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2013年12月01日

お客様の声(インナーチャイルド・ヒプノセラピー)|仙台心理カウンセリングの心理セラピーで解放感 仙台心理の心理セラピー








【お客様の体験談】 *インナーチャイルド・ヒプノセラピー




■☆【誘導されるままに】

イメージしていたら、とてもリラックスして安心できました。子どもの頃住んでいた家をじっと眺めている小さな自分。笑いもせず泣きもせず「無表情」の5歳の女の子・・・。大人の自分がそばに寄り、声をかけると大粒の涙を流し、泣き出しました。ずっと寂しかったこと、悲しかったこと、やさしさが欲しかったことなど・・・たくさん話しました。会話の中でわかった事、それは自分が小さな頃、大人の自分の予想を超えた「傷つきやすさ」を持ち、ずっとひとりで耐えていたのだということでした。大人の自分が、子どもの頃の自分と対話できたことで今まで疑問に感じていたことも少しづつわかるようになりました。終わった後は、とてもすっきりとした気持ちで帰宅することができました。
(T・Kさん:女性31歳)




■☆【幼少時の事を】

暗い気持ちで考えることはなかったのですが、セラピーを受けた時に出会った子ども(自分)は4歳、とても寂しそうでした。声をかけると不思議そうに大人の私を見つめています。近づいても大丈夫なのかどうか、ためらっているようにも思えました。その子をみていると、大人になってからの自分の行動や態度がその子とそっくりなことに気づきました。自分自身が大人になってから不都合を感じる行動は、すでに4歳のころに出来上がっていたのだと確信しました。頭で考えているだけでは全く解決しない問題にやっと気づく事が出来たように思います。気持ちがとっても穏やかになりました。ありがとうございました。
(S・Kさん:女性33歳)



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■☆【イメージの中で】

子どもの頃住んでいた家の中に入ると、ひんやりとして冷たい感じがしました。茶の間にたったひとりで、うつむいて座っている女の子をみて私は驚きました。まさに子供の頃の自分がいつも過ごした「落ちつける場所」子どもの頃は気づかなかった自分の感情や感覚がリアルに蘇ってきました。あまりの鮮明な記憶に涙があふれて止まりせん。「こんなに頑張って生きていたんだ!」そんなことを思っていたら、今まで好きになれなかった自分自身がとっても愛おしく思えて仕方ありませんでした。セラピーで本当に癒されました。ありがとうございました。
(T・Mさん:女性35歳)



■☆【セラピーで浮かんできたイメージは】

汚れた髪と服の女の子。とても大切に育てられている風には見えませんでしたが、確かにそれは自分自身でした。大人になってから「どんな家庭で育ちましたか?」と質問され、「普通の家庭」といつも答えていました。しかし自分の中の「インナーチャイルド」は、常に「こころに空虚感」をもっていたことがわかりました。その空虚感を埋めるための依存・・・「タバコ、拒食、過食、買い物・・・」これからは納得感があるので前向きに取り組めそうに思えました。本当にありがとうございました。
(M・Yさん:女性35歳)



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■☆【1回目のセラピーでは】

出会えたものの「その子」が自分ではないように感じました。ただ「かわいそうな子ども」という印象で声をかけることができませんでした。1ヶ月後:2回目のセラピーでは、5歳くらいのその子に声をかけたところ、大人の私をみつめて「いいの・・・? いいの? 本当にいいの?」と何度も確認をしてきます。大人の私が「もういいんだよ」と言うと、泣きながら私にすがりつきました。私もその子と一緒に泣きました。その時、その子が「自分自身」だったということをはっきりと感覚的に感じ取ることができました。これからは「本当の自分」で生きられるように思います。
(S・Sさん:女性44歳)



■☆【自分の中の子どもは】

小学校1年生でした。赤いランドセルを背負ってしょんぼりしていました。大人の私が声をかけると、泣きながら私にすがりつき泣き続けました。静かにその子を抱きしめると、今まで感じていた”胸の詰まり”が軽くなって行くのがわかりました。思えば幼いころから、さみしくていつも「ひとりぼっち・・」といった感情を持ち続けていた気がします。忘れていた子ども時代のさみしさを解消(理解)するためのセラピーだったように思いました。ありがとうございました。
(S・Mさん:女性36歳)




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Posted by 仙台心理カウンセリング  at 07:00カウンセリング