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2020年09月15日

オンラインカウンセリング仙台|自分を不自由に制限しているのは、いったい誰なのか?

オンラインカウンセリング仙台
自分を不自由に制限しているのは
いったい誰なのか?







この世界の二極化(二分化)は、ますます強まり、


調和・平和・愛・光に向かう人


反抗・抵抗・不調和・闇に向かう人


『分断、二極化が更に強まっている』




・・・この現実を、


痛感する日々が、半年以上続いています。






環境変化と情勢変化、それと同時に、
自分や様々なものに対する意識や価値観、
考え方、行動も激変しつつある状況。



自分の時間を自分のためにどう過ごすかは、

人生においてとても重要です。

それぞれの人生を、どう過ごしたいのか。



他者と協力し、
コミュニケーションを深めることで、
パートナーや子ども、
親との絆を深めた人も少なくありません。


一方で、この期間に、
自分たちの関係はもう終わったと感じ、
離婚、あるいは家族との別居は
避けられないと悟った皆様も多くおられました。


そして、不平不満を言いながら(感じながら)も、
現状を変えようとせず、
誰かが変えてくれるのを、じっと待つ人々。。。


これは、日本中、
いや世界中で起きているのかもしれませんね。






【自分を不自由に(制限)しているのは自分自身】


うまくいかない事ばかりに集中する。。。

それは不自由さに拍車をかけること。




今、この瞬間にも、

別な方向へ意識を向けることができるのに、

動かない選択をしている自分自身が、

自らの自由を奪っている。


動けないのではなく、

自分が動こうとしない。。。

早く、このことに気づくと良いのですが。




皆様の日々が平和と調和で、

ひかり輝きますように☆☆





古びた枠を取り払い(破壊)

「自分に正直に生きる」という日々を、

模索&工夫すること(再生)が必要で、

今年2020年は、とてもとても、重要な時期です。






GOOD LUCK ☆

















1:変化に抵抗しようとすればするほど
葛藤が強まります。

2:流れに乗ることができた方々は
心理的な豊かさを実感しています^^☆

3:流れに乗るためには使い古された、
 『役立たなくなった価値観』(習慣)を
 手放す(破壊する)ことが必須です。
 破壊の先は再生!
 = 破壊がなければ再生は起こせない。




いずれも、自由選択可能です。

正しいか、間違いかも、ありません。


何を選び、何を選ばないか ・・・

何を捨て、何を捨てないか ・・・


誰かを変えたければ、自分を変える!

環境を変えたければ、自分が変化する!


理屈は常にシンプルです。




『価値観のシフト』 が起こっている

と思われる皆様は、

どのように選択して行きますか?






◆秋分の日 

9月22日 は秋分の日☆



キャンドルを灯し、

呼吸に意識を向けながら、自分自身の心を静めて、

穏やかな時間を20分ほど

過ごしてみてはいかがでしょうか♪


”究極のリラクゼーション効果” 

を実感できるかも!




✼••┈┈••✼••┈┈••✼




◆リラクゼーション技法


自分自身をジャッジせずふりかえり、

新たな気持ちで、

残りの日々を過ごしましょう☆



自分流のやり方でOKです。

過去を客観的に見て、手放す☆

散らかっていた、こころの中を整理する、

心理的なクリアリング技法!




◆※心理カウンセラー養成講座:初級編

では、

このリラクゼーションとクリアリング技法も学びます♪























・・・ いつでもあなたのそばに ・・・



















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Posted by 仙台心理カウンセリング  at 07:07カウンセリング

2020年09月15日

仙台の交流分析TA|仙台心理カウンセリング|心理学専門講座 交流分析心理レッスンプログラム






交流分析 TA(Transactional Analysis)は、

アメリカの精神科医:エリック・バーンが創始した心理療法です。

TA|仙台心理カウンセリング 心理学専門講座交流分析

交流分析|ディスカウント理論


【ディスカウント】

値引き(ディスカウント)とは、何かをその価値より悪く、低く受け止めるものである。
持って生まれた資質や可能性を歪めたり、傷つけたりするもの。


相手や自分を軽視したり、過小評価するなど値引き(ディスカウント)が、
人と人とのコミュニケーションに大きく影響していることが多いものです。

ディスカウントは、相手を感情的、あるいは身体的に傷つけるような、
非建設的な交流の形であらわれます。
値引きは、以下のようなものを含んでいます。
受け身(無気力)、過剰適合、不安、自意識の低下、怒り、暴力。


●人間関係を構築する関わり=ストローク
・心理的成長を支援する


●人間関係を破壊する関わり=ディスカウント
・心理的成長を阻害する


▽自分へのディスカウントの例

褒められたとき、「そんなことないです」と否定(謙遜)する。
褒められたとき、自分のできないことだけを抽出する。
※プラスの言葉を肯定(受容)できない。


▽相手へのディスカウントの例

自分の価値観に到達できていない人を否定する。殴る、蹴るなど。









【交流パターン分析】

・これは、P、A、C を応用して、
日常のお互いのやり取り(言葉、態度、行動)を分析するものです。
対人関係を図式化して、その交流をベクトル(矢印)で表します。


交流パターン分析の目的は、
自分の、P(親)、A(大人)、C(子ども)の理解を深めながら、
自分と他人とが、どのような関わり方をしているのか、
その場その場に応じた対処の仕方をどのようにすれば良いのかなどを、
意識的にコントロールすることにあります。




・ここで問題にする「やりとり」には、表面的な言語の他、
その奥に潜むさまざまな意味をもつ深いレベルのコミュニケーション、
とくに非言語(表情、態度、声の調子)なものも含まれます。


・交流分析では、基本的な対人関係を、次の3つのタイプに分類しています。

1)相補的交流(適応的交流)

2)交叉的交流

3)裏面的交流(仮面的交流)




【相補的(そうほてき)交流】

・相補的交流とは、ある自我状態から送られたメッセージに対して、
予想(期待)通りの反応が戻ってくるもので、
刺激と反応のベクトルが平行している交流を言います。

ここでは、言語的なメッセージと、表情、態度などの非言語なメッセージが一致しています。
人間関係の面からいっても、この種の交流は、率直で自然の理にかなっています。



【交差的(交叉的:こうさてき)交流】

・交叉的交流とは、人がある反応を期待して始めた交流に対して、

予想外(期待はずれ)の反応が返ってくる場合をいいます。
そこでは、コミュニケーションが途絶えて、発信者は無視されたような気持ちになります。

また、沈黙が起こったり、話題が変わったり、時にはケンカになってしまうことも少なくありません。
したがって、交叉的交流は、人間関係の中で苦痛の源ともなるものです。



【裏面(りめん)的交流】

・裏面的交流は、相手の1つ以上の自我に向けて、
顕在的な交流と潜在的な交流の両方が同時に働く複雑な交流です。
表面的(社会的)では、もっともらしいメッセージを発しているようですが、
その主な欲求や意図、又は真意などが、裏面(心理的)に隠されているのが特色です。









【TAの特色】

1:全般に簡潔で難しい用語を用いず、努めて多くの人々に理解しやすくできている。
2:自分の姿を現象的にとらえ、客観的にみるための工夫がなされている。
3:自分自身の性格形成の過程を探る作業が含まれている。
4:他人との交流パターンに気づき、改善方法が学べる。
5:TAは理論や方法のどこからでも学べ、学習後すぐに活用できる。


*交流分析を学習することにより、自己理解が深まってくると、
相手の行動や性格についても、よりよい理解が可能になるので、
対人関係が改善されて行きます。


*交流分析は医療、医学界ばかりでなく、
家庭、教育界、産業界でも、取り入れられています。


【交流分析の主な考え方】

1,人は誰でも3つの「私」(自我状態)をもっている
2,他人と過去は変わらない、他人を変えるより、自分を変えるほうがはるかに生産的である
3,私たちは自分の感情、思考、行動の責任者となり、「今、ここ」 という次元を生きる









交流分析|エリック・バーン

【交流分析の目的】

1:自分への気づきを深めることにより、心身の自己コントロールを可能にすること。
2:自律性を高めることで、自分の考え方、感じ方、さらには行動に責任をもつまで成長すること。
3:こじれる人間関係に陥らず、互いに親密な心のふれあいを体験できるようになること。


【4つの基礎理論】

1,構造分析(感情、思考、行動をP、A、Cに基づいて自己分析する方法)
2,交流パターン分析(自分と他人のやりとり分析)
3,ゲーム分析
4,脚本分析


【3つの理論背景】

1,ストローク(その人の存在や価値を認めるための言動や働きかけ)
2,時間の構造化(閉鎖、挨拶、雑談、活動、ゲーム、親密)
3,基本的構え(人間と人生に対する態度)下記4タイプ

●Im OK. You are OK
●Im not OK. You are OK
●Im OK. You are not OK
●Im not OK. You are not OK


◆交流分析の主な基礎理論は大きくわけて4つあります。

【4つの基礎理論】

1,構造分析(感情、思考、行動をP、A、Cに基づいて自己分析する方法)

・自己分析(自我状態分析)は、エゴグラムを使って、
自分のこころがどのようなバランスで形成されているかを5つの性格傾向
(自分の中に5人の自分がいる、という考え)から分析します。

自分は「どんなタイプか?」「どの感情傾向が強いか?」「何が感じやすく、何を感じにくいか?」
「幼少時からの親との関わりの結果、どんな性格になったのか」
(成育歴の影響)など自分の性格傾向(状況)について分析していきます。


これを学ぶと、自分の性格ができたプロセスや原因などが理解でき、
自分の無意識の行動パターンにも気づくことにつながるため、
自己コントロールが可能になる方が多いのが特徴です。


2,交流パターン分析(自分と他人のやりとり分析)

・コミュニケーションするには複数の人が必要です。
それぞれその人たちもみんな自我状態(5人の自分)を自分の中に持っています。

それぞれが、5人の中のどの部分(あるいは誰)が主導権を持って話しているか、
聞いているかによって、会話の中身が変わってきます。

この交流パターン分析では、コミュニケーションする人物が
5つのどれを使ってお互いにやりとりしているかを分析します。









交流分析|エリック・バーン

【主な交流パターン】

●相補的交流:コミュニケーションが長く続く会話(ベクトルが平行なやりとり)
●交差的交流:途中で途絶えてしまう会話(ベクトルが交差的なやりとり)
●裏面的交流:裏のある会話(裏面的:りめんてきなやりとり)

特にうまくいかない自分自身のパターンを分析して、うまくいくパターンに修正して行きます。


3,ゲーム分析(心理ゲーム)

無意識のうちに行っている最終的にうまくいかない、こじれるやりとり。
「繰り返されるネガティブなコミュニケーションパターン」を分析し、修正していきます。

ある特定の人物と、事柄、きっかけは違うが、ほとんどがうまくいかず、
けんかになったり、責められたり(責めてしまったり)する関係になる。

最後は「怒り」「不愉快」「後悔」「自信喪失」など、不快な感情を報酬として受け取る。
このようなコミュニケーションが、心理的ゲームです。

親しい関係ほど起きやすいこの「心理的ゲーム」を分析します。
心理ゲームは生産的ではありませんので、理論を通してゲームを止める方法を学びます。

※人は他人と深く関わりたいと感じ、無意識に「心理的ゲーム」をしてしまうことがあるのです。









交流分析|エリック・バーン


【自我状態】

P・・・親の自我状態(Parent)
A・・・大人の自我状態(Adult)
C・・・子どもの自我状態(Child)


【自我状態の機能モデル】


1 P 理想を追う私

   自分の親や養育者から受け継いだ行動、思考、身振りによって自分を表現します。
   Pは次のふたつに分けられます。


 CP(Critical Parent)批判的な親

   理想を追求し、責任感も強く、まじめで一所懸命に努力する部分。
   これが高いと判断力も強くなり、懲罰的で創造性を抑えてしまいますが、
   社会秩序やルールを守り社会に適応していくには大切なもの


 NP(Nurturing Parent)養育的な親

   思いやりが強く、面倒見が良い保護的な部分。寛容で愛情深く、
   相手に幸福感や満足感を与える。
   これが強すぎると過保護やおせっかいになりやすくなる。


2 A(Adult)大人の心

   冷静な事実中心主義。現実を客観視するためにあらゆる角度から情報を収集し、
   論理的検討を重ねて決断する大人の心でデータ処理のコンピューターのような
   働きをする部分。
   これが高すぎると打算的で冷たく情緒に乏しい人間味に欠けた人になるおそれがある。


3 C(Child)子供の心

   その人が子供時代に行動したり、考えたり、感じたりしたのと同じような状態にある時の
   自我状態をいう。Cは次のふたつに分けられます。

   
 FC(Free Child)自由な子供

   親の影響を受けていない、生まれたままの自然な状態で、明るく自由奔放な部分。
   直感的で快感を求めていきいきと行動する。創造性の源で、心身の健康に不可欠。
   これが極端に高いと、わがままで利己主義になる。

  
 AC(Adopted Child)順応した子供 従順な子供

   いわゆるイイ子の部分です。小さい頃から周りの人たちの愛情を失わないため、
   周囲の期待や規則に合わせる部分。

   協調性が高い分、自分の感情を抑え、社会の規範に
   沿って行動する傾向を持ち、それが強くなりすぎるといやなことを嫌と言えずストレスを
   心の中に溜め込みやすくなる。
   
   反対に周囲の期待や規則への反応として反抗的な行動をとる
   のも、順応した子供の自我状態に含まれる.









交流分析|エリック・バーン

【その他の理論】

◆ストロークとディスカウント
他者(自分)との関係の持ち方のクセを分析し、よりよい人間関係の構築を目指します

◆時間の構造化
他者との交流の度合いから人間が行う時間の構造化(使い方)を分析します。


【時間の構造化】

引きこもり→儀式(挨拶など)→ひまつぶし(うわさ話など)→活動(仕事など生産的活動)→ゲーム(活動よりも深い)→親密さ。

心理ゲームを止めれば、親密さに移行できます☆


・仙台心理カウンセリング&スクールの心理学講座は、
理論を使いながら、受講生自ら、不都合な交流パターンに気づき、
修正していくことを目指すカリキュラム構成となっております。










脚本分析(人生脚本分析)

自分自身の「人生のシナリオ」を分析し、
不適切なシナリオを手放し、より良いシナリオに書き換えていきます。

交流分析の理論では、私たち人間は、
9~12歳頃までに、「これからの人生どう生きていくか」という
シナリオ(人生脚本)を書くと言われています。

これらのシナリオ(人生脚本)は大きく分けると3種類あり
「勝者」「敗者」「どちらでもないもの」があります。

勝者⇒「お金」「財産」「地位」などでなく、
「自分の能力や可能性を発揮して生き生きと生きている人」(自己実現)

敗者⇒「自分の能力を発揮せずに、
私はダメだ・・私はできない・・」といいながら生きている人

どちらでもない者⇒「時々勝ったり、時々負ける」
しかし全体を見てみると”勝ってもいないし、負けていもいない”という人。

自分の脚本を点検・確認・自覚し、
敗者の脚本を手放し、望む脚本
(勝者の脚本:自己実現の脚本)へ修正して行くことを目指します。









交流分析|脚本衝動



人間の「無意識」という働きのひとつに、
過去の経験での快適ゾーンに戻り、安定しようとする働きがあります。


このことを理解せずに、目標達成すると、
目標達成したにも関わらず、
無意識が・・・元に戻ろうとして働くのです。


これを、交流分析の脚本分析では、「脚本衝動」と呼びます。
◆『交流分析』 (全5回)の4回目で学ぶことができます。


たとえば・・・

念願のレストランOPEN、
お店は予約でいっぱいにも関わらず、
不安、心配でたまらなくなる。。。


幸せいっぱいの新婚生活なのに、
なぜか安心感が得られず心配、不安になる。。。


望んでいた有名大学に合格したのに、
嬉しい気持ちより、不安感が浮上する。。。


新しいことに取り組み始めたが、
慣れないことでうまく行かず、
今までの自分に戻ってしまう。


ダイエットの途中であるにも関わらず、
キツいから・・ ま、いいっか!、と諦め、
いつもの日常に戻ってしまう。。。


新しい生活スタイルに慣れるまでは、
時々やってくる、この「脚本衝動」を意識し、
クリアするトレーニングをすると良いでしょう。

徐々に新しい環境に慣れ、さらなる向上心が湧いてくる可能性も高まります。

継続して行くと、やがて 「成功体質」 に変化します。 



新しいことを習慣化するためには、
繰り返してやり続けることが不可欠です。

そうでなければ、せっかく手に入れた目標達成が、
苦痛だけのものになってしまいます。


目標を決めて歩き始めたら、納得感をGETするまでは、
スローペースで構わないから、歩き続けて下さい。

カウンセラーは、あなたのベストパートナー。
あなたのペース・歩幅に合わせて伴走します^^。









仙台交流分析

人間の「無意識」という働きのひとつに、
過去の経験での快適ゾーンに戻り、安定しようとする働きがあります。

このことを理解せずに、目標達成すると、
目標達成したにも関わらず、無意識が・・・元に戻ろうとして働くのです。

これを、交流分析の脚本分析では、「脚本衝動」と呼びます。


たとえば、念願のレストランOPEN、
お店は予約でいっぱいにも関わらず、
不安、心配でたまらなくなる。。。

望んでいた幸せいっぱいの新婚生活なのに、
なぜか安心感が得られず心配、不安になる。。。


新しい生活スタイルに慣れるまでは、
時々やってくる、この「脚本衝動」を乗り越えるトレーニングが必要。

新しいことを習慣化するためには、
繰り返してやり続けることが不可欠です。

そうでなければ、せっかく手に入れた目標達成が、
苦痛だけのものになってしまいます。

目標を決めて歩き始めたら、納得感をGETするまでは、
スローペースで構わないから、歩き続けて下さい。

カウンセラーは、あなたのベストパートナー。
あなたのペースに歩幅を合わせて伴走します^^。









◆ インフォメーション♪♪♪ ◆


仙台カウンセリングスクール
【マンツーマン心理学講座】


初心者はもちろん、プロとしてスキルアップしたい方まで、
マンツーマンの指導により、きめ細かく対応いたします。

個々の目的に合った個人レッスンで、ご希望のスキルが学べます。
心理療法を実際に体験してみたい方や自己理解を深めたい方、
使える心理カウンセリング技法を身につけたい方、
プロとして現行の技法に併用し、
新たな心理療法を修得したい方などに特におすすめです。


感覚で理解しながら学べるロールプレイ中心の実践的な指導。
現場で活かすカウンセリング技法を修得するには、体験学習が欠かせません。
カウンセリング現場や日常生活に、すぐに役立つスキルの習得が可能です。

また、マンツーマンですから、
講師とのコミュニケーションの密度が圧倒的に濃く、
自分が感じたことも自由に発言できます。
常にあなたのペースで、自分の心と向き合いながらの講座ですから、
数多くの気づきや学びが期待できます。

毎回の実習を通して、楽しい気づきがあります。

皆様が、仙台心理カウンセリング&スクールで学び、
その中で、「より良く生きるため」 のスキルを身につけて頂くこと。
講座の中から感覚をつかんでいただければ幸いです。
























































































































  
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Posted by 仙台心理カウンセリング  at 07:00心理学講座