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2019年02月21日

カラーバス効果








カラーバス効果



カラーバス効果を意識することで、人間関係の改善に活かします。

例えば、自分が苦手に感じている人がいると仮定します。

苦手に思ってしまうとカラーバス効果により「あの人は悪い人だ」という思い込みから、

その人の悪い部分の情報に目を向けてしまいやすくなります。


もし相手がよい行動をとったとしても、

「この人が人助けになるようなことをするはずがない」と、

マイナスの方向でに解釈してしまうかもしれません。


ここで自分がカラーバス効果にとらわれていることを意識すると、

相手に対する偏見を軽減し、良い面にも目が向けられるようになります。



特に社会の中では、

内心苦手に感じている相手とも上手に付き合って行くことが求まられています。


『苦手意識』 を強く感じていると自分にとって大きなストレスになるだけではなく、

相手もそのことを感じとってしまい、関係性を保つことが困難になり、

企業にとっても大きな損失になりかねません。



苦手な人がいる、ということは誰にでもあることです。

その上で必要な関係性なのであれば、

「自分はその人のよい面を見ないようにしていたのではないか」

「よい面を探そう」と、意識し、自覚することをオススメします。



カラーバス効果は、意識を特定の事項に向けて、

「自分ごと」として捉えることで大きな効果を得られる心理学効果です。


自分の意識や行動などを変えられることはもちろん人間関係構築へも応用できます。

カラーバス効果を活用したい場合、

以上をご参考にしてみることから始めてみてはいかがでしょうか。


























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Posted by 仙台心理カウンセリング  at 07:10心理学講座

2019年02月04日

行動変容モデル|プロハスカ








【Prochaska の行動変容ステージモデル】


プロハスカ(プロチャスカ)の行動変容ステージモデルは、

どの程度自分自身と向き合っているかを捉えるモデル。




<Prochaska の行動変容ステージモデル>


・前熟考ステージ
  このステージに属す人は、これから6カ月以内に、行動を変えようとする
  意図がない状態である。その行動を必ずしもハイリスクであるとみておら
  ず、仮にそうであったとしても、その行動を変える必要性を感じていない。


・熟考ステージ
  このステージに属す人は、これから6カ月以内に行動を変化させる意図が
  ある状態である。行動の成り行き、すなわちその行動を続けているとどの
  ようになるかを調べ始めている。その人は、その行動をとり続けることに
  よって、自分の生涯に起こり得るであろう短期的および長期的結果につい
  て質問し始める傾向が強い。

 
・準備ステージ
  このステージに属す人は、これから1カ月以内に行動を変化させるために
  行為を行う意図を持っている状態である。その行動変容に役立つような方
  略について考え始める傾向が強い。


・実行ステージ
  このステージに属す人は、すでに行動変容を行ってきているが、その期間
  は6カ月に満たない状態である。新しい健康的行動を行う利得がすぐさま
  目に見えて現れないために、逆戻りの危険性が最も高い。


・維持ステージ
  このステージに属す人は、少なくとも6カ月以上の期間で健康的な行動を
  維持してきた状態である。行動からの利得を認識し始めている。しかし、
  まだ逆戻りの危険性があるので、もとの問題行動を再び始めてしまう誘惑
  が待ち受けている。


  これら変容のステージを通る動きは連続的とは限らない。事実、行動変容
 を行っている者の間には、もとの問題行動に逆戻りしてしまう者もみられる。
 行動を変化させている者にみられる最も共通する経路は、変容ステージを進
 んだり、後退したりすることである(『変化のスパイラル・モデル』:
 Prochaska, Norcross & DiClemente, 1994)。




維持ステージに到達したとしても、
熟考ステージに逆戻りすることもあります。

維持ステージに長くいればいるほど、
逆戻りする可能性は低くなります。




行動変容ステージは、変容するための「セルフケア」

各ステージの特徴を自分なりに解釈し、

方向性を見い出し、導くことが大切と考えます。

一度自分自身に当てはめた上で実践してみるのがオススメ☆
























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Posted by 仙台心理カウンセリング  at 07:00心理学講座