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2013年11月29日

ヒプノセラピー(*問題改善系)




『 問題改善系 ヒプノセラピー 』 


*ご希望の皆様に、「問題改善系」 ヒプノセラピーをご提供しています。


◇自分自身のために ”ヒプノセラピー” で、こころの癒しを是非ご体感下さい。







【予約】 仙台心理カウンセリングのHP「お申込み」フォームからご予約下さい
【場所】 仙台心理カウンセリング *JR南仙台駅西口~徒歩4分

【時間:料金】(*心理カウンセリング含)
・初回:150分 / 25,000円
・2回目以降:120分 / 20,000円

【消費税】・2014年9月末日まで税込料金
・2014年10月1日~税別料金に改定



【スケジュール】・カレンダーはコチラ→http://ssc.nikki.cmaker.jp/

◇お支払い方法・・・当日お支払いください(事前お振込可能)

☆カウンセリングを受けたら良いか・・・
心理学講座またはヒプノセラピーが良いか・・・迷っている場合は、
最初に心理カウンセリング60分を受けられますよう、おすすめしております。


☆皆様にお会いできますことを楽しみにしております。
☆ご不明な点は仙台心理カウンセリングHPより、
メールフォームにて、ご遠慮なくお問い合わせ下さい。









◆ヒプノセラピー:「問題改善系」ヒプノは・・・

*あなたの「人生」を最善の方向へ導くカギ☆

「自分を取り戻したい」という段階から、「自分はこうなりたい!」
「こんな人生を送りたい!」という方まで、その方の状態に合わせて、
目指すゴールへ進んで行けるよう、セッションを進めてまいります。

『こうしたいのに、できない』 という感覚、
意識して頑張っても、なかなか改善できないという場合、
あなたの意識(10%)は、過去の出来事によって生じた感情の痛みや、
ゆがみによって『思考→選択・決断→行動』という仕組みが作動している状態。

それを引き起こしている『思考の材料』が眠る潜在意識(無意識90%)に対して、
リラクゼーションしながら問題改善のヒプノセラピーを行うことで、
あなた自身の現状や未来を改善、変化させていくことが可能となる療法です。







この人生において自分自身の能力を最善に活かしていくため、
潜在意識(無意識90%)を効果的に活用するものです。

現実があり、そしてその延長線上に未来があります。
ヒプノセラピーを受けた翌日、あるいは数日後から、
今あらわれている心の乱れが劇的に改善する人がいますが、
日々プラスの暗示が作動することでマイナス面が目立たなくなっていくためです。

プラス思考が無理なく、効果的に働くことで、現在の人生に起こっている様々な課題、
事象、トラブルの見方、とらえ方が徐々に変化し、自分がこの世に生まれてきた意味や、
今、目の前に起こっている出来事を理解し、改善していくのです。

ヒプノセラピー(催眠療法)は全ての人々が激変するとは限りません。
それぞれの方の状況や状態の段階に合わせて、
皆さまが本当に望むゴールを見つけながら、改善や自己実現に
向かっていくためのセッションを行なっていきます。

※催眠療法は魔法ではありませんので、問題改善を目的としている場合には、
2~3回以上のセッションが必要となる場合もあることをご了解の上、お申込みください。
(*心理的問題にて通院中の場合は主治医の許可を必要とします)









・・・ 迎えてくれる人がいる 大切にしたい場所がある そんな存在であり続けます ・・・

  


Posted by 仙台心理カウンセリング  at 07:00News!News!

2013年11月25日

夢を 「カタチ」 に☆












迷いながら



悩みながら



目的地まで



歩み続ける




” あきらめない ”



ということは



何があっても



” やり続ける ”



ということ












・・・ いつでもあなたのそばに ・・・


トレーニングを重ね続けて磨く、安心、安全な技術
「磨かれた技術」 に、あふれる愛をプラスして☆
こころとカラダを潤す、オーダーメイド心理学講座&心理カウンセリング・セラピー







  


Posted by 仙台心理カウンセリング  at 08:13まほうの言葉たち♪

2013年11月24日

「こころのエステ講座」 融合編^^♪




キラキラきれいになろう♪ 「こころのエステ講座」 

●アートセラピスト、カラーセラピスト、心理カウンセラー FUMI(ふみ) の、
「ハート・アートセラピー」 de ゆ~ったり、ま~ったり、癒されました~。。


ハート・アートセラピー&カラーセラピー☆の融合!
参加の皆様の評判も、GOOD ^^☆
いつも、ありがとうございます☆☆☆感謝☆☆☆


●10:00~11:00 *ハート・アートセラピー&カラーセラピー融合体験^^☆



まずは、自分自身の内面(色)の確認から・・・

そして、リラックス~

無心に色を塗る。。。

予定の時間を過ぎても、夢中♪ デス☆^^☆

同じテーマでも、それぞれの個性が!

こ~んな感じ。 ↓ ハート・アートセラピー融合体験☆ ♪♪











「ハート・アート&シェアリング」を通じて、視野の拡がり☆ い~っぱい^^!

それぞれが、自分自身の無意識に気づきながら・・・

複雑な心象を、自己理解しつつ・・・ 心の解放☆

ふたつ目のハート・アート ↓ は、こ~んな感じ!














「心のエステ」講座 (ハート・アート&カラーセラピー融合体験) 終了☆

それぞれの ”開放感&解放感” あふれる会話で満開^^!☆☆☆

短時間ですが、思いっきり!楽しんでいただき、心から感謝です☆☆



「心のエステ講座」 ・・・ 次回は12月15日(日)10時~11時(おまけde +30分) 

12月15日☆「S-HTP アート・セラピー」 (講師:田村みえ) ぜひ!お楽しみに!







【スケジュール】・カレンダーはコチラ→http://ssc.nikki.cmaker.jp/


仙台心理カウンセリング&スクール

【受付】 対面カウンセリング及びマンツーマン心理学講座は随時受付しております。
【場所】 仙台心理カウンセリング*JR南仙台駅西口~徒歩4分
【お申込み】 ホームページからお願いします。
【所在地】 仙台市太白区西中田6-1-7




・・・ いつでもあなたのそばに ・・・

  


Posted by 仙台心理カウンセリング  at 19:24心理学講座

2013年11月23日

心の調和










夢を



実現させるには



感謝の気持ちを



感じること





” 感謝 ”  は



あらゆる面において



「調和」 の



ハーモニーを奏でる ☆












・・・ いつでもあなたのそばに ・・・


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「磨かれた技術」 に、あふれる愛をプラスして☆
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Posted by 仙台心理カウンセリング  at 19:26まほうの言葉たち♪

2013年11月22日

出張心理学講座2

仙台カウンセリング




仙台へ帰って


また楽しく♪ 仕事しよう。。。 ^^☆






















・・・ いつでもあなたのそばに ・・・

  


Posted by 仙台心理カウンセリング  at 17:30こころのサプリ

2013年11月21日

出張心理学講座

仙台カウンセリング

出張心理学講座 ^^☆








青い空  白い雲


ここち良い 波の音


透き通る


エメラルドグリーンの海。。。


自分自身が


きらきらと磨かれ☆


輝き出す^^☆











・・・ いつでもあなたのそばに ・・・



  


Posted by 仙台心理カウンセリング  at 08:00まほうの言葉たち♪

2013年11月20日

心の受容










そこにあるものを



受容する 「覚悟」 が



今の環境と



共存する 「こころ」 を生み出した



他の何者でもない



自分を動かすのは



自分自身










・・・ いつでもあなたのそばに ・・・


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Posted by 仙台心理カウンセリング  at 07:00まほうの言葉たち♪

2013年11月17日

11/17~11/23 【不在のお知らせ】

仙台カウンセリング


仙台心理カウンセリングをご利用いただき、ありがとうございます。

出張心理学講座のため、不在についてお知らせいたします。

◇不在期間 ⇒ 11/17(日)~11/23(土)

*メールのお返事は、11/23(土)正午以降になります。

お急ぎの場合はお電話にてご連絡いただければ幸いです。


ご不便おかけいたしますが、
ご了承いただけますよう、よろしくお願いいたします。
いつも、ありがとうございます☆感謝をこめて☆






◆ インフォメーション♪♪♪ ◆ 受付中^^☆


●中級編 「心理カウンセラー養成講座」 修了生
「心のエステ講師」が「講師」を務めるワークショップ ●

『 心のエステ講座 』☆☆☆ 2013年11月24日(日)10時~11時

● 「楽しい^^♪ ハート・アートセラピー」  受付中^^! 
 
◆心のエステ講師:アートセラピスト FUMI(フミ)


【日 程】 2013年 11/24(日)9:50開場・・・10時~11時
【場 所】 仙台心理カウンセリング
【住 所】 仙台市太白区西中田6-1-7(JR南仙台駅西口から徒歩4分)
【費 用】 お一人様/2,000円
【受 付】 6名様まで予約受付(完全予約制)


【お申込み】・ホームページのご予約フォームからお申込み下さい。 
【スケジュール】・カレンダーはコチラ→http://ssc.nikki.cmaker.jp/

●アクセスhttp://www.ispot.jp/s/ssc/map/
こころのエステ講座 【お客様の声】 → http://ssc.da-te.jp/e480613.html



☆ 皆様にお会いできますこと、楽しみにお待ちしております ☆









・・・ いつでもあなたのそばに ・・・

  


Posted by 仙台心理カウンセリング  at 07:41News!News!

2013年11月15日

心の世界




【心の世界】

心の世界は、意識される世界のほかに、意識されない世界を含むことを、具体的にわかりやすく説明する。

◆Aさんは大勢の前に出ると決まって言葉が出にくくなるという悩みを抱えるが、その理由は意識できない。Aさんの心の世界はどのようになっているのだろう。意識される世界と意識されない世界「無意識」について、フロイトやユングの理論がある。主にフロイト(1856~1939)の理論を引用しながら説明しよう。


フロイトによれば、人間の心は「意識」「前意識」「無意識」の三層からなると考えていた。


●フロイトの局所論で、「意識」とは、いま気がついている心の部分で、眼で見たり、考えたり、感じていることに気づいている。自分が何をしているのか(行動)、何を考えているのか(思考)が自身でわかっていることを言う。


●「前意識」とは、いま気がついていないが努力によって意識化できる心の部分で、意識の下にあるが、思いだそうとすれば意識の世界に呼び戻せる領域のことをいう。
昨日あった出来事や、過去に出会った人の名前を思い起こす際に、なかなか思い出せないが、しばらく考えたり、注意を集中していると思い出すことができる。このように、今は意識していないが、注意や意志によって思い出せる心の世界である。


●「無意識」とは、抑圧されていて、意識化できにくい心の部分と説明している。意識の奥底にある深い層のことで、意識から最も遠い領域である。これは、夢や催眠、精神分析によって意識されるようになり、人間行動の源泉や動機となっている。

「無意識」の領域には<本能的衝動(生得的な心的エネルギー)>や意識化されると都合の悪い記憶、動機、観念などが抑圧されている。ということであり、この無意識的な心的エネルギーは、たえず、意識領域へ侵入しそれらを充足しようとする。

このことから考えると「大勢の前に出ると言葉が出にくくなる」というAさんの状態は、無意識に閉じ込められた本能や欲求や衝動がたえず「意識」に進入しようとする心的エネルギーの現れであり、人間の意識や日常生活の行動に影響を及ぼすことがわかる。


●  ○  ●  ○  ●  ○  ●  ○  ●  ○  ●  ○


Aさんの例以外に、理由のない不快感、言い間違えや物忘れなど、無意識は心の奥深くからのささやきかけとして、日々の日常生活に大きな影響を及ぼす。人は、自分の行動や考え方、感情の動きなどを自分で確かに感じている。しかし、常に理性的に見える人でも、何気なく起こす行動もあれば、気持ちと裏腹な行動を起こす場合も少なくない。
これは意識的に自覚されていると考えた心の動きも、実はその下(無意識)にある様々な本能や衝動や欲求に動かされているためだ。
無意識の領域に隠れている本能や欲求、衝動が私たちのこころ全体を動かしているのである。


●  ○  ●  ○  ●  ○  ●  ○  ●  ○  ●  ○


人間も動物である以上、生まれながらの本能や衝動や欲求は本来、生きるためのエネルギー(リビドー)になるはずだが、主に社会によって抑圧され、意識の世界から排除される。しかし無意識の領域に閉じ込められても、それらは絶えず意識に進入しようとする強い力を持っているため、その人の意識や行動が操られるのである。


私たちは日常、喜怒哀楽を日々体験するが、人間の許容範囲を超えた怒りや悲しみは、防衛機制という仕組みによって処理される。防衛機制は人間のこころを守るしくみとして機能するものである。


Aさんの「大勢の前に出ると決まって言葉が出にくくなる」という状況を、防衛機制に照らし合わせてみると「抑圧」に関連していることがわかる。



【防衛機制の「抑圧」の定義】

「強い不安、苦痛な観念や記憶、不快な感情を意識から締め出し、無意識にとどめておくこと」である。


◆後日、Aさんの無意識が意識化され、ある出来事がよみがえった。小学1年の学習発表会での失敗である。その時のAさんの落胆、悲しみ、屈辱、怒り、などの感情は小学校低学年の子供にとって、非常に苦痛で耐えがたい出来事として体験学習され、防衛機制の「抑圧」が作用し、無意識に閉じ込められてしまったものと考えることができる。


私たちが安全に生きるために働く防衛機制も、時には生きるための邪魔になってしまうことも少なくない。しかし、そのようなありがたく、不思議ともいえる、人間の特徴を理解しながらバランスの良い日常生活を保ちつつ、どこかに幸福感も得られるような質の高い日々(QOL向上)を送って行きたいものだ。


仙台市 田村みえ 「心の世界(東北福祉大学 心理学レポート)」








【人間の心と動物の心】


【人間の心と動物の心の違いについて考えてみたい】


◆群れをつくり行動する動物がいる。人間も群れ(社会集団)をつくり日常を生きているが、動物が群れをつくる目的と人間が社会集団の中で行動する目的は多少違っているように思う。行動の裏には目的(原因)が存在する。


動物の行動と人間の行動で心に関係していると思われるものを取り上げ、考える。


●野生動物が群れをつくって行動する目的は生存、安全性の確保を合理的にすることが第一である。
対して人間が社会集団の中の一員として生きていく目的は動物のような生存、安全性の確保はもちろんなのだが、それよりも・・・

★ 「内定要因」(性格、動機、意図など)

★ 「外的要因」(社会的、物理的状況など)

★ 「内定要因と外的要因」両方とが、からみあった結果、行動が決定されるものとが混在する。


●人は人をどのように判断、理解するのか、ということについて1980年にH・H・ケリーらが明らかにした。*(Kelley1921~)アメリカの社会心理学者。小集団研究他、帰属理論を体系化した。ケリーらによれば、私たちは対象者の行動を無意識的に観察していると述べている。


【1】コンセンサス:他の人たちと同じように行動しているかどうか観察する。

【2】一貫性:対象者がほかの機会にも、この特定の刺激、出来事に対して同じように行動しているかどうか。

【3】弁別性:対象者がほかの異なる刺激や出来事に対しても同じように行動しているどうかを観察する。


以上の3つの次元に関する情報を無意識的に観察している。と論じている。(社会心理学)
このことから、人は特定の刺激や出来事に対して高度な「思考」や「洞察力」を上手に使い行動を決定していることが理解できる。このことは、大まかな部分で動物と同じように思えるが、実際、人間には動物とかなり違う部分があり、それが「こころの違い」につながっている。


人類史において、人間が生活を向上させるための工夫を次々(後期石器時代)に開発した。これを実現する上で特に重要な役割を果たしたのが「言葉」である。たとえば、動物の世界では「獲物」を目の前にすると力の強い「ボス」が何らかの実権を握っている。


力の弱い者は「生存」するために従わなければならず、我慢して待つ、又はあきらめるという結果になることも少なくない。しかし、人間はどうだろう?必ずしもあきらめるということを全員が選択するだろうか?人によっては工夫し試行錯誤を繰り返し、言葉をうまく使い分け、争わずに欲求のものを「獲得」することも可能だ。言葉をうまく表現することが苦手な人間は、獲得できず「葛藤」に陥り、悩み、苦悶するという状態になるかもしれない。


葛藤に陥ったり、悩み、苦悶するというのは動物にも起こることだが、人間とは質もレベルも比較することはできないものである。なぜなら測定器がないからであり、人間のこころの研究や実験は数多く実施されたのに対し、動物のこころについての実験はまだまだ未知の世界でもあると言えよう。動物は「本能優位」で「思考」が弱いことが少なくない。


人間は「本能」を「理性」によって抑えることが可能であり、また「本能」を満たすための行動を「思考錯誤」するという特徴があり、現代では「本能」より「思考優位」が強くみられる。


動物には、もちろん、こころがある。しかしそれはあくまで「本能」に近いものであって、人間のように恋愛をして「苦しむ」とか「葛藤」に陥るというレベルには程遠いということが言える人間は「言葉」を使うことにより「感情」を相手に冷静にそして、中立的な表現で伝えることが可能になった。動物は「鳴き声」などが言語とも言えるが、人間からみた動物の表現はあくまで、スキンシップやしぐさ、動作などの「態度」「五感」で伝達しているという風に理解できる。


ひとつ残念なこととして、人間は「本音と建て前」を分けて表現する。言葉を使うことで「進化」を遂げたゆえ、起こったものでもある。「本音と建て前」の表現は、TA(交流分析)の理論にある「裏面的交流」になる。「裏面的交流」は、長期化すると、私たち人間のこころに大きな影響を及ぼし、人間関係の破綻やトラブルに発展する要素の強いものであることは確かだ。人間は進化により、他の動物には類をみない「言葉」を使えるようになった。良い意味で「言葉」を上手に使いこなし、調和、バランスのとれた人間関係を築くよう私たちも日々、心がけて行きたいものである。


仙台市 田村みえ 「人間の心と動物の心」(東北福祉大学 心理学レポート)













【人間の知覚】


◆知覚とは、刺激を受動的に感受することではなくて、人が情報を能動的に「つかみとる」働きであることをわかりやすく説明する。


■私たちの心が外界の物事を感じたり知ったりするはたらきは感覚あるいは知覚と呼ばれる。この感覚、知覚の働きこそが私たちの心が外の世界から情報を得る唯一の手段である。私たちの生体は何かを知覚するとき、感覚受容器によって情報を取り入れ、脳においてさまざまな、情報処理をおこなっている。


さらに、それを基に外界に対して適切な行動のための指令をつくり、実際に行動をとっている。情報処理が行われる際は、それまでの記憶や認知されていたものが大きく影響してくる。つまり、私たちが知覚しているものは、刺激を単純にそのまま受け入れた結果ではないということがわかっている。


★ 「図と地の知覚」 について考えてみよう。

誰もが一度は見たことのある図(2人の黒い横顔と白いカップ)

*この図はルビンの壺(又は盃)と呼ばれている。


「ルビンの壺」を見たとき、黒い横顔を発見する人、または白い壺を発見する人の2通りに分けられるが、この時、受動的に感受していれば、まとまりとしての形は見ることができない何らかの解釈が行われたとき、ひとつのまとまりとして認識され、白い壺や、黒い横顔をみることができる。さらには、健全な人間であれば、自由に壺から横顔に反転(切り替え)させて、知覚することができる。


しかし、何らかの強い思い込みや、周囲の環境によっては、壺も横顔も見ることができなくなり、壺はみえても横顔をみることができない、つまり図と地の反転がうまくいかなくなる場合がある。


このことは「錯視」により、わたしたちは周囲の環境や、認知のゆがみ、あるいは思いこみなどにより、「事実を歪んだ状態でみてしまう」ということが、おこるためである。


私たちは、ものを見るとき、これまでの経験的知識から抽象化されて形成されている何らかの枠組み(枠型:スキーマ)が選び出され、それを適応することで、再生想起時には、その枠を土台として、大筋を理解する。つまり「知覚は刺激に対して忠実ではなく、その現実的意味に忠実である」現実的意味とは、個人の経験的知識によって異なるものと考えられる。


ジェローム・ブルーナー(アメリカの心理学者)は、経済的に恵まれない子どもたちは、経済的に恵まれた子どもたちに比べて、貨幣の大きさを単純な円よりも大きく知覚する傾向が顕著であるという報告をおこなっている。(「知覚と錯覚」宮本敏夫/著 P242)恵まれない子どもたちは、日々の経験から貨幣の価値を大きく認知したことがわかる。なかなか手に入らないものは「価値が大きい」という枠組み(スキーマ)が形成されたわかりやすい例であると言えるよう。


私たちは日常、様々な刺激を自分の経験とスキーマをもとに、好きなように解釈している。例えば、雪の日にうっかり滑って転倒し整形外科に通院した経験があったとしよう。すると、似たような状況で雪を見た時、「危険」だとか「注意」しようとか「外出は中止」しようなどと、自分自身の安全を確保するために行動も制限してしまう可能性が大きい。パニック障害の場合にも、たまたま「電車の中で苦しくなった」という状況を、「電車=発作」と関連づけてしまい、その意味から離れられない状態に陥る。


また、幼少時期に親(又は養育者)からの拒否を受け続けると「自分は人から愛されることはない」といったスキーマが形成され、そのスキーマを背景とし「誰とも仲良くなれない」「誰からも愛されない」といった否定的な歪みをもった自動思考を繰り返すことになりかねない。


これらの例では、過去の苦痛で不快な体験や精神的な破綻を繰り返さないように処理した結果、ひきこもり、パニック、対人恐怖などに関連していくことがあると考える。


私たちがより良く生きるために形成されるはずだったスキーマも、過去の経験や体験の積み重ねによって、記憶、認知、知覚、感覚は、不都合なスキーマとして形成されてしまうことが少なくないのかもしれない。


自分自身を意識することで、「ものの見方の枠(スキーマ)」に気づき、自覚、認識することで、自分の「スキーマ」は、いつ、どのようなことがきっかけで形成されたのかを、探ってみるのもおもしろい。


心身ともに健康に、そしてよりよく生きるためには、自分自身の中で、日常生活に不具合を起こしそうなスキーマを、ぜひ「認識」し、「改善」していきたいものだ。



仙台市 田村みえ 「人間の知覚」(東北福祉大学 心理学レポート)










【家族の要因】


◆家族の要因がこどもの人格形成に及ぼす影響について、焦点を絞ってまとめる。


●人間が成長していく上で、遺伝と環境が及ぼす影響について、一般に発達は、そのいずれかのみに依存するものではなく、両者が相互的に影響する。影響を与えるもののひとつに「家系」がある。家系研究法の代表的なものにゴールトン(1912年)による、カリカック一家の研究がある。


この研究は、カリカック一家の両系統の5世代にわたる検討を行った。また、優秀家系の例では、ウエジウッド家、ダーウィン家、ゴールトン家の研究結果がある。


研究結果によれば、カリカック一家の場合、遺伝的要因が悪かったからでなく、その社会経済的、あるいは文化的環境が劣悪であったため、十分な家庭教育、学校教育が受けられなくてその結果として子どもたちが社会的に不適応となってしまった可能性がある。逆にゴールトン一家の優秀一族の場合には、豊富な教育と訓練を施すことが可能であったので、優秀な学者などが輩出したとも考えられる。


子どもの人格形成に影響を与えるものとして「初期経験」がある。初期経験とは、発達の初期の段階に、ある特定の経験をはく奪されたために発達が遅滞したり、ある能力が獲得できなかったりすると、それを歴年齢が進んだ後に追経験しても、もはや回復は不可能であるとされている。


初期経験は特定の時期(臨界期)以外には、獲得するのが困難であるということを、具体的に証明している例として、米国カリフォルニア州で生まれたジーニーという女の子の例や、ハーロウによるサルの遠隔飼育実験、ローレンツの刻印づけなどがある。


初期経験がうまくいかなかった場合、知能の発達にも強い影響が及び、「同化と調整」スイスの心理学者ピアジェ(1896-1980)の理論が、維持できなくなり社会に適応できない状態に陥る。


以上の研究結果をまとめながら、ひとつの印象深い映画が思い出された。


1988年に発生した「巣鴨(すがも)子供置き去り事件」を題材として、2004年上映された、誰も知らない」(是枝裕和監督作品)は、マスコミでも大きく取り上げられ、記憶に新しい映画である。映画の中で、残酷シーンはほとんどないものの、実際は非常に凄惨さを感じざるを得ない事件であった。
その後の報道によれば、一度も学校に行く機会を与えられなかった長男は、事件発覚当時、中学生であったが、自分の氏名を漢字で書くことができなかったとされている。

漢字を覚えるということについては、今後、獲得可能であるものの、「初期経験」については、ほとんど不可能である。


幼稚園や保育園に通い、友だちと遊ぶ、ケンカする。善悪を判断するちからをつける。小学校での先生や同級生との関わり、春夏秋冬のイベントを体験する。そして何よりも、子ども時代に子どもとしての経験を情緒的に楽しむこと、親(養育者)に甘えること。思春期までに必要だった経験を取り戻すことは「臨界期」を過ぎてしまった中学生にとって、非常に苛酷のように思えた。


今、社会のなかで私たちにできることは一体何だろう。この事件発覚により、児童相談所やその他の行政、公的機関への要求が大きく変化したが、私たちも、社会の中で生きるひとりの人間として、些細な援助や、「自分にできること」を、それぞれが実践できるよう、微力でありながらも、心がけて行きたいものだ。




仙台市 田村みえ 「家族の要因」東北福祉大学 心理学レポート















・・・ いつでもあなたのそばに ・・・



























  


Posted by 仙台心理カウンセリング  at 08:00心理学講座

2013年11月14日

こころの創造☆









「何か・・」 を



決断した瞬間☆



自分の世界は



自分が創造していることに気づく



答えはいつも自分の中 ^^☆










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