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2019年07月10日

交流分析|人生脚本





交流分析 TA(Transactional Analysis)は、

アメリカの精神科医:エリック・バーンが創始した心理療法です。





脚本分析 人生脚本 幼児決断


【脚本分析】


脚本分析とは、自分の人生を客観的にみる作業です。
人生をドラマとしてみると、悩みや喜怒哀楽、期待される結末がみえてきます。

その中で、自分が演じている役割を脚本と呼んでいます。
また、ハッピーエンドにするには、どのようにすれば良いかを考えることもできます。




【人生脚本】


脚本は、私たちが子ども時代に両親(養育者)の影響をうけて発達し、
その後の人生体験によって強化、固定化された人生計画(青写真)なのです。

脚本は、人生の重要な局面、たとえば就学、就職、結婚の選択などの行動を
決定するほど強力なもので、私たちの生き方に大きな影響を与えます。


脚本を分析することで、今まで宿命とか運命とかあきらめていたものが、
実は自分が無意識のうちに強迫的に演じていたドラマであることに気づきます。

また、人格形成の過程もわかり人生早期に作られた
「基本的な構え」などについて知ることができます。

そこで、自分がどのような脚本を演じるかを見極め、
今までの非建設的な脚本を書き直すことで、
そこからの支配を脱して、真の自分を生きる可能性をフルに生かすこともできるのです。


『TAの究極の目標は脚本分析である。

 なぜなら脚本が個人の運命とアイデンティティーを決定するからである』


by エリック・バーン(アメリカの精神科医)




【バーンの定義】

脚本とは、人生の早期に親の影響のもとに発達し、現在も進行形のプログラムを言い、
個人の人生のもっとも重要な局面でどう行動すべきか指図するものである。




【主人公は自分】

自分の脚本を知ることで、脚本に縛られず、自分自身の手で
人生を知り開けるようになることを目指すのが脚本分析の意図であり、
交流分析の目標です。

交流分析では、自分自身の脚本を書き直すことができると考えます。




【幼児決断】


・親(養育者)は、子どもを育てている間、
無意識にたくさんのメッセージを子どもに与えています。

そのメッセージを子どもは取り入れ、自分の中でどのように生きていくか決めます。
これを交流分析では、「幼児決断」と呼びます。


・幼児決断は、早期に幼児の感情をもとに決めることです。

幼児決断をもとに、自分はこう生きようとシナリオを書く。

これが、「人生脚本」です。

・幼児決断は両親(養育者)から、
さまざまな禁止令(インジャンクション)を受けながらなされるものです。









交流分析|ドライバー 拮抗禁止令


●禁止令に拮抗するという意味で拮抗禁止令と呼ばれる(以下の5つのドライバー)


「完璧であれ」「他人を喜ばせよ」「努力せよ」「強くあれ」「急げ」


交流分析(TA)では、
人は誰でも幼児期の養育者とのやり取りから
「自分をかなしばりにするもの」を身につける。


少し成長してからそれを乗り越える「上手く生きていく知恵」を身につけて、
この世の荒波を乗り越えようとする。


その中で利き過ぎて自分を「駆り立てるもの」となってしまったものが、
「ドライバー」と言われるものである。


「駆り立てるもの」は、人生の重要な場面やストレス状態で行動の癖として現れ、
トラブルや不幸の基になっている。


「駆り立てるもの」は人によって身につけているものが異なる。

いつもイライラしている人は「急げ」に駆り立てられているかもしれません。




「駆り立てるもの」には次の5種類。

まず、自分が持っている「駆り立てるもの」、
即ち、「いつも自分を急き立てているもの」から解放されれば、
自分らしい楽な自分に変身出来る。


◆あなたは、次のうち、どの「駆り立てるもの」をもっていますか? 

次の特徴から選んでみましょう。




1.【完全であれ・完璧であれ】

何かしようとするとき、繰り返し「完全にやりなさい」と言われていました。
大人になっても「完全にやらなければならない」と、自分は勿論、他人に対しても完全を要求します。
好い格好をしたいので、大げさに言ったり、余計なことを言ったりします。

他人の短所をつい指摘したくなります。途中での中断が嫌いです。
相手の質問に答えられないと、惨めな思いがこみ上げ、焦ってうろたえます。
(身体の特徴:緊張・肩こり・頭痛・正しい姿勢・高い声で語尾が下がる・オーバーなジェスチャー)


2.【他人を喜ばせろ】

繰り返し「喜ばせなさい」と言われていました。他人には優しく心から喜んで貰えるように努めます。
また人が私を喜ばせるのは当然のことと思っています。また、他人への思いやりは強く
自分を犠牲にしてまでも他人につくすので自分が不自由です。

人からどう思われているか気になり、冷たくされたり、拒否されるのは、とても恐ろしいことです。
(身体の特徴:胃痛・無理をする・低姿勢・丸い背中・うなずき・前かがみ・穏やかな声・和顔)


3.【一生懸命にやれ・努力せよ】

繰り返し「一生懸命やりなさい。努力しなさい」と言われていました。
大人になっても「何事も努力が肝心だ」と思っています。結果よりも努力が大事です。

ただ努力さえしていれば大丈夫です。
努力!努力!これ以外にありません。結果は二の次です。

私は「質問にずばり答えないで、歯切れがわるく煮え切らない」と人に言われることがあります。

これは一生懸命に、より良い答えをしようとする努力の表れです。
(身体の特徴:肩こり・胃に緊張感・かたい姿勢・早口・いつも説得調・力強いジェスチャー

・厳しい表情・前のめり)


4.【強くあれ】 

親から繰り返し「泣いてはいけない、こらえなさい、我慢しなさい」と言われていました。
大人になっても喜怒哀楽を表にださず厳しく自分をいましめています。

弱い自分をさらけださないように、自分のしたことを周囲に知られないように注意します。
映画をみたり、小説を読むときも、感動、感激したりしません。

他人が簡単に泣いたり、喜んだりするのをみると嫌になります。
私の話し方は単調で抑揚がないためか「強がってて、何を考えているのかわからない」などといわれ、無性に腹が立つことがあります。
(身体の特徴:胃潰瘍・腕組み・脚組み・低音で大声・への字の口・無表情・反応に間)


5.【急げ】

繰り返し「急ぎなさい」「早くしなさい」といわれたので、大人になっても、
私はいつもセカセカしています。時間を気にしてよく時計を見ます。

本を読んでいる時でも、次は何をしようか考えていることがあって、
どこを読んでいるのかわからなくなります。

待つことが苦手で、何かしていないと気が落ち着きません。
駅で電車を待っているときでも、読書、メール、足踏み、何か動作をしていることが多いです。

いつも焦って、早めに仕事をこなしますが、
じっくり検討する時間も惜しむので、中途半端になりがちです。

(身体の特徴:セカセカしている・前かがみ・イライラ・大声で早口・ポイントしか話さない
・話を中断する・眉間に皺・目つきが悪い・目つきが突然変わる)




◆人生の重要な場面、ストレス状態では、これらが強力に現れる。

それを実行していることに自分が気づいて手放せば人生が変わる。









交流分析|禁止令

交流分析は、12の禁止令を述べている。


禁止令は「~するな」と、一般的には非言語的に伝えられるメッセージで、
子供の頃の信条や人生脚本に組み込まれたメッセージである。


存在するな、自分自身であるな、自分の性であるな、子供であるな、成長するな、
成功するな、重要であるな、所属するな、近づくな、健康であるな、考えるな、感じるな、
加えて、エピスクリプト(かりたてるもの)というものがある。




『グールディングの禁止令』


子供に対して親から送られるメッセージの中には、子供の心を徐々に蝕み、
不登校や非行などの要因となる言葉があります。

グールディング夫妻は「するな」という否定的なメッセージを12種類定めて、
それを【禁止令】と名づけました。

下記12種類(グールディング夫妻の禁止令は<>内の言葉です)


1 <するな>

恐怖心の強い親たちによって与えられる。彼らは子供に「階段のそばに行ってはいけません」
「木のぼりをしてはいけない」「ローラースケートはだめよ」など。(過保護)


2 <存在するな>

「あんたなんか生まれてこなければよかったのよ」に代表される、最も否定的で強烈な禁止令。
「あなたたち子どもさえいなければお父さんと離婚するんだけど」的な、
微妙な形で与えられる。虐待など含む。


3 <親しくなるな><近寄るな>

決定的な愛情不足、スキンシップ不足からくる禁止令。
親の離婚や別居の経験。養育者が何度も変わった子が受けやすいといわれています。
親しくなってもいずれは死ぬ。


4 <重要であるな>

「黙っていなさい」「こどもはあっちへ行ってなさい」など大人ばかりを尊重し、
こどもの主張を認めない抑圧的な家庭から受けやすいメッセージ。
こどもは自分を軽視し、目立たないように生きようとする。


5 <子どもであるな>

経済的に貧困で早くから稼ぎ手とならざるを得なかったり、あまりにも厳格で
童心を許さない家庭などが与えやすいメッセージと考えられます。
父親が死んで「あなたが頼りよ」と言われた長男がその期待にこたえようとする例など


6 <成長するな>

過保護な母親にいつまでも「○○ちゃんが一番大事よ」と溺愛されたり、
祖父母に猫かわいがりされた場合にこの、禁止令が書き込まれる可能性があります。
末っ子や一人っ子がもらいやすいといわれています。


7 <成功するな>

「おまえは肝心なところで失敗する」「お前は何をやっても駄目だ」に代表される禁止令で挫折や失敗に結びつくメッセージ。


8 <男(女)であるな>

「女は損よ」「あんたが男の子だったらねぇ~」といった性のアイデンティティを否定するメッセージ。


9 <健康であるな、正気であるな>

体が弱いのだから無理をするな 子どもが病気の時は熱心に世話をするが、
普段はあまり子どもにかまわない親からもらいやすい禁止令。
子どもは「病気になればかわいがってもらえる」という思いから
「不健康になろう」と決心してしまいます。


10 <属するな>

「あんな子と遊ぶな」「部活なんかしていたら受験に失敗するよ」など、
非社交的だったり子どもの活動を制限したりする親から受けやすいメッセージ。
子どもは「自分はどこにも属さないから誰からも愛されない」と決心する可能性があります。


11 <それについて考えるな>

何かしようとするたびに「危ないからダメよ」親の言うことを黙って聞け、などと禁じてしまうものです。
こどもは「自分で判断しない方が良い」と思い込み、消極的で優柔不断な人になってしまいます。

両親のエゴグラム上の「A」が極端に低い場合に受け取る禁止令。
問題がおこるとおろおろするなど、混乱しやすく頼りない親を見て、
子どもは「難しいことは考えまい」と思うのです。


12 <感じるな>

「泣く子は嫌い」など、悲しみや怒り、喜びなどの感情を禁じる禁止令です。
この禁止令が強く働くと「感情を表現してはいけない」「身体感覚を感じてはいけない」というメッセージを受け止め、
心身症に陥る可能性があります。













ラケット感情|交流分析


*「ラケット感情」は慢性で定型化された不快感情(いやな感じ)。

*「ラケット」は自分でお膳立てしてその感情を味わう過程という意味。


なお、ラケット・システムは"感情、思考、行動を含む(心身相関の)歪んだシステムで、
個人が脚本を維持するために自ら強化しているもの"と定義されます。

ラケットとは、「感じられた感情」を認識するものと、
実際の感情を「認めない」として目を向けない2つの行動である。


これは、より専門的に説明するならば、子供の頃に培われた、
多くのストレスのある環境の中で経験された、
とても馴染みのある感情であり、A(Adult)としての解決策が適応できないものである。


そして、「今、ここ」の状況に適して対応できるA(Adult)の感情と反応に代わって、
必ず現れるのが、これらラケットと心理ゲームである。




ラケット感情

ラケットとは、「今-ここ」を考えるA(Adult)の思考よりも、
子供のころに形成した脚本による行動である。


そしてこの行動は、ラケット感情(幼い頃に感じ慣れた感情)を体験し、

現状起こっていることを内部的に正当化するために、

(1)実際の問題の解決というより、脚本に行動をあわせるために環境を操作する

(2)埋め込まれているゴールは、問題を解決するためにはさほど良く働かない




【ラケット感情の性質】

1. 人が心理ゲームを演じるとき、その結末として、きまって味わう不快な感情

2. 幼時期に学習され奨励されたもので、成人の問題解決の手段としては不適切な感情

3. 真実の自然な感情をカモフラージュした人工的な感情

4. それに耽溺していると、愛情や承認(ストローク)が必ず到来するという空想に基づいている

5. 他人を変えようという企みが隠されている

6. この感情に支配されると、人は現時点に不釣り合いな感情反応を示す

7. 少しずつ積み立てられたり、その奥にひそむ真の感情が未処理なままに放置されると、
次のトラブルへの準備をうながす→結末感情(心理ゲームの終わりに味わう)

もやもやした不快感情。憂うつ、怒り、悲しみ、恐怖、罪悪感、後悔などが代表的な感情である。


ラケットとは、個人が、自分でも意識しないまま周囲を操作して、
自分の脚本を強化していくことを意味します。


幼児期に親の愛情を得る手段として形成された一種の感情の条件反射で、
その後の人生においても持続するものを言います。

☆精神分析的に言えば「幼児期に身につけた本能的、感情的生活の歪み」
















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Posted by 仙台心理カウンセリング  at 07:07心理学講座