[PR]仙台カウンセリング&スクール☆「心理学講座」☆「カウンセリング講座」☆「心のレッスン講座」

[PR]仙台心理カウンセリング&スクール 「心理学講座」 「オフィスカウンセラー講座」


logo1.gif







 ~    い つ で も あ な た の そ ば に    ~      ☆   仙台心理カウンセリング & スクール   ☆  



仙台心理カウンセリング お客様の声

仙台カウンセリング よくあるご質問 カウンセリングQ&A


仙台心理カウンセリング・ブログ一覧

☆ 心理学講座メニュー ☆  。 。 。


よくあるご質問 心理学講座Q&A 。 。


仙台カウンセリング・美しいアルバム 。 。




2019年11月08日

被災支援|心のケア講座





被災支援 『心のケア』 講座 アートセラピー☆受付中☆


仙台心理カウンセリング 未来のアートセラピー

*グループカウンセリング形式ワークショップ

◇アートセラピーを通して、自分自身の安定について考えて行きます。


1回目:2019年12月10日(火) 『被災支援講座』 カラー&アートセラピー 満席☆
2回目:2019年12月15日(日) 『被災支援講座』 アートセラピー
3回目:2019年12月22日(日) 『被災支援講座』 アートセラピー


【場 所】・仙台心理カウンセリング(JR長町駅~徒歩6分)
    ・地下鉄南北線 長町駅~徒歩5分
【所在地】 仙台市太白区長町3丁目 (*ご予約の際、地図をお送りします)

【時 間】・12:30~14:00
【費 用】・被災された皆様は、「り災証明書」 ご提示で無料
    ・一般参加の皆様:おひとり様 3333en(当日ご持参)

【受 付】・各回 4名様まで受付
【駐車場】・各自で対応お願いします(近隣コインパーキング)
【お申込み】・仙台心理カウンセリング
     ホームページお申込みフォームにてお願い致します。


【内 容】
1回目:カラー&アートセラピー 満席☆
2回目:自分自身の安定 『アートセラピー』とグループカウンセリング☆
3回目:自分自身の安定 『アートセラピー』とグループカウンセリング☆


● 12:30~13:30 こころのケアに役立つ 『アートセラピー』☆
● 13:30~14:00 「グループカウンセリング」☆ 
        *各自、アートへのおもい、感想などシェア。


●今、私に出来る「小さな支援」を、皆様にご提案いたします。

●アートセラピーを通して、自分なりの安定を見つけていきましょう。

この 『小さな支援』 が、あなたの心に届きますように。




2019年11月
仙台心理カウンセリング&スクール
代表 田村 みえ

カウンセラー 田村 みえ プロフィール☆







皆様のご参加を、心よりお待ち申し上げております。




●【アクセス】




。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

※心理的問題にて通院治療及び内服中の皆様は主治医の承諾が必要です。
 何卒ご理解頂けますよう、よろしくお願い致します。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。


【被災された皆様へ:お知らせ】
※2019年12月10日(火)開催のカラー&アートセラピーは、2019年10月の台風19号や、大雨で被災された皆様につきまして「罹災証明」をご提示頂ければ、無料にてご参加頂けます。微力ではありますが被災された皆様の支援の一部として対応させていただきます。心理的負担軽減の一助となれば幸いです。

★「り災証明書」等ご持参の皆様につきまして、色鉛筆は当方にて準備しております。

言葉では表現できない無意識の感情解放や心の癒し等にお役立て下さい。
ご自身の ”日々のストレス” をケア(軽減)して、日常の心理状態を取り戻すきっかけにして頂ければと思います。
皆様のお越しを、心よりお待ち申し上げております。




「共に学び、共に成長する感動☆」 をご一緒に^^♪









◆心理学講座一覧


◆お客様の声(体験談)


◆心理学講座Q&A


◆Q&A(よくあるご質問)










・・・ いつでもあなたのそばに ・・・















































































































































































































































  


Posted by 仙台心理カウンセリング  at 07:51心理学講座

2019年11月05日

カラー&アートセラピー☆受付中☆






カラー&アートセラピー☆受付中☆


◇こころの中に眠るダイヤモンド☆を探しに! ぜひ、いらして下さい☆

キラキラ☆ きれいになろう^^♪♪♪ ~


【日程】  12月10日(火) 12:30~14:00 ☆受付中^^

【ファシリテーター】 カウンセラー 田村 みえ プロフィール☆

【開催場所】 仙台心理カウンセリング ※JR長町駅~徒歩6分

         (地下鉄南北線 長町駅~徒歩5分)

【所在地】 仙台市太白区長町3丁目

【参加費】 おひとり様 3333en☆ (*当日ご持参下さいませ) 

【お申込み】 仙台心理カウンセリング:ホームページお申込みフォームにてお願い致します

【開講人数】 2名様以上にて開催します ⇛ 開講決定しております☆^^☆

いつも、ありがとうございます。


*アートセラピー体験で新しい自分発見!& 内面の浄化で気分もスッキリ!

*「ハート&アート」に意識をフォーカスすることで、
 無意識からのメッセージや可能性に気づいて行きます。
 現状からの視野を拡げるのに役立つことが多く含まれたセラピーです^^☆

*忙しい日常を忘れ、アートセラピーで癒されましょう♪

*色鉛筆ご持参下さい。







実際、感じ方(感覚)は人それぞれですので、

毎回、何かに気づき、納得すればOKと考えております^^☆

皆様のご参加、ご体験、心よりお待ち申し上げております。





●【アクセス】




。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

※心理的問題にて通院治療及び内服中の皆様は主治医の承諾が必要です。
 何卒ご理解頂けますよう、よろしくお願い致します。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。


前回、10/25は、本日の『カラー心理』(意味など)を、ご確認頂いた後、
メインは、自己理解のための「アートセラピー」をご体験いただきました。

HTPテスト
「家、樹、人」を描き、投影されているものをみながら、
生まれ育った環境、自分自身の状況、人間関係などを確認し、
過去の自分を受容しながら自分を癒やし、未来の自分のエネルギーを高めていただきました。

現在の自分が癒やされると、
過去のネガティブな体験やそのとらえ方も大きく変化することが少なくありません。
継続していただくことで、日々の自己ケアにお役立て頂くことも可能です。

10/25ご参加いただきました皆様、本当にありがとうございました☆

【被災された皆様へ:お知らせ】
※2019年12月10日(火)開催のカラー&アートセラピーは、2019年10月の台風19号や、大雨で被災された皆様につきまして「罹災証明」をご提示頂ければ、無料にてご参加頂けます。微力ではありますが被災された皆様の支援の一部として対応させていただきます。心理的負担軽減の一助となれば幸いです。

★「り災証明書」等ご持参の皆様につきまして、色鉛筆は当方にて準備しております。

言葉では表現できない無意識の感情解放や心の癒し等にお役立て下さい。
ご自身の ”日々のストレス” をケア(軽減)して、日常の心理状態を取り戻すきっかけにして頂ければと思います。
皆様のお越しを、心よりお待ち申し上げております。




。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。




「共に学び、共に成長する感動☆」 をご一緒に^^♪


☆ 皆さまのお申込み、お待ちしております^^ ☆









◆心理学講座一覧


◆お客様の声(体験談)


◆心理学講座Q&A


◆Q&A(よくあるご質問)









・・・ いつでもあなたのそばに ・・・












































































































































































































  


Posted by 仙台心理カウンセリング  at 07:00心理学講座

2019年10月23日

大人の未来学校






”ストレス自己分析” から知る 「上手なストレスとの向き合い方」


日々の生活の中であなたの心は疲れていませんか?
何にストレスを感じるか、どれだけ強く感じるかは人それぞれ…。
心が疲れ切ってしまう前に、ストレス自己分析の体験を通し、
自分に合った心の健康づくりのヒントを見つけましょう!


・・・・・●・○・● 大人の未来学校 ●・○・● ・・・・


【日 時】 令和元年11月2日(土) 13:00~15:00 (120分:休憩あり)

【会 場】 仙台シルバーセンター 第2研修室(6階)

【講 師】 仙台心理カウンセリング 田村 みえ

【講 師】 カウンセラー 田村 みえ プロフィール☆

【対 象】市内にお住まいかお勤めの、30歳代~50歳代の方

【定 員】 30名様(要事前申込・先着順)

【費 用】 1,000円 (教材:テキスト代500en)
    ※仙台シルバーセンターへ、お支払いとなります。


【託 児】 2歳以上の未就学児6名まで/無料/要事前申込 10月18日まで

【申 込】 10月7日(月) 9:00から、電話、FAXまたはEメールで受付

①講座名、②氏名(ふりがな)、③郵便番号・住所、
④電話番号、⑤年齢、⑥託児の有無 を記入

【問合せ先】 仙台市シルバーセンターいきがい推進課 交流啓発係

【大人の未来学校】 ⇐ 仙台シルバーセンター お申し込み先

TEL 022-215-3170 FAX 022-215-4140

Eメール kouryu@sendai-hw.or.jp

※連続の講座ではありません。1回のみ、お申込を受付します。
都合により開催日時・会場・内容が変更となる場合もあります。

大人の未来学校に関するお問い合わせは、
仙台シルバーセンター いきがい推進課交流啓発係
TEL022-215-3170 FAX022-215-4140


みやぎNPO情報ネット ⇐ お申し込み先(仙台シルバーセンター


= ☆ = ☆ = ☆ = ☆ = ☆ =


【講師】 カウンセラー 田村 みえ プロフィール☆


☆お客様の声一覧













・・・ いつでもあなたのそばに ・・・








































  


Posted by 仙台心理カウンセリング  at 07:00心理学講座

2019年09月24日

セルマン|役割取得能力

セルマンの役割取得能力







【セルマンの役割取得能力】


インテグラル理論 セルマン(Interpersonal知性)
ILP(インテグラル・ライフ・プラックティス)


ケン・ウィルバーのAQALインテグラル理論にあるInterpersonalの
発達ラインの主要な研究者として名前が挙がっている,
セルマンの 「役割取得能力の発達段階」

ハーバード大学のセルマンは「相手の気持ちを推測し、理解する能力」のことを
「役割取得能力;Ability of Role-Taking」として提唱し、
レベル0からレベル4までの5段階の発達段階があることを明らかにしています。

※ケネス・アール・ウィルバー・ジュニア(1949~   )
*Kenneth Earl "Ken" Wilber Junior




◆レベル0:自己中心的役割取得(3〜5歳)

自分と他者の視点を区別することがむずかしい。
同時に、他者の身体的特性を心理面と区別することがむずかしい。(Selman)



◆レベル1:主観的役割取得(6〜7歳)

自分の視点と他者の視点を区別して理解するが、
同時に関連づけすることがむずかしい。
また、他者の意図と行動を区別して考えられるようになり、
行動が故意であったかどうかを考慮するようになる。
ただし、「笑っていれば嬉しい」といった、
表面的な行動から感情を予測しがちである。(Selman)



◆レベル2:二人称相応的役割取得(8〜11歳)

他者の視点から自分の思考や行動について内省できる。
また、他者もそうすることができることを理解する。
外からみえる自分と自分だけが知る現実の自分という、
2つが存在することを理解するようになる。

人と人とがかかわるときに他者の内省を、
正しく理解することの限界を認識できるようになる。(Selman)

(自分の視点と他者の視点を区別)
互いの視点から自分や他者の気持ちを推測することができるようになる。



◆レベル3 三人称的役割取得(12〜14歳)

自分と他者の視点以外、第三者の視点をとることができるようになる。
したがって、自分と他者の視点や相互作用を、
第三者の立場から互いに調整し考慮できるようになる。(Selman)



◆レベル4 一般化された他者として役割取得(15〜18歳)

多様な視点が存在する状況で自分自身の視点を理解する。
人の心の無意識の世界を理解し、主観的な視点をとらえるようになり、
「言わなくても明らかな」といった深いところで共有される意味を認識する。(Selman)









セルマンは、役割取得能力の発達段階を、
2つのタイプの対人交渉方略
(どのように相手に働きかけるか)の違いで説明している。


対人間で葛藤やトラブルが生じた時、
どちらかといえば自分の行動を変えるタイプ。

⇒自己変容指向のタイプ。


それに対し、自分ではなく、
相手を変えようとするタイプは、

⇒他者変容指向のタイプ。




他者変容指向の人は暴力(L0)→命令(L1)→説得(L2)→調整(L3)というように
他者への働きかけを発達させてい行き、

自己変容指向の人は逃避(L0)→従属(L1)→妥協(L2)→調整(L3)というように
対人交渉方略を発達させて行く。




発達段階レベル0では、
自己中心的な対人関係しか取れないため、
自分を押し通す方は「暴力」に訴え、
自分を曲げる方は「逃げる」


レベル1に発達すると、自分と相手の違いは区別できるようになるので、
自分を通す方は「命令や脅し」という方略を取る。

それに対し自分を曲げるタイプは、
「従う、諦める、助けを待つ」という対応を取る。


それがレベル2に達すると、
「他者の気持ちを変えるために心理的影響力を意欲的に使う、
促してさせる・物物交換」という対応、すなわち「説得」(あるいは取引)。


説得された方は「妥協」する。
そしてレベル3でようやく自分の立場も客観視することができ、
第三者的立場から、自分と相手の願望、
そして相互の立場を調整できるようになる。





世界観の色で表した発達レベルでいうと

レベル0(暴力―逃避)およびレベル1(命令―服従)が「赤」
レベル2(説得―妥協)が「黄橙色」
レベル3(調整―調整)が「オレンジ」
レベル4はpluralisticな感じなので「緑」




このように、インテグラル理論で扱う発達ラインのひとつ、
Interpersonalな知性もこのような発達段階を経て成長して行く。


詳しくは、ソーシャルスキル尺度(対人理解、葛藤解決、役割取得)、
共感性調査、対人行動方略尺度などによって、
その子どもの発達段階をアセスメントして行く。













~・・・  いつでもあなたのそばに ・・・~

 仙台心理のカウンセリング&心理学講座
 営業時間 *10:00~17:00
 定休日  *不定休(土日祝もオープン)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・




・・・ いつでもあなたのそばに ・・・


トレーニングを重ね続けて磨く、安心、安全な技術
「磨かれた技術」 に、あふれる愛をプラスして☆
こころとカラダを潤す、オーダーメイド心理学講座&心理カウンセリング・セラピー


























  


Posted by 仙台心理カウンセリング  at 07:07心理学講座

2019年09月18日

第2回公認心理師試験結果





第2回公認心理師試験結果




公認心理師法は、
平成27年9月9日に議員立法により成立し、9月16日に公布され、
平成29年9月15日に施行されました。



☆第2回公認心理師 国家試験は令和元年8月4日に実施されました。

【2019年8月4日 第2回公認心理師試験結果】

・受 験 者 数  16,949 人
・合 格 者 数   7,864 人
・合 格 率   46.4 %



☆第1回公認心理師 国家試験は、平成30年9月9日に実施されました。

【2018年9月9日 第1回公認心理師試験結果】

・受 験 者 数   35,020人
・合 格 者 数   27,876人
・合 格 率   79.6 %



※公認心理師法(平成27年法律第68号)に基づき実施した、
第1回公認心理師試験(追加試験)平成30年12月16日実施の結果等

【2018年12月16日 第1回公認心理師試験結果】※追加試験:北海道

・受 験 者 数  1,083 人
・合 格 者 数    698 人
・合 格 率    64.5 %

(※追加試験は北海道の台風被害により設けられた)






【公認心理師】

公認心理師とは、公認心理師登録簿への登録を受け、
公認心理師の名称を用いて、保健医療、福祉、教育その他の分野において、
心理学に関する専門的知識及び技術をもって、
次に掲げる行為を行うことを業とする者をいいます。


(1)心理に関する支援を要する者の心理状態の観察、その結果の分析

(2)心理に関する支援を要する者に対する、
   その心理に関する相談及び助言、指導その他の援助

(3)心理に関する支援を要する者の関係者に対する相談及び助言、
   指導その他の援助

(4)心の健康に関する知識の普及を図るための教育及び情報の提供




公認心理師法概要


【目的】

公認心理師の資格を定めて、その業務の適正を図り、
もって国民の心の健康の保持増進に寄与することを目的とする。


【定義】

「公認心理師」とは、公認心理師登録簿への登録を受け、
公認心理師の名称を用いて、保健医療、福祉、教育その他の分野において、
心理学に関する専門的知識及び技術をもって、
次に掲げる行為を行うことを業とする者をいう。

① 心理に関する支援を要する者の心理状態の観察、その結果の分析
② 心理に関する支援を要する者に対する、
  その心理に関する相談及び助言、指導その他の援助
③ 心理に関する支援を要する者の関係者に対する相談及び助言、
  指導その他の援助
④ 心の健康に関する知識の普及を図るための教育及び情報の提供



【国家試験】

公認心理師として必要な知識及び技能について、
主務大臣が公認心理師試験を実施する。
受験資格は、以下の者に付与する。

① 大学において主務大臣指定の心理学等に関する科目を修め、
  かつ、大学院において主務大臣指定の心理学等の科目を修めて
  その課程を修了した者等

② 大学で主務大臣指定の心理学等に関する科目を修め、
  卒業後一定期間の実務経験を積んだ者等

③ 主務大臣が①及び②に掲げる者と同等以上の
  知識及び技能を有すると認めた者



【義務】

1 信用失墜行為の禁止

2 秘密保持義務(違反者には罰則)

3 公認心理師は、業務を行うに当たっては、
  医師、教員その他の関係者との連携を保たねばならず、
  心理に関する支援を要する者に当該支援に係る主治医があるときは、
  その指示を受けなければならない。



【主務大臣】

文部科学大臣及び厚生労働大臣



【経過措置】

既存の心理職資格者等に係る受験資格等について、
所要の経過措置を設ける。






☆第1回公認心理師 国家試験は、平成30年9月9日に実施された。













【公認心理師】(こうにんしんりし)とは、

公認心理師法を根拠とする日本の心理職国家資格である。


【心理職の国家資格】

名称独占資格として規定される(第44条第1項)とともに、
資格創設(全面施行)以降、
公認心理師の有資格者以外は、
「心理師」という文字の使用禁止が規定された(第44条第2項)。


◆公認心理師は、現行の「臨床心理士」と同様、
教育、医療・保健、福祉、司法・矯正、労働・産業、学術・研究など、
多岐にわたる活動領域を想定しており、
特定の分野に限定されない「汎用性」「領域横断性」を特長とする
心理職国家資格を旨とするものである。
そのため、文部科学省と厚生労働省による共管とされ、
主務大臣は文部科学大臣と厚生労働大臣と規定されている。


◆公認心理師が行う心理的行為としては、
「心理検査」「カウンセリング」「心理療法」といった
「心理的支援」や「コンサルテーション」、「心理教育」等を想定して、
「一、心理に関する支援を要する者の心理状態の観察・分析」
「二、心理に関する支援を要する者との心理相談による助言・指導」
「三、心理に関する支援を要する者の関係者との心理相談による助言・指導」
「四、メンタルヘルスの知識普及のための教育・情報提供」の
4種が掲げられている(第2条)。


この点は現行の臨床心理士の専門業務
(①「臨床心理査定」②「臨床心理面接」③「臨床心理学的地域援助」
④「①~③に関する調査・研究」)を鑑み、規定された。
但し、公認心理師は臨床心理士にとって変わるものではなく、
臨床心理士の資格は今後も残り、
公認心理師と共存していくものと考えられている。























・・・ いつでもあなたのそばに ・・・


トレーニングを重ね続けて磨く、安心、安全な技術
「磨かれた技術」 に、あふれる愛をプラスして☆
こころとカラダを潤す、オーダーメイド心理学講座&心理カウンセリング・セラピー






















  


Posted by 仙台心理カウンセリング  at 07:00心理学講座

2019年09月08日

交流分析(全3回)|ショートコース開講




交流分析(全3回)|ショートコース開講


交流分析講座 2019年10/5(土)、10/6(日)


【 交流分析講座:ショートコース開講・・・90分×全3回 】

☆カウンセラー養成講座(初級編)受講準備講座☆
※2名様以上で開講します。 満席にて受付終了致しました。
いつも本当にありがとうございます。


●時間 10/5(土)2コマ ・12:30~14:00 ・14:15~15:45
●時間 10/6(日)1コマ ・12:30~14:00


【開催場所】 仙台心理カウンセリング:長町ルーム

【講師】 カウンセラー 田村 みえ プロフィール☆

【主な最寄駅】
・JR長町駅 徒歩6分
・地下鉄南北線「長町駅」 徒歩5分
・地下鉄南北線「長町一丁目駅」 徒歩5分
(※詳細&入室方法はご予約時ご案内)

【長町ルームMAP&アクセス】

【所在地】 〒982-0011 仙台市太白区長町3丁目

【お申込み方法】 ホームページ:お申込みフォームからお願いします。

【受講費用】グループ講座ショートコース:お一人様6500en×3回
※1回目のみテキスト代+1000en



●□■□■□■□● 「心理学講座 交流分析」 ●□■□■□■□●


~・~ ココロよろこぶ ”やさしいプチ心理学” ~・~


初めての方でも、無理なく安心、わかりやすい理論の心理学「交流分析」

自分のこころが理解したくなった方のための、心理学入門講座です。


人は誰しもその人にしかない素晴らしい力を持っています。
アメリカの心理学者エリックバーンの理論・交流分析講座では、
自分自身を理解しながら本来の自分に気付き、
問題解決方法や、より良い人間関係の築き方を学んで行きます。



・皆様にお会いできることを楽しみにお待ちしております☆






・・・・・●・○・● 交流分析カリキュラム ●・○・● ・・・・


● 第1回 構造分析
・本来の自分を理解する(エゴグラム1回目)

● 第2回 パターン分析
・自分のコミュニケーションパターンを知る

● 第3回 ゲーム分析
・”こころのからくり”自分の「交流の癖」を知る


※全カリキュラム出席の方に「修了証」を発行します。
※修了した皆様は、「初級編:カウンセラー養成講座」を受講可能です。


= ☆ = ☆ = ☆ = ☆ = ☆ = ☆ = ☆ = ☆ =


エゴグラムには「心の指紋」と呼ばれるほど
さまざまな組み合わせが存在し、それぞれ解釈が異なります。

交流分析講座では、エゴグラムを使うことで自分のパターンを知り、
(どの心の状態がリーダーシップを握っているか、5つの状態全体バランスはどうかなど)
自分自身を理解しながら問題解決の方法や、
より良い人間関係の築き方を学んで行きます。






☆交流分析講座

☆お客様の声(交流分析その1)

☆お客様の声(交流分析その2)

☆お客様の声(交流分析その3)

☆お客様の声(交流分析その4)

☆お客様の声(交流分析その5)

☆お客様の声(交流分析その6)

☆お客様の声(交流分析その7)

☆お客様の声(交流分析その8)


☆お客様の声一覧






【 長町ルームMAP&アクセス 】


『 仙台心理カウンセリング ☆ facebook 』






・・・ いつでもあなたのそばに ・・・








































  


Posted by 仙台心理カウンセリング  at 07:07心理学講座

2019年07月21日

お客様の声(交流分析講座その8)

お客様の声(交流分析講座その8)





【お客様の声】 *交流分析講座(全5回)を修了して




● 【客観的に理解できる☆】

自己分析、人間人格のタイプ「エゴグラム」など、客観的に理解できることができてとても面白かったです。「ストローク」の話はとても参考になりましたし、非常に参考になりました。ディスカウント(人間を値下げしてみる事)が、どのように「心理ゲーム」につながっていくのかも理解できました。(男性:38歳)




● 【考え方のクセを知る☆】

自分の考え方の癖を知ることができて、他者との付き合い方もとても勉強になりました。一つ一つの項目を振り返り日常生活でもぜひ役立てていきたいと思います。特に心理ゲームの部分では他の人から仕掛けられた時の対処法、安定する方法も学べてとても良かったです。まだまだ色々と深い部分も学んでいきたいです。(女性:44歳)




● 【心理ゲームをやめる☆】

今、相手と行っているやり取り、「特徴パターン」を客観的に見ることができた。と同時に、現在の心理ゲームを止めるのは、そう簡単ではないこともよく理解できた(時間が必要)。心理学の授業は初めてであり、交流分析の独特な用語など専門的でな点もあったが、別な心理学の本と内容が重なり、学術的な意味で信頼感が強くなった。今後も少しずつ心理学を勉強していきたいと感じた。(男性:36歳)




● 【無意識に行なっていた☆】

自分がなぜ?ハラスメントに巻き込まれやすいのかを理解できた気がします。特に裏面的交流を無意識に行っていたことが多かったと言うことに気づき、自分を見直すきっかけになりました。また、うまくいかない相手と無理に修復しなくても良いと思えたことで、気持ちがとても楽になりましたありがとうございました。(女性:46歳)




● 【3回目のゲーム分析☆】

交流分析は3回目が1番面白かった。今まで自分が感覚的・感情的で進んできたなぁということを、言語的に知ることができてよかったと思う。感覚的な学びも大事だけど言語的に学ぶとより理解が深まると思った。(女性:33歳)




● 【心情の移り変わり☆】

今回の講座を通して普段あまり意識していない部分、「心情の移り変わり」などを考えることができ大変有意義でありました。脚本を書き換えるというお話の中でも、過去の自分+これからの自分など、普段は漠然としていたものを改めて考えることにより今後自分が生きていく上で重要な事柄になりました。主に家族との関わり方を学びたく今回交流分析を受講しましたが、今後家族と関わっていく上での大きな自分の考え方のベースになると思います。また会社においても、上司や部下との関わりの中で大いに役立つものとなったと感じています。今後も継続して自分の変化を見つめながら生活していければと思います。私は常に冷静でいるような気持ちでしたが、実は気分のアップダウンが大きく自分でもよくわからなくなりがちでした。。。今後はエゴグラムを頭の片隅に置きながら、自分の心情に敏感になりながら生活していきます。(男性:41歳)















◆基本的構え(人間と人生に対する態度)下記4タイプ


【への字型、山型タイプ】
●Im OK. You are OK (自他肯定型)

【N型タイプ】
●Im not OK. You are OK (自己否定、他者肯定型)

【逆N型タイプ】
●Im OK. You are not OK (自己肯定、他者否定型)

【V型、U型タイプ】
●Im not OK. You are not OK (自己否定、他者否定型)








● 【ご飯が美味しく感じる☆】

今回、講座を受講して楽な生き方を学びたいと思っていました。講座の中ではたくさんのことを学べました。自分の今持っている問題について解決策のヒントを提案していただき、それを実践するとなぜそこまで深く考えていたのだろう? と不思議な位らくになりました。普段の生活でも当たり前のことですがご飯を美味しく感じたり、人のことを見下したような目線でいたり(ディスカウント)、何も楽しく感じられなかったりしていたのがみるみる改善していきました。これからも今回の講座で学んだことを、家族や友人等の悩みを相談されたときに生かしていきたいと思っています。もちろん自分がこれから生活していく上でも講座を生かして物事をしっかり考えて生きていきたいと思います。(男性:30歳)




● 【悩みの根っこ☆】

交流分析を通して年齢も40歳と言うこともあり、ずいぶん自分の中で解決してきたつもりでしたがそれでも心の中にあるこのモヤモヤした感じは一体なんだろうと思っていました。回数を重ねるごとに自分とは? 今何で悩んでいるのか? それをより良くしていくためにはと言うこと。何をすれば一番良いのか、ということを具体的に勉強でき今後の自分の考え方に大きく影響する講座でした。自分は「母親との関係」の問題が強いと言うことが今の自分の中で大部分を占めていて、それが悩みの根っこではないかと思います。味覚を楽しむ! 表現を豊かに! 自分の中では今、外国人のようなボディーランゲージが豊かな人を目指せば良いのではないか、と目標にしていきたいです。自分を知ると言うだけでこれこれだけ分析できて目標ができるので、仕事でのお客様増のやり取りや会社のスタッフへつなげていければと思います。(男性:40歳)




● 【自分の特徴に気づく☆】

今回交流分析のセミナーを受けて自分がどういう人間なのか気づくことができました。また周りの人たちとどういうふうに関わっていけばより良くなるのか以前よりも理解できた気がします。これからも今回学んだことを意識して生活していって自分の変化を楽しめるようにしたいです。(男性:29歳)




● 【コーヒーの香り☆】

この講座を受ける前は普段の生活が面白くなくて辛く感じていましたが、3回目と4回目の時点で気持ちがとても楽になりました。何気ない風景やいつも飲んでいるコーヒーの香りを楽しんだりできるようになったので気持ちにゆとりが持てるようになりました。誤解の講座を通して学んだことをこれからの生活に取り込んで、エゴグラムがどのように変化するのかまたチェックしてみたいです。(男性:28歳)




● 【ACがストン!☆】

講座の1回目に「エゴグラムは今日現在のもので学んでいくごとに変わるかもしれません楽しみにしていて下さい」と、講師に言われていましたが最終回の5回目でびっくりしました。エゴグラムのAC:言うことをきく良い子供(アダプテッドチャイルド)がストン!と下がっていました。と言うことは、自分が無理に相手に合わせていないから(無理に合わせなくてもよくなったのか)。以前は娘と2人で居る時、家でじっと耐えていたようなところもあり、外に出るのがおっくうだったりで、行動的ではなかったと思います。今では娘を連れて出かけられる自分がいるのもとてもびっくりしています。この講座を受けて自分のことが少しずつわかるようになりました。これからも自分と向き合っていろいろ考えながら工夫して過ごしていきたいと思います。(男性:46歳)




● 【客観的な目線☆】

交流分析講座で得たものは、私にとって非常に大きなものでした。それまでも自分で本を読み自分の抱える問題について独学で学んだりしていましたが、いつもモヤモヤしたものが残っていました。言葉でうまく説明できないものを「脚本分析」「禁止令」などで言語化できたことで、自分の中ではすごくすっきり、納得することができました。何が問題でその結果、どんなことが起こっているのか、それを客観的に見る目線を教えてもらえたことで、今の自分に向き合うことができ、そしてどう取り組めば良いのか道標を示してもらった気分です。この講座で学んだことをきっかけにして今後も自分なりに自分の人生に向き合って前向きに生きて行けたらと思います。(男性:38歳)




● 【四季の変化に気づく☆】

交流分析は全5回でしたが毎回楽しく受講することができました。エゴグラムでそれほど点数の変動はありませんでしたが本当に米より楽しめる生活を送っていると思います。人見知りな私が初めてあった方と楽しくお話しできるようになったのもFC(フリーチャイルド)を上げようと、提案されれてからです。あとはコミニケーションでの対話の仕方や、心理的なスタンプをためないことを頭に置いて、これからも楽しいと思える日々を過ごしたいと思います。日本には四季があるのでその変化を少しずつ見つけるだけでも違うだろうし・・・受講して本当に良かったです。(女性:26歳)




● 【新しい発見☆】

今回心理学を受講させてもらいたくさんの新しい発見がありました。どちらかと言うとストレスが溜まったりイライラして感情的になってしまうことが多かったのですが、自分を見つめ直すことにより「防ぐことができるようになった」気がします。仕事上どうしてもお客様と1対1になったりお話を聞くことも多いので、私なりに考え方を少し変えていけるようなアドバイスをして行けたらいいな、と思いました。他人と比較するのではなく過去の自分と比較することによってだいぶ気持ちが楽になりました。もっと毎日を楽しく過ごしていけるようにFC(フリーチャイルド)はもう少し上げる努力をしていきたいです。自分自身をしっかりと理解し社会に貢献していけるように頑張りたいと思います。(女性:25歳)













● 【楽しみながら変化する☆】

交流分析を受けて、何も知識がなかった私でしたが、初回に受けたエゴグラムチェックで本来の自分を形(グラフ:エゴグラム)で知りました。説明を聞きながら生活の中で意識していけば変われますよ、と講師のアドバイスを受け、ひとことエアー日記を書いてみたり、もう1人の自分に今現在の私を見てもらい、冷静:客観的になったり、楽しんだりしながら過ごしてきました。数週間経った頃から、生活していて今までより楽な気持ちになり、いろいろなことも楽しめてできるようになっていました。最終回で受けたエゴグラムチェックは理想としていた山型になっており、私ってすごい!!自分で変えることができるんだ!!と、とても嬉しくなりました。変化する私は苦しくもなく、楽しみながら大人になれて大満足です。これを習慣にしてこそと講師のお話を聞いて、楽しんで変わっていくぞ!と意気込みを新たにスタートしています。(女性:52歳)




● 【過去を振り返る☆】

今までどうしてこの人はこういう考え方をするのだろう?と、疑問に思っていたことがありましたが、幼少期の親との関わり方で、思考に大きく影響与えることが理解できました。今は以前に比べてどのような人に対しても受け入れる気持ちになれるし、許しや、少しでも助けてあげることができればと強く思います。自分の過去を振り返ることもでき、まず自分自身を知ることが大切だということがわかりました。日常生活の中でいろんな人との出会いがありますが、カウンセラーになるためにもっと高めなければならない点も理解できましたし他者との距離を上手にとりながら接していきたいです。自分の友人にも家族のことで悩みを持っていたり、夫婦関係で悩みを持っている人がいたり、子供のことで悩んでいたりと、様々な人がいるので今回の講座で学んだことを活用してアドバイスができればいいなと思いました。(女性:45歳)




● 【自己コントロール☆】

受講する前は感情をむき出しにしてしまうこともあり、コントロールできなくて自分自身が嫌な思いをしてしまったことが多かったです。今回5回コースを受講してみて、少しずつではありますが自分でコントロールできていてイライラすることも少なくなってきていると思います。これからの生活でも意識して少しでも理想的なエゴグラムの型に近づけるようになるともっと楽にコミニケーションが取れると思いました。もっと色々と学んでいきたいと思います。(女性:44歳)




● 【人生のリセット☆】

受講中より、子供たちとの関わりややりとりについて意識して取り組んできて、今までと違う受け取り方や感じ方ができるようになっている自分にびっくりしました。私が変わったことで、子供の反応や行動も変わった姿を見ることもできてとても勉強になりました。これからもこの私のままで子供の成長を見守りつつ、楽しく過ごして行けたらと思います。日々忙しい中でもときにはお茶をゆっくり飲みながら話をする時間も作れたらいいなと思います。私は自分の気持ちに正直にやりたいことをして楽しく過ごし、やってよかった!これでよかったんだ!と確信できる人生にしていきます。最後までご指導いただきありがとうございました。人生もリセットできたような気がします。(女性:42歳)




● 【少しづつトライ☆】

交流分析に参加して、今まで日常で経験している人との関わりにおいても、心理ゲームということを行ったり、見聞きしている、ということが心の中に1番残りました。「エゴグラムのこの部分にあたる人なのかもしれない」と言うことを感じて接し方に気をつけるだけで、自分の感情の部分でストレスを感じることも上手に回避できるのではないだろうかと、とても参考になりました。幼少期の体験が大人になった今、自分の行動にストップをかけていたりすること、自分の子育てには間に合わず残念なのですが、若いママたちも私の周りにはたくさんいるので、喜ぶこと泣くこと、感情を我慢させないことの必要性を、雑談の中でお話しできると良いなぁと思いました。日々の自分にとっては、「得」を少し高められるように、少しづつトライしていきたいなと思っております。大切な経験になりました。(女性:48歳)













● 【客観的に観る☆】

心理学を学ぶことが今までなかったので、今回交流分析を学べてよかったです。いつも何気なく過ごしていたことが、いろんな意味にもつながっていたと思いました。例えば、子供たちに対して言葉をかけるのがあまりにも少なかったなぁ~、と反省しました。ストローク袋のイメージはとても強く、みんなひとり一人持っているものなので、家族に対しても職場にいても、意識して言葉がけをしていこうと思いました。言葉の返し方も何気なく交わしていたやりとりも、意識できるようになりました。交差的交流ばかりだったなぁ、と反省しました。特に子供に対してなのでそれもやめるように今は努力しています。非言語(ノンバーバル)でもかなり交差的交流でした。自分を見る、知る、とても良い機会でした。客観的に見れるようになると、とても楽になるので、少なくとも今までよりは自分自身を客観的に見ることができていると思います。エゴグラム(グラフ:数値)などで自分の状態を視覚的にも見れると言うのも、とても良かったです。わかりやすく、とても楽しく学ぶことができました。(女性:57歳)




● 【家族に認められ☆】

交流分析講座を受ける前は、何気なく人生を生きてきましたが、「気づくこと」でこんなにも変わるとは思いませんでした。家族にも認められ、ますます自信がつきました。家族に認めてもらったことが、何より嬉しいと感じました。仕事においては、千差万別、いろんな方々がいる中で相手の人格を見抜き、適正に判断し、助言できている自分の変化に、今とても驚いています。社外の交渉も同じです。今後自分自身を更にスキルアップさせて取り組みたいと思います。常に一歩踏みとどまりながらがんばります。3人家族で暮らす中、常日頃家族を不快な気持ちにさせないよう、楽しく過ごすことをモットーにしていますが、特に子供には人間として間違った方向に歩んで行かない様、自分自身の言動に気づきを持たせ、親の見本となるよう努力していきたいと思います。(女性:56歳)




● 【人生の大きな転機☆】

受講する前を振り返ると、自分の心の中は何が何だか分からず、もやもやとした気持ちで過ごす自分がいました。約3カ月間、自分を知るために費やした時間は、今後の人生の大きな転機となりました。自分を知ると言う事は勇気が要ることでしたが、知ることで本当に楽になりました。今回学べたこと以外でも、まだまだわからないことがたくさんあります。月日をかけて時間をかけて、自分を見つめ成長していきたいと思います。(女性:55歳)




● 【心に残る講座☆】

全5回の講座が終了してしまいました。目まぐるしく過ぎた約3カ月間でしたが、私にとっては大きな大きな1歩踏み出すためにたくさんのことを学ばせていただきました。受講を始めた頃は心と頭と現実が全てバラバラになってしまい、自分自身も自分らしさをなくしていた気がします。でも毎回毎回心に残る講座を受けることができ、私の気持ちは次第に整理されていきました。心と頭が1つになった感じ、結びついた感じ、また過去と現実がつながる瞬間を数回体験することができました。自分自身がよくわからなくなっていたけれど、これからも自分探しは続けつつも、自分の立ち位置と心の居場所をきちんと確保しておきたいと思います。5回の学びを通して自分の持っていた信念のようなものにも改めて気づくことができました。すべてを理論建てて説明していただき、学べた事は私にとって最高の宝物になりました。(女性:53歳)




● 【自信を持って生きる☆】

1回目の講座はとても気持ちが重く、体の調子もあまり良くありませんでした。しかし講座を受けていくたびに私自身の今の状態を招いている原因がわかることで、気持ちが前向きに軽くなっていくのを感じました。また途中で悩んでしまった際もカウンセリングを一度挟むことで解決し5回の講座を続けることができたと思います。最初の頃は原因となっている親への気持ちが怒りなどでいっぱいだったのですが、最終回の講座では少し「感謝への気持ち」へと、変わることができました。5回の講座で自分の価値観や癖、習慣などを気づくことができ、それが長年の生活の中で親から得たものが大きかったことがわかりました。これからは自分の価値観や自分の思いを大切にして、「自信を持って生きていきたい」という前向きな気持ちに変わりました。講座は個人レッスンでじっくりと話を聞いていただいたこと、詳しく説明していただいたこと、いろいろな出来事を思い出させてもらい気づかせていただいたことに、心から感謝しています。本当にありがとうございました。(女性:54歳)













● 【本当の感情に向き合えた☆】

1番良かった事は、本当の自分の考え感情に向き合えたことです。本当の素直な自分を知ることで気持ちが楽になり、それまでのモヤモヤした感情や、漠然と相手に「イライラしていた原因」がわかったことです。原因がわかればそれにどう対応すれば良いのかも冷静に考えることが出来てきました。これからも日々自分の気持ちを大切にして過ごしていきたいと思います。過去の忘れていた出来事を思い出す良い機会にもなりました。(女性:46歳)




● 【カウンセラーとして仕事をして行く☆】

交流分析と言う言葉すら知らなかった私でしたが、この講座の前にカウンセラーの資格を取得し、ある程度の知識・用語などを身に付けていたつもりでしたが、教科書で学んで知り得た情報を自己流で覚えていたことが、実際はそういうことではなかったと言う誤解や、さらに詳しく理解できたと言う内容等が、さらに個人レッスンでの指導により、深く知識を与えていただける環境で自分には合う形でした。実践しながら学べるというのがまた頭に入りやすく、身に付きやすく、毎回のテキストも要点が明確で帰宅後の予習と復習に、とても役立ちました。交流分析を終えて受講前の自分とは明らかに考え方や物の見方、捉え方、人に対して落ち着いて対応できるようになり、この自分の心理状態を維持継続できるよう引き続き初級の養成講座で学び、さらにカウンセラーとして仕事をしていけるようになりたいと思います。(女性:50歳)




● 【楽しい道を選ぶ☆】

小さい頃から疑問を持っていた原因が、自分の性格だとばかり思っていたが、育った環境にも原因があることを知り、少し安心したような、悲しいような感じです。自分の考え方の癖や習慣が正しいものと感じて、辛いことも当然、当たり前、と言うのが通常になっていました。辛い道を選びそうになった時は一呼吸して、楽しそうな道を選んでみる努力をすることができるよう、自分の今後の習慣にしていきたいと思います。自分がどうしたいか、自分はどう考えるのか、「楽しい方を選べる勇気」を持っていきたいと思いました。これまでのことが無駄にならないよう、まず第一歩として自分を褒めてあげるようになりたいと思っております。(女性:44歳)




● 【心がほぐれて行くような☆】

交流分析5回の講座で「何かが変わるのかな」、と期待する部分と、半信半疑の部分がありましたが、変わり始めている自分が最終回で確認することができてよかったです。無条件のプラスのストロークを自分から与えていくことが、他者からもプラスのストロークを得ることにつながる。ということも学びました。元は見返りを求めてプラスのストロークを与えるのかな、と言う「黒い意識」が自分の中にありましたが、そうでは無いのだということがわかりました。自分も相手も、「心がほぐれていくような」そんなものかなぁ、と今思っています。ラケット感情について学んだことも自分の中ではとても大きかったです。両親からの影響があると言う事は、自分も我が子に無意識のうちに影響を与えていると思うと、自分自身の客観性、大人の心:Aアダルトを高めていかなくっちゃ、と思いました。まだまだ学んだことが身に付いていない、知識としても中途半端な部分が多いのでテキストを読み返し、読み返しながらこれからも意識して客観性のA:アダルトを高めて楽な気持ち姿勢で生きていけるようになりたいです。(女性:44歳)




● 【親からの影響下で行動☆】

50歳を過ぎている自分が、親からの影響下で行動しているらしい、と知ったのも驚きましたが、自分だけでなく他の人もそうかもしれない、と言う事はもっと驚きでした。エゴグラムのCPが高く出るのも、これは自分の特徴だとは知らなかったので知っただけでも良かったと思います。今はなんだか自分だけでなく、話しをする誰を見ても「この人のエゴグラムはどうかなぁ」というように考えて接することが多くなりました。(女性:57歳)













● 【感情に耳を傾ける☆】

1回目の講座に来た時は辛いことがたくさんあって、それらが全て何かの紐でつながっているような気がしていたけど、整理がつかなくて少し混乱していました。講座が進むにつれて自分がどれだけ自分の感情(気持ち)に対して、雑に扱っていたかがわかった気がします。自分の感情に耳を傾ける事は、自分を守りながら生きていく上で大切なことなのだと思いました。自分の人間関係パターンとその過程を理解することで、自分がなぜ、今の状況にあるのかが分かりました。今後はちょっとした心のサインを大切にして、わからない時は素直に立ち止まり考えてみようと思います。(女性:38歳)




● 【多角的に見る☆】

講座に通い始めた頃は、退職し、今後自分がどうして言っていいのかわからず、物事を悲観的にしか考えられない状況でした。そんな自分と向き合い、今後を考えるきっかけになれば・・と、受講させていただきました。日々の忙しさ、物事に追われながら生活していましたが、物事を意識すること、1:五感を磨く事。2:プラスの感情を声に出すこと。3:突発的に動かないこと。この3つを心がけて生活してきました。また感じたことを表現できない。と言うところもあったので、なるべく相手に伝えるようにしてきたし、伝え方にも気をつけてきました。時々忘れてしまいますが、自分が意識して行動していくことで、いつもなら、心理ゲームの「カモ」になっているところから抜け出せるようになったり、自分の思いを伝えることが少しずつできるようになってきたかと思います。後は物事の見方を1方向から見てしまいがちになるけど、見方を変えることで違う発想ができることを改めて感じました。つい、固定観念にとらわれてしまうけど、多角的に見れるようになれたらいいな、と思っています。今後も続けて意識して行動していきたいと思います。(女性:37歳)




● 【目標をあきらめない☆】

約3カ月間ご指導いただきありがとうございました。交流分析は心理療法としての名前や概論は知っていましたが、実際に学んでみると大変おもしろく、5回目にはエゴグラム表が変化していたので驚きました。何気ない会話の中でも自分自身の内面に変化が生じていたのだなと、日常の一つ一つの出来事を丁寧にとらえていくことの大事さに改めて気づきました。まだまだ勉強することはたくさんありますが、コツコツと経験を重ねながら「目標をあきらめない」で続けていきたいと思っています。(女性:39歳)




● 【毎日楽しく☆】

自分の知らなかった考えが講座の中で学べたので受講してみて本当によかったです。他人との交流の中にはいろいろなやりとりの仕方があるんだと自分の実生活の中でも「無意識に使っていたんだ」とわかった。少しずつでも自分に変化が出てきて毎日が楽しくなってきました。(女性:33歳)




● 【自分から働きかける☆】

講座を受講し始めた直後は、本当に自分が変わっていくのか疑問に感じていたが、交流分析の単元は毎回説明がわかりやすく、日常に持ち込みやすかった。職場では接する相手のタイプがつかめることによって無駄な対立も減った。今後はさらに、相手のプラスもマイナスも受け入れてより良いコミニケーションを図れるようにしていきたい。家族との関係も、今やっと始まったばかりなので、時には感情に流されることもあると思うが講座の中で教えていただいた1対1の関係が築けるようにしていきたい。また友人との関係においても、今までは相手任せで相手からなんとかしてもらう受け身的な立場ばかりだったが、自分から相手に働きかけたり、もう少し感情的な子供っぽい自分(FC:フリーチャイルド)も見せられるようになって行けたらと思う。(女性:37歳)




● 【自分らしい希望☆】

今回の講座を受けたきっかけは、「カウンセリングの仕事がしたい・勉強がしたい」と言う単純な思いでしたが、いざ始まると自分で抱えていながら気づかないふりをしていた問題が思い出されたり、仕方ないとあきらめていた家族の問題に直面し直したり、戸惑いがたくさん出てきて動揺しまくりの3ヶ月でした。ただ終えてみると職場や日常生活の中で、「あ!まただ!」と、自分のくせに気がついたり、家族と揉めても、あ~、ああいうことだったんだーと、気持ちを落ち着けたりできるようになっていました。交流分析での2回のエゴグラムでは変化が見れて、とても嬉しかったです。少しずつ変われるのだから自分らしく生きていけるようにもなるのでは、と言う希望を持てます。自分の癖、習慣、置かれている状況を把握することができたので、しっかりとした自分を持ちつつも、他者への支援ができるよう努めていきたいです。(女性:31歳)




● 【幸せに生きて行く道☆】

人とのコミニケーションで悩んでいたとき、「自分自身に問題があるのではないか」と思い、講座を受けさせていただきました。受けていくにつれ、相手や自分について客観的に見ている自分に気づくことができました。ネガティブに考えがちだった自分でしたが、ネガティブに考えていることに気づき、それをまた別の視点で捉えることができないか、またそれをしたときに自分がどういう風になれるか、もしくは変われるのか?などを冷静に考え、楽しく幸せに生きていく道を選んでいきたいと思います。これから再び就職し、ストレスに感じることも増えていくと思いますが、今回学んだことを定期的に読み返して、前向きに生きていきたいです。(女性:36歳)













● 【豊かな気持ち☆】

交流分析5回のコースを通して、日常で感情を自由に感じて表現できるようになりました。以前は人々の感情に振り回されやすく、自分の思いを伝えることに自信がありませんでしたが、今は自分の感情はこの瞬間に必要だから出てきているもの。それだったら味わいましょう!と言う、おおらかな気持ちで自分と向き合えるようになりました。これまでの人生は自分以外の人を中心に生きてきたのかもしれません。これからは自分を中心に自分の人生を味わっていける喜びと希望があります。何も人のせいにできるものはないのかもしれません。過去から学び、成長できたら全ての人々への感謝しか生まれてきません。今後はエゴグラムのA:客観的なアダルトの部分を意識して、感情を脇に置いておきながら他の人たちと接していこうと思います。とても楽しく豊かな気持ちになれた講座でした。ありがとうございました。(女性:54歳)




● 【自分の心と相談☆】

交流分析を受ける前よりも、自分の気持ちが整理されて自分が今、どんな風に生きたいのか?仕事の中でも今自分はどの位置にいて、「今はこの状態だからこうした方が良い」などと、客観的に見て行動するようになったと思う。脚本分析では最後の質問になるにつれてだんだんと心の奥に問いかけられているような気がして、自分の心と相談をして質問に答えているような感覚だった。講座を受けて自分のことがよくわかるようになったし、自分が常にどんな状態なのか自分で自分を観察できるようになった。ありがとうございました。(女性:34歳)




● 【自分を許すこと☆】

1回1回講座を受けるたびに、今まで疑問に感じていたことが明白になり、「あぁ~そういうことだったのか!!」と確認になりました。確認できたことで楽になったし、新しく何か体験をした時にも、「こういうことだろうなぁ~」と、客観的に考えられるようになりました。感情ではなく思考を使う事ができたら、今までうまくできなかった人との関わりも、とてもスムーズに行くようになって良かったです。「自分を許すこと」ができるようになった気がします。(女性:36歳)




● 【感じ方が変わる☆】

勉強することによって、言葉では相手になかなか伝わらないこともあるとわかり、少し心が軽くなりました。それとコミニケーションを取るときは疲れるのだ、と言うことも自分の中でわかり、とても良かったです。言葉遣い、言い方によって感じ方が変わることには、とても驚きました。楽に生きるため、楽に生きやすくするために、交流分析を知っているのと知らないのとでは全然違ってくるなぁ、と思いました。偶然本で見つけて、この講座を受けて良かったと思う。まだまだたくさんの制限がかかっている気がするので今後も少しずつ改善していければと思う。(女性*40歳)




● 【変化を感じ取る☆】

人との関わりが苦手で、自分を表現することがうまくできなかったのが、この講座をきっかけにもっと人と関わりたい、と思えるようになりました。講座と講座の合間ではいろいろな気持ちの変化を感じ取ることができたので、とても良かったと思います。ありがとうございました。(女性:46歳)




● 【いい人を演じることは・・☆】

自分の考えの癖を、冷静に客観的に見ることができたことで、とても楽になりました。理解できたこととしては、自分も他人も両方を活かしていくと言うコミニケーションの方法、考え方が重要だということです。無理してまでいい人を演じる事は、決して良くないと理解できたと思っています。楽しい時間を過ごさせていただきまして感謝いたします。(女性:52歳)













● 【今よりも素敵な自分☆】

心理学を学んではいたが、今になって改めて感じることや知らなかったことに気づけた。ラケット感情を持っていることで、自分に対してディスカウントしてしまう事はあるが、それに気づいて認めた上で、「自分はこれからどうなりたいか」を考えるのが大切だと学ぶことができた。仕事や家庭で今後も活かしていきたい。そしてもっと脳を使って自己分析して、今よりも素敵な自分になります。(女性:31歳)




● 【実践しやすい方法☆】

エゴグラムで、自分のポイントの低い部分が分かったことが1番良かったです。そしてとても納得できました。また低い部分を上げる方法もとてもわかりやすく、実践がしやすいものだったので日常に活かしやすいと思いました。低い部分を上げる方法を実践しながら、無意識にしてしまっている心理ゲームなどに注意を向けて生活して、少しずつ変わっていきたいです。(女性:35歳)




● 【私はこれでいい!と実感☆】

今回の講座を受けた目的は、主に「家族との関係をより良いものにしていきたい」という思いからでした。講座の中ではたくさんの気づきやご提案をいただき、今回学んだようなことを解決方法として実践してきていたんだなぁ~・・・だから前より自分も楽に生きられ、家族との関係も良くなってきたんだなぁと、実感できました。さらに今回テキストを使い、文字で学び、理論を具体的に知ったことで、今までやってきたことの裏付けや、自信につながったり、さらに深い気づきもあり、たくさん気づけたことで、「私はこれでいいんだ」と実感できました。今少し悩んでいることへの具体的な解決方法を知ることができて安心した部分もあります。有意義な時間でした。ありがとうございました。(女性:36歳)




● 【少しづつ変える☆】

今回受講するきっかけは、いろいろな人たちと出会って人の考えや言葉に悩んできて、自分はどういう考えを持ち、人に伝えていけるか、と思い受講をしました。1回1回受けることで、自分に感じ方や思いが違ってきたように感じます。受講している間もいろんな人のことを考え自分のことも考えていろいろな感情が湧いたりしました。普通に平凡に日常を生きていたら考えない考え方をしたりと、自分にとってすごく勉強になりました。最後の最後に1番考えなければいけないことを学べたので、まず自分自身のことを考えながら少しずつ変えて行けたらと思います。(女性:32歳)




● 【他者との関係づくりに☆】

改めていろいろな気づきがありましたが、変えていくべき点がわかりやすかったので実践しやすかったです。今後は今回の学びも意識的になって取り組んでいくことで、根強い自分自身のパターンを変え、新たなコミニケーション作りを、自分や他者との関係づくりに役立てていきたいと思います。変えるのが難しいと感じる部分や、葛藤に対しての励ましやご指導をいただきましてありがとうございました。最後にエゴグラムが少しだけ型が変わったことで、さらにこれからも変わっていけるのだと感じています。(女性:38歳)





● 【失敗ではなく経験☆】

今回のこの講座を通して、過去幼少期の事について考えさせられた。自分はどのような体験をしてきて、またどのように感じたか、ある特定の事柄を思い出すこともあったが、思い出さないことの方が多かった。それでも今までの自分と未来に向き合うきっかけになり、今後の人生において何かプラスになればと思う。心に1番残っている言葉は『終わった事は失敗したと言うことではなく経験した事』という言葉です。何かに失敗した時はこの言葉を支えにしたいです。(女性:35歳)













● 【客観的な自分☆】

最初にエゴグラムをしてから、A:アダルト、客観的な自分を高めることを日常で意識していましたが、たまに忘れてしまい感情面が多く出て反省する日々もありました。そんな時は苦しいですし自己嫌悪になりますが、ゆっくりじっくり確実に、自分の心を見ながら客観的な部分が増えるよう、A:アダルトの部分を高めていきたいと思います。また自分の過去も改めて見ることもあり、そこから自分はどうしたいのか?を、考えるようになりました。過去を受け入れ、過去の自分と今の自分とで考え、反省したり、感情的にもなったりして、未来の自分の家族の為にも、同じことを繰り返さずに日々気をつけて学んでいこうと思いました。(女性:36歳)




● 【論理的に考えると楽☆】

今回交流分析の心理学講座を受講しようと思ったきっかけは、仕事に行き詰まり「苦しい気持ちになったため」、どうにかこの現場から抜け出したいと思ったことです。心理学講座を受講して論理的に考えることの大切さがわかりました。以前は論理的に考えることを「冷たい人」のように感じていたので、その思いが変わりました。論理的に考えた方が心が楽だし、事実を伝えると余計な感情を考えなくて良くなるので、伝えるということに抵抗が少なくなった気がします。それと、楽しむ気持ち:FCフリーチャイルドの心も大切だと思いました。友達と会っているときは、心から楽しもうと思うようになりました。これからも継続して考えの癖を認識し、N型人間に逆戻りしないよう気をつけようと思います。姿勢は正しく前を向いて生活していきます。(女性:28歳)




● 【自己分析ができた☆】

今回の講座では、自分のことと対人関係のことを考えさせられる講座でした。1日めのエゴグラム表は自己分析ができ、客観性のアダルトな心が足りない事がわかりました。日記を一言書くこともそうですが、行動する前に考えることも大切だと思いました。交流パターン分析でも自分の気持ちとは違うやりとりをしていたり、あの時は裏面的(りめんてき)交流だったんだ、と過去を振り返ることができました。今後も仕事やプライベートなどに生かしていきたいと思いました。(女性:25歳)




● 【自分軸で振る舞える☆】

交流分析5回コースが無事終了しました。もとは自分の生きにくさを全く気づいておらず、またいつも同じようなところで人とぶつかっており、私は正しい。間違っていない!と思っているのですが、時間が経つにつれて私は悪いんだろうなぁ~・・・私はやっぱりダメなんだ、といつまでも自分の中で引きずっておりました。しかし初日のエゴグラムの中から、A:アダルト・客観的な部分を上げると言うことで、事実だけを見るということを意識していくうちに、相手はそう思ったから言っただけで別に私を嫌いだから言ったわけでは無い。ということがわかり、さらに相手は怒っている。しかしそれは相手が怒りたいから怒っているのであって、私までが一緒に同じような気持ちにならなくても良いのだ。と言うことがわかり、さらに自分軸で振る舞えるようにもなってきました。なのでこれからも心に思うこともあるが、事実もしっかりと見るということをして行きたいと思います。(女性:29歳)




● 【自分を観察する☆】

今回の講座を受講しようと思ったきっかけは、コミニケーションがうまく行かずうまくいかなかったときの落ち込みや我慢することに辛さを感じたことでした。対人関係のテクニックを学び、何とかもう少しスムーズにコミニケーションができるようになりたいと思っての受講でした。講座を受ける中でコミニケーションのパターン分析で、裏面的(りめんてき)交流等や自分でパターン化した交流を行っている可能性、「心理ゲーム」などを知ることができ、今までどうしてうまくいかないかわからず、自分のスキル不足が原因だと思い込んでいた部分もあった。コミニケーションについて客観的に見ることができ、気持ちも楽になってきたように感じます。講座を受けながら自分に向き合いつつも、講座で学んだ知識を実生活の中に当てはめて「観察する」といった方法は、自分の至らない所や自信のなさに目が行きがちだった自分には合っていたと思います。(女性:26歳)




● 【客観的で冷静に対応する☆】

この講座を通して自己理解につながり、どう変えていけば良いのかと言う事がとても勉強になった。意識をするだけで「得を高める」ことができ冷静になれ、自分の感情をコントロールできるようになってきた。これは自分の気持ちが楽になるだけでなく、対人関係をより良くし、その人に合った付き合い方が出来るように活かしていきたい。またエゴグラムはM型に戻ってしまったり、うまくいかなかったりして悩んでも、解決の方法を学んだので客観的に見て冷静に対応していきたい。(女性:29歳)












☆お客様の声一覧




☆.。.:*・゚☆.。.:* .。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:* .。.:*・゚☆
☆.。.:*・゚☆.。.:* .。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:* .。.:*・゚☆




◆ 心理学講座インフォメーション♪♪♪ ◆


交流分析講座

【開催場所】 仙台心理カウンセリング 長町ルーム

【所在地】 仙台市太白区長町三丁目(JR長町駅から徒歩 約6分)

【受講費用】 個人レッスン:お一人様11000円×3コマ、又は5コマ
※個人レッスンは随時開講いたします。

【受講費用】 グループ講座:お一人様8000円×5コマ
※グループ講座は4名様までの受付(2名様以上で開講)

【申込方法】 仙台心理カウンセリングHPお申し込みフォームをご利用下さい。

◆ 交流分析はコチラ☆



参加される皆さまは、似たような”悩みやおもい”を持つ人が多いので、

安心してご参加いただけます。


☆ 皆様にお会いできますこと、楽しみにお待ちしております ☆











◆ 交流分析はコチラ☆


☆お客様の声(交流分析その1)

☆お客様の声(交流分析その2)

☆お客様の声(交流分析その3)

☆お客様の声(交流分析その4)

☆お客様の声(交流分析その5)

☆お客様の声(交流分析その6)

☆お客様の声(交流分析その7)

☆お客様の声(交流分析その8)

☆お客様の声一覧




【長町ルームMAP&アクセス】








・・・ 迎えてくれる人がいる 大切にしたい場所がある そんな存在であり続けます ・・・


・・・ いつでもあなたのそばに ・・・ 


トレーニングを重ね続けて磨く、安心、安全な技術
「磨かれた技術」 に、あふれる愛をプラスして☆
こころとカラダを潤す、オーダーメイド心理学講座&心理カウンセリング・セラピー
 























































  


Posted by 仙台心理カウンセリング  at 07:07心理学講座

2019年07月20日

交流分析|エリック・バーン





交流分析 TA(Transactional Analysis)は、

アメリカの精神科医:エリック・バーンが創始した心理療法です。


【TAの特色】

1:全般に簡潔で難しい用語を用いず、努めて多くの人々に理解しやすくできている。
2:自分の姿を現象的にとらえ、客観的にみるための工夫がなされている。
3:自分自身の性格形成の過程を探る作業が含まれている。
4:他人との交流パターンに気づき、改善方法が学べる。
5:TAは理論や方法のどこからでも学べ、学習後すぐに活用できる。


*交流分析を学習することにより、自己理解が深まってくると、
相手の行動や性格についても、よりよい理解が可能になるので、
対人関係が改善されて行きます。


*交流分析は医療、医学界ばかりでなく、
家庭、教育界、産業界でも、取り入れられています。




【交流分析の主な考え方】

1,人は誰でも3つの「私」(自我状態)をもっている
2,他人と過去は変わらない、他人を変えるより、自分を変えるほうがはるかに生産的である
3,私たちは自分の感情、思考、行動の責任者となり、「今、ここ」 という次元を生きる







【交流分析の目的】

1:自分への気づきを深めることにより、心身の自己コントロールを可能にすること。
2:自律性を高めることで、自分の考え方、感じ方、さらには行動に責任をもつまで成長すること。
3:こじれる人間関係に陥らず、互いに親密な心のふれあいを体験できるようになること。




【4つの基礎理論】

1,構造分析(感情、思考、行動をP、A、Cに基づいて自己分析する方法)
2,交流パターン分析(自分と他人のやりとり分析)
3,ゲーム分析
4,脚本分析




【3つの理論背景】

1,ストローク(その人の存在や価値を認めるための言動や働きかけ)
2,時間の構造化(閉鎖、挨拶、雑談、活動、ゲーム、親密)
3,基本的構え(人間と人生に対する態度)下記4タイプ

●Im OK. You are OK
●Im not OK. You are OK
●Im OK. You are not OK
●Im not OK. You are not OK




◇∞━∞◇◆∞━∞◇◆∞━∞◇◆∞━∞◇◆∞━∞◇




◆交流分析の主な基礎理論は大きくわけて4つあります。


【4つの基礎理論】

1,構造分析(感情、思考、行動をP、A、Cに基づいて自己分析する方法)

・自己分析(自我状態分析)は、エゴグラムを使って、
自分のこころがどのようなバランスで形成されているかを5つの性格傾向
(自分の中に5人の自分がいる、という考え)から分析します。

自分は「どんなタイプか?」「どの感情傾向が強いか?」「何が感じやすく、何を感じにくいか?」
「幼少時からの親との関わりの結果、どんな性格になったのか」
(成育歴の影響)など自分の性格傾向(状況)について分析していきます。


これを学ぶと、自分の性格ができたプロセスや原因などが理解でき、
自分の無意識の行動パターンにも気づくことにつながるため、
自己コントロールが可能になる方が多いのが特徴です。


2,交流パターン分析(自分と他人のやりとり分析)

・コミュニケーションするには複数の人が必要です。
それぞれその人たちもみんな自我状態(5人の自分)を自分の中に持っています。

それぞれが、5人の中のどの部分(あるいは誰)が主導権を持って話しているか、
聞いているかによって、会話の中身が変わってきます。

この交流パターン分析では、コミュニケーションする人物が
5つのどれを使ってお互いにやりとりしているかを分析します。







【主な交流パターン】

●相補的交流:コミュニケーションが長く続く会話(ベクトルが平行なやりとり)
●交差的交流:途中で途絶えてしまう会話(ベクトルが交差的なやりとり)
●裏面的交流:裏のある会話(裏面的:りめんてきなやりとり)

特にうまくいかない自分自身のパターンを分析して、うまくいくパターンに修正して行きます。


3,ゲーム分析(心理ゲーム)

無意識のうちに行っている最終的にうまくいかない、こじれるやりとり。
「繰り返されるネガティブなコミュニケーションパターン」を分析し、修正していきます。

ある特定の人物と、事柄、きっかけは違うが、ほとんどがうまくいかず、
けんかになったり、責められたり(責めてしまったり)する関係になる。

最後は「怒り」「不愉快」「後悔」「自信喪失」など、不快な感情を報酬として受け取る。
このようなコミュニケーションが、心理的ゲームです。

親しい関係ほど起きやすいこの「心理的ゲーム」を分析します。
心理ゲームは生産的ではありませんので、理論を通してゲームを止める方法を学びます。

※人は他人と深く関わりたいと感じ、無意識に「心理的ゲーム」をしてしまうことがあるのです。


4、脚本分析(人生脚本分析)

自分自身の「人生のシナリオ」を分析し、
不適切なシナリオを手放し、より良いシナリオに書き換えていきます。

交流分析の理論では、私たち人間は、
9~12歳頃までに、「これからの人生どう生きていくか」という
シナリオ(人生脚本)を書くと言われています。

これらのシナリオ(人生脚本)は大きく分けると3種類あり
「勝者」「敗者」「どちらでもないもの」があります。

勝者⇒「お金」「財産」「地位」などでなく、
「自分の能力や可能性を発揮して生き生きと生きている人」(自己実現)

敗者⇒「自分の能力を発揮せずに、
私はダメだ・・私はできない・・」といいながら生きている人

どちらでもない者⇒「時々勝ったり、時々負ける」
しかし全体を見てみると”勝ってもいないし、負けていもいない”という人。

自分の脚本を点検・確認・自覚し、
敗者の脚本を手放し、望む脚本
(勝者の脚本:自己実現の脚本)へ修正して行くことを目指します。







【その他の理論】

◆ストロークとディスカウント
他者(自分)との関係の持ち方のクセを分析し、よりよい人間関係の構築を目指します

◆時間の構造化
他者との交流の度合いから人間が行う時間の構造化(使い方)を分析します。


【時間の構造化】

引きこもり→儀式(挨拶など)→ひまつぶし(うわさ話など)
→活動(仕事など生産的活動)→ゲーム(活動よりも深い)→親密さ。

心理ゲームを止めれば、親密さに移行できます☆


・仙台心理カウンセリング&スクールの心理学講座は、
理論を使いながら、受講生自ら、不都合な交流パターンに気づき、
修正していくことを目指すカリキュラム構成となっております。









【自我状態】

P・・・親の自我状態(Parent)
A・・・大人の自我状態(Adult)
C・・・子どもの自我状態(Child)


【自我状態の機能モデル】


1 P 理想を追う私

   自分の親や養育者から受け継いだ行動、思考、身振りによって自分を表現します。
   Pは次のふたつに分けられます。


 CP(Critical Parent)批判的な親

   理想を追求し、責任感も強く、まじめで一所懸命に努力する部分。
   これが高いと判断力も強くなり、懲罰的で創造性を抑えてしまいますが、
   社会秩序やルールを守り社会に適応していくには大切なもの


 NP(Nurturing Parent)養育的な親

   思いやりが強く、面倒見が良い保護的な部分。寛容で愛情深く、
   相手に幸福感や満足感を与える。
   これが強すぎると過保護やおせっかいになりやすくなる。


2 A(Adult)大人の心

   冷静な事実中心主義。現実を客観視するためにあらゆる角度から情報を収集し、
   論理的検討を重ねて決断する大人の心でデータ処理のコンピューターのような
   働きをする部分。
   これが高すぎると打算的で冷たく情緒に乏しい人間味に欠けた人になるおそれがある。


3 C(Child)子供の心

   その人が子供時代に行動したり、考えたり、感じたりしたのと同じような状態にある時の
   自我状態をいう。Cは次のふたつに分けられます。

   
 FC(Free Child)自由な子供

   親の影響を受けていない、生まれたままの自然な状態で、明るく自由奔放な部分。
   直感的で快感を求めていきいきと行動する。創造性の源で、心身の健康に不可欠。
   これが極端に高いと、わがままで利己主義になる。

  
 AC(Adopted Child)順応した子供 従順な子供

   いわゆるイイ子の部分です。小さい頃から周りの人たちの愛情を失わないため、
   周囲の期待や規則に合わせる部分。

   協調性が高い分、自分の感情を抑え、社会の規範に
   沿って行動する傾向を持ち、それが強くなりすぎるといやなことを嫌と言えずストレスを
   心の中に溜め込みやすくなる。
   
   反対に周囲の期待や規則への反応として反抗的な行動をとる
   のも、順応した子供の自我状態に含まれる。








【エゴグラム】:5つの自我状態

エリック・バーンの交流分析では、親らしさのP(Parent)、
大人らしさのA(Adult)、子供らしさのC(Child)の3要素(3つの自我状態)を用いた。


ジョン・M・デュセイ(アメリカの心理学者)は、
Pをさらに批評的な親であるCP(Critical Parent)と養育的な親であるNP(Nurturing Parent)に。

Cをさらに自由奔放な子供であるFC(Free Child)と、
従順な子供であるAC(Adapted Child)に細分化し、5つの自我状態を分析した。


日本では東大式エゴグラム(TEG式:テグ式)によりグラフで表示することが考案されたことで、
自己分析法として広く一般に知られることとなった。




【5つの自我状態】 ~心の中には5人の私がいる~

親の心(P)は親などの影響を受けて形成され、CPとNPに分けられる。


【CP】・・・(厳格な親の心):道徳的、倫理的、厳格
信念に従って行動しようとする父親のような心。
自分の価値観や考え方を譲らず、厳しく、批判的である。


【NP】・・・(保護的な親の心):温かさ、愛情、過保護
思いやりをもって他者のために世話をする母親のような心。優しく、受容的である。


大人の心(A)は科学的な思考・行動の自我状態。
【A】・・・(大人の心):現実的、客観的、人情味に欠ける
事実に基づいて検討・判断する大人の心。冷静で客観的である。


子供の心は(C)子供の自由な感情・環境へ反応の自我状態で、FCとACに分けられる。

【FC】・・・(自由な子供の心):自由奔放、明るい、自己中心的
自分の欲求・感情に従って行動する自由な子供のような心。明るく、無邪気である。


【AC】・・・(従順な子供の心):素直、協調性あり、依存的
自分の感情を抑えて他人に良く思われようとする従順な子供の心。









【エゴグラムで自己分析】

自己分析方法としては東大式エゴグラム(TEG式)が知られている。

質問紙法で、50の質問に答えて行き、最後にそれを集計し点数化したものを、

CP、NP、A、FC、ACの順に点数を基にグラフにする。

グラフから各自我状態の強弱・性格の傾向を知ることができる。

点数が高い自我状態はその自我状態の傾向が強いということであり、

低いものはその傾向が弱いということである。


例)NPが高い場合は優しくて思いやりが強い、

低い場合は思いやりに欠け、冷たいというように判断できる。




一般的に、子供の頃はCPやNPが低くFCやACが高いため右上がりになり、
年を重ねるとCPやNPが高くなりFCやACが低くなるため次第に右下がりとなることが多い。


日本人ではNPが最も高い型でCPA>FC>ACとなる「への字型」が最も多くかつ理想的とされ、
欧米ではAが最も高い「山型」が最も多くかつ理想的であるとされる。


弁護士や裁判官、カウンセラーなどは「山型」で中立的な立場をととる人物が多い。
業務上では、意識的にAを使って冷静かつ、客観的な視点で関わる事が求められる。


Aを高め、「山型」を確保できると「心理ゲーム」に陥りにくく、
人間関係も仕事もスムーズに進みやすくなる傾向を持つ。







【自我状態】

自我状態というのは、思考・感情・行動の一貫したもので、

「批判的な親 CP」
「養育的な親 NP」
「大人  A」
「自由な子ども(自然な子ども) FC」
「従順な子ども AC」

以上、5つに分類します。


※「RC:反抗する子ども」を加えて6つに分類し分析するものもあります。
ここでは日本人向けに編集された参考文献:「わかりやすい交流分析」を基にしています。




・自我状態の中で「親」「大人」「子ども」の3つを、
効果的な自我状態と呼び、この3つの自我状態を、
バランス良く使うようになることを目指します。

・エリック・バーンは自我状態のことを、感情と経験の首尾一貫したパターンと、
直接それに対応する一定の行動パターンを伴うもの」と定義。

・エゴグラムでは、自分の中に「5人の自分」がいると仮定します。


私たちは誕生した時、生きていくのに最低限の機能(ソフト)しか備わっていません。
従って、私たちは、誕生の瞬間から「性格」(パターン)が創られていくという理論です。







◆自分の中の『子ども』。

0~3歳の時に中心的に形成される「子ども」の性格/パーソナリティです。
これをC(Child)と呼びます。これも更に3つに分かれています
  自然な子供/FC=Free Child、
  従順な子供/AC=Adapted Child
  反抗する子供/RC=Rebellious Child


0~3歳の時は、言葉はほとんど理解できないため、
両親や周りの大人達の「表情」やしぐさ、、
身体的接触(なでられたり、だっこされたり、
あるいは叩かれたり)という刺激で認知・学習します。

これらの外的な刺激によって、
脳の中に様々な反応パターンが出来てきます(その人独自の感情的な傾向性)

これをTAではチャイルド(こども)の自我状態と言います。


◆自分の中の『親』。

3~6歳の時に中心的に形成された「親」の性格/パーソナリティ。
これをP(Parent)と呼びます。これは更に2つに分かれています。
  批判的親/CP=Critical Parent
  保護的親/NP=Nurturing Parent


この『親』の性格は、自分の親を見習って(模倣して)創った性格と言われています。
親のしぐさや考え方などが、気がつかないうちに似てしまう(コピーする)事です。
気づくと、物事に対する反応や言動が両親にそっくりだったことに気づくことがあります。


最後につくられるのが・・・

◆自分の中の『大人』。
6~10歳を中心に形成された「成人/大人」の性格/パーソナリティ。
これをA(Adult)と呼びます。
  大人/A=Adult


6歳くらいになると、脳が発達し、今までの経験を活かした活動が出来るようになってきます。
過去の経験を分析し、計画をたて、実行する、というようなことです。
冷静に考えたり、判断したりする、A:アダルト(客観的で冷静な大人の部分)の性格です。


このように、TAにおける性格/パーソナリティは、大きく分けると3つ、
細かく分けると5つ(又は6つ)のパーソナリティで構成されています。

自分の中にそれぞれの性格/パーソナリティがどれくらい強いのか、
どんなバランスなのか、を知ることで、自分の性格傾向を理解することが可能です。

これをチェック・確認できるのが「エゴグラム」という心理テストです。




※仙台心理カウンセリング 交流分析講座テキスト










◆ 交流分析はコチラ☆


☆お客様の声(交流分析その1)

☆お客様の声(交流分析その2)

☆お客様の声(交流分析その3)

☆お客様の声(交流分析その4)

☆お客様の声(交流分析その5)

☆お客様の声(交流分析その6)

☆お客様の声(交流分析その7)




◆初級編:心理カウンセラー養成講座☆

◆中級編:心理カウンセラー養成講座☆

◆上級編:心理カウンセラー養成講座☆






◆心理学講座一覧


☆お客様の声一覧


◆お客様の声(体験談)


◆心理学講座Q&A


◆Q&A(よくあるご質問)








・・・ いつでもあなたのそばに ・・・ 


トレーニングを重ね続けて磨く、安心、安全な技術
「磨かれた技術」 に、あふれる愛をプラスして☆
こころとカラダを潤す、オーダーメイド心理学講座&心理カウンセリング・セラピー

























































































  


Posted by 仙台心理カウンセリング  at 07:39心理学講座

2019年07月11日

交流分析|ディスカウント理論








交流分析 TA(Transactional Analysis)は、

アメリカの精神科医:エリック・バーンが創始した心理療法です。





交流分析 ディスカウント理論

【ディスカウント】

値引き(ディスカウント)とは、何かをその価値より悪く、低く受け止めるものである。
持って生まれた資質や可能性を歪めたり、傷つけたりするもの。


相手や自分を軽視したり、過小評価するなど値引き(ディスカウント)が、
人と人とのコミュニケーションに大きく影響していることが多いものです。

ディスカウントは、相手を感情的、あるいは身体的に傷つけるような、
非建設的な交流の形であらわれます。
値引きは、以下のようなものを含んでいます。
受け身(無気力)、過剰適合、不安、自意識の低下、怒り、暴力。


●人間関係を構築する関わり=ストローク
・心理的成長を支援する


●人間関係を破壊する関わり=ディスカウント
・心理的成長を阻害する


▽自分へのディスカウントの例

褒められたとき、「そんなことないです」と否定(謙遜)する。
褒められたとき、自分のできないことだけを抽出する。
※プラスの言葉を肯定(受容)できない。


▽相手へのディスカウントの例

自分の価値観に到達できていない人を否定する。殴る、蹴るなど。









交流分析|ストローク理論

【ストローク】

「あなたがそこにいるのを私は知っている」という 存在認識の刺激

交流分析では、人と人とのふれあいを「ストローク」という。

ストロークには、陽性のストローク、陰性のストロークがある。




人間が心身ともに成長するためには食物と同じように欠く事のできない、愛撫、接触、音、など生物学的刺激をストロークといい、肌のふれあい、心のふれあいを言います。


【プラスのストローク】陽性

無条件のプラスのストローク

条件付のプラスのストローク



【マイナスのストローク】陰性

無条件のマイナスのストローク

条件付のマイナスのストローク



*人間関係の中で豊かさを感じるには、
無条件の肯定的ストローク(プラスのストローク)を、より多く交換することです。

肯定的なストロークを得るためのもっとも効果的な方法は,
自分もそれ(肯定的で無条件のプラスのストローク)を他者に与えることです。









交流パターン分析

・交流分析:TAは、創始者エリック・バーン(カナダ出身・アメリカの精神科医)が創始。

エリック・バーンはポール・フェダーン(自我心理学)や、

エリク・エリクソン(発達段階説)から教育分析を受けていました。


・交流分析:TAでは、

「親 P」「大人 A」「子ども C」の自我状態に分類して、自我状態の交流を分析していきます。


◆自我状態

自我状態というのは、思考・感情・行動の一貫したもので、

「批判的な親 CP」

「養育的な親 NP」

「大人  A」(客観的で冷静な大人の部分)

「自由な子ども(自然で自由な子ども) FC」

「従順な子ども AC」

以上、5つに分類します。




・自我状態の中で「養育的な親」「成人」「自由な子ども」の3つを、

効果的な自我状態と呼び、この3つの自我状態を、バランス良く使うようになることを目指します。


・エリック・バーンは自我状態のことを、

「感情と経験の首尾一貫したパターンと、直接それに対応する一定の行動パターンを伴うもの」と定義。

・エゴグラムでは、自分の中に「5人の自分(自我)」がいると仮定します。




【交流パターン分析】

・これは、P、A、C を応用して、
日常のお互いのやり取り(言葉、態度、行動)を分析するものです。
対人関係を図式化して、その交流をベクトル(矢印)で表します。


交流パターン分析の目的は、
自分の、P(親)、A(大人)、C(子ども)の理解を深めながら、
自分と他人とが、どのような関わり方をしているのか、
その場その場に応じた対処の仕方をどのようにすれば良いのかなどを、
意識的にコントロールすることにあります。




・ここで問題にする「やりとり」には、表面的な言語の他、
その奥に潜むさまざまな意味をもつ深いレベルのコミュニケーション、
とくに非言語(表情、態度、声の調子)なものも含まれます。


・交流分析では、基本的な対人関係を、次の3つのタイプに分類しています。

1)相補的交流(適応的交流)

2)交叉的交流

3)裏面的交流(仮面的交流)




【相補的(そうほてき)交流】

・相補的交流とは、ある自我状態から送られたメッセージに対して、
予想(期待)通りの反応が戻ってくるもので、
刺激と反応のベクトルが平行している交流を言います。

ここでは、言語的なメッセージと、表情、態度などの非言語なメッセージが一致しています。
人間関係の面からいっても、この種の交流は、率直で自然の理にかなっています。



【交差的(交叉的)交流】

・交叉的交流とは、人がある反応を期待して始めた交流に対して、

予想外(期待はずれ)の反応が返ってくる場合をいいます。
そこでは、コミュニケーションが途絶えて、発信者は無視されたような気持ちになります。

また、沈黙が起こったり、話題が変わったり、時にはケンカになってしまうことも少なくありません。
したがって、交叉的交流は、人間関係の中で苦痛の源ともなるものです。



【裏面(りめん)的交流】

・裏面的交流は、相手の1つ以上の自我に向けて、
顕在的な交流と潜在的な交流の両方が同時に働く複雑な交流です。
表面的(社会的)では、もっともらしいメッセージを発しているようですが、
その主な欲求や意図、又は真意などが、裏面(心理的)に隠されているのが特色です。









◆ゲーム分析

交流分析でいう心理ゲームとは、繰り返し繰り返し人間関係をこじらせたり、
非建設的な結果を招いたりする行動パターンを意味します。


心理ゲームとは、明瞭で予測可能な結果に向かって進行しつつある、一連の相補的、裏面的な交流。

隠れた動機を伴い、しばしば反抗的で表面的にはもっともらしくみえる1組の交流を繰り返すこと。

「わな」や「インチキ」を内蔵した一連のかけひきで、反復するのが特徴。




ゲームでは、表面だけみると、まことしやかな一連の相補的交流が進行して行きます。

しかし、本音の裏面的メッセージが隠されていて、
それを果たそうとA(アダルト)以外の自我状態が暗躍します。


そこでよく観察すると予測可能で破壊的な結末をもって終結します。

その幕切れはドラマチックで相手に不快感をもたらすことは確実です。

心理ゲームを演じる人も結末で不快な後味の悪い感情(報酬)を味わいます。




【ゲームの目的】

陽性のストローク交換が不得手の人が、陰性のストロークを求めることにあります。




【ゲームの公式】(バーンの公式)ゲームの流れ

仕掛人+弱点を持つカモ=刺激→反応→役割交替(交流パターンの変化)→混乱→結末(別れ)

・仕掛人(隠れた動機がある)はカモになりやすい人を探します。

それは手ごわいCPの強い人、同情しやすいNPの強い人、
すねたりひねくれたりする癖のある愛情不足Cの強い人など、
その育ちや性格の面で何らかの弱点をもつ人たちです。




【ゲームの特色】

・ゲームには当人も全く気がつかない動機や目的が隠れていることが多い。

・愛情確認のねじれた姿

・恩をあだで返す(恩の与え方に自己破壊的な意図が潜んでいる)

・ゲームには予測可能な結末がある

・予測可能な結末に向かって進行する

・結末では、基本的構えのゆがみが証明される

・ゲームの結末には、ある特定の感情が伴う

・不快で、非建設的な感情を求め、それに浸ることがゲームの結末

・自分の怒りの正当化、劣等感、憎悪の念、抑うつ気分、恐怖、疑念など




【ゲームの例】

・はい、でもゲーム

・キック・ミーのゲーム(私を嫌ってくれ)

・仲間割れのゲーム

・あなたのせいでこんなになったんだゲーム

・ひどいもんだ(大騒ぎ)ゲーム

・決裂のゲーム

・あら探しのゲーム

・苦労症のゲーム

・あなたをなんとかしてあげたいと思ってるんだゲーム

・義足のゲーム




















◆ 交流分析はコチラ☆


☆お客様の声(交流分析その1)

☆お客様の声(交流分析その2)

☆お客様の声(交流分析その3)

☆お客様の声(交流分析その4)

☆お客様の声(交流分析その5)

☆お客様の声(交流分析その6)

☆お客様の声(交流分析その7)




◆初級編:心理カウンセラー養成講座☆

◆中級編:心理カウンセラー養成講座☆

◆上級編:心理カウンセラー養成講座☆






☆お客様の声一覧

◆心理学講座一覧


◆お客様の声(体験談)


◆心理学講座Q&A


◆Q&A(よくあるご質問)








・・・ いつでもあなたのそばに ・・・ 


トレーニングを重ね続けて磨く、安心、安全な技術
「磨かれた技術」 に、あふれる愛をプラスして☆
こころとカラダを潤す、オーダーメイド心理学講座&心理カウンセリング・セラピー





















































































































































  


Posted by 仙台心理カウンセリング  at 08:08心理学講座

2019年07月10日

交流分析|人生脚本





交流分析 TA(Transactional Analysis)は、

アメリカの精神科医:エリック・バーンが創始した心理療法です。





脚本分析 人生脚本 幼児決断


【脚本分析】


脚本分析とは、自分の人生を客観的にみる作業です。
人生をドラマとしてみると、悩みや喜怒哀楽、期待される結末がみえてきます。

その中で、自分が演じている役割を脚本と呼んでいます。
また、ハッピーエンドにするには、どのようにすれば良いかを考えることもできます。




【人生脚本】


脚本は、私たちが子ども時代に両親(養育者)の影響をうけて発達し、
その後の人生体験によって強化、固定化された人生計画(青写真)なのです。

脚本は、人生の重要な局面、たとえば就学、就職、結婚の選択などの行動を
決定するほど強力なもので、私たちの生き方に大きな影響を与えます。


脚本を分析することで、今まで宿命とか運命とかあきらめていたものが、
実は自分が無意識のうちに強迫的に演じていたドラマであることに気づきます。

また、人格形成の過程もわかり人生早期に作られた
「基本的な構え」などについて知ることができます。

そこで、自分がどのような脚本を演じるかを見極め、
今までの非建設的な脚本を書き直すことで、
そこからの支配を脱して、真の自分を生きる可能性をフルに生かすこともできるのです。


『TAの究極の目標は脚本分析である。

 なぜなら脚本が個人の運命とアイデンティティーを決定するからである』


by エリック・バーン(アメリカの精神科医)




【バーンの定義】

脚本とは、人生の早期に親の影響のもとに発達し、現在も進行形のプログラムを言い、
個人の人生のもっとも重要な局面でどう行動すべきか指図するものである。




【主人公は自分】

自分の脚本を知ることで、脚本に縛られず、自分自身の手で
人生を知り開けるようになることを目指すのが脚本分析の意図であり、
交流分析の目標です。

交流分析では、自分自身の脚本を書き直すことができると考えます。




【幼児決断】


・親(養育者)は、子どもを育てている間、
無意識にたくさんのメッセージを子どもに与えています。

そのメッセージを子どもは取り入れ、自分の中でどのように生きていくか決めます。
これを交流分析では、「幼児決断」と呼びます。


・幼児決断は、早期に幼児の感情をもとに決めることです。

幼児決断をもとに、自分はこう生きようとシナリオを書く。

これが、「人生脚本」です。

・幼児決断は両親(養育者)から、
さまざまな禁止令(インジャンクション)を受けながらなされるものです。









交流分析|ドライバー 拮抗禁止令


●禁止令に拮抗するという意味で拮抗禁止令と呼ばれる(以下の5つのドライバー)


「完璧であれ」「他人を喜ばせよ」「努力せよ」「強くあれ」「急げ」


交流分析(TA)では、
人は誰でも幼児期の養育者とのやり取りから
「自分をかなしばりにするもの」を身につける。


少し成長してからそれを乗り越える「上手く生きていく知恵」を身につけて、
この世の荒波を乗り越えようとする。


その中で利き過ぎて自分を「駆り立てるもの」となってしまったものが、
「ドライバー」と言われるものである。


「駆り立てるもの」は、人生の重要な場面やストレス状態で行動の癖として現れ、
トラブルや不幸の基になっている。


「駆り立てるもの」は人によって身につけているものが異なる。

いつもイライラしている人は「急げ」に駆り立てられているかもしれません。




「駆り立てるもの」には次の5種類。

まず、自分が持っている「駆り立てるもの」、
即ち、「いつも自分を急き立てているもの」から解放されれば、
自分らしい楽な自分に変身出来る。


◆あなたは、次のうち、どの「駆り立てるもの」をもっていますか? 

次の特徴から選んでみましょう。




1.【完全であれ・完璧であれ】

何かしようとするとき、繰り返し「完全にやりなさい」と言われていました。
大人になっても「完全にやらなければならない」と、自分は勿論、他人に対しても完全を要求します。
好い格好をしたいので、大げさに言ったり、余計なことを言ったりします。

他人の短所をつい指摘したくなります。途中での中断が嫌いです。
相手の質問に答えられないと、惨めな思いがこみ上げ、焦ってうろたえます。
(身体の特徴:緊張・肩こり・頭痛・正しい姿勢・高い声で語尾が下がる・オーバーなジェスチャー)


2.【他人を喜ばせろ】

繰り返し「喜ばせなさい」と言われていました。他人には優しく心から喜んで貰えるように努めます。
また人が私を喜ばせるのは当然のことと思っています。また、他人への思いやりは強く
自分を犠牲にしてまでも他人につくすので自分が不自由です。

人からどう思われているか気になり、冷たくされたり、拒否されるのは、とても恐ろしいことです。
(身体の特徴:胃痛・無理をする・低姿勢・丸い背中・うなずき・前かがみ・穏やかな声・和顔)


3.【一生懸命にやれ・努力せよ】

繰り返し「一生懸命やりなさい。努力しなさい」と言われていました。
大人になっても「何事も努力が肝心だ」と思っています。結果よりも努力が大事です。

ただ努力さえしていれば大丈夫です。
努力!努力!これ以外にありません。結果は二の次です。

私は「質問にずばり答えないで、歯切れがわるく煮え切らない」と人に言われることがあります。

これは一生懸命に、より良い答えをしようとする努力の表れです。
(身体の特徴:肩こり・胃に緊張感・かたい姿勢・早口・いつも説得調・力強いジェスチャー

・厳しい表情・前のめり)


4.【強くあれ】 

親から繰り返し「泣いてはいけない、こらえなさい、我慢しなさい」と言われていました。
大人になっても喜怒哀楽を表にださず厳しく自分をいましめています。

弱い自分をさらけださないように、自分のしたことを周囲に知られないように注意します。
映画をみたり、小説を読むときも、感動、感激したりしません。

他人が簡単に泣いたり、喜んだりするのをみると嫌になります。
私の話し方は単調で抑揚がないためか「強がってて、何を考えているのかわからない」などといわれ、無性に腹が立つことがあります。
(身体の特徴:胃潰瘍・腕組み・脚組み・低音で大声・への字の口・無表情・反応に間)


5.【急げ】

繰り返し「急ぎなさい」「早くしなさい」といわれたので、大人になっても、
私はいつもセカセカしています。時間を気にしてよく時計を見ます。

本を読んでいる時でも、次は何をしようか考えていることがあって、
どこを読んでいるのかわからなくなります。

待つことが苦手で、何かしていないと気が落ち着きません。
駅で電車を待っているときでも、読書、メール、足踏み、何か動作をしていることが多いです。

いつも焦って、早めに仕事をこなしますが、
じっくり検討する時間も惜しむので、中途半端になりがちです。

(身体の特徴:セカセカしている・前かがみ・イライラ・大声で早口・ポイントしか話さない
・話を中断する・眉間に皺・目つきが悪い・目つきが突然変わる)




◆人生の重要な場面、ストレス状態では、これらが強力に現れる。

それを実行していることに自分が気づいて手放せば人生が変わる。









交流分析|禁止令

交流分析は、12の禁止令を述べている。


禁止令は「~するな」と、一般的には非言語的に伝えられるメッセージで、
子供の頃の信条や人生脚本に組み込まれたメッセージである。


存在するな、自分自身であるな、自分の性であるな、子供であるな、成長するな、
成功するな、重要であるな、所属するな、近づくな、健康であるな、考えるな、感じるな、
加えて、エピスクリプト(かりたてるもの)というものがある。




『グールディングの禁止令』


子供に対して親から送られるメッセージの中には、子供の心を徐々に蝕み、
不登校や非行などの要因となる言葉があります。

グールディング夫妻は「するな」という否定的なメッセージを12種類定めて、
それを【禁止令】と名づけました。

下記12種類(グールディング夫妻の禁止令は<>内の言葉です)


1 <するな>

恐怖心の強い親たちによって与えられる。彼らは子供に「階段のそばに行ってはいけません」
「木のぼりをしてはいけない」「ローラースケートはだめよ」など。(過保護)


2 <存在するな>

「あんたなんか生まれてこなければよかったのよ」に代表される、最も否定的で強烈な禁止令。
「あなたたち子どもさえいなければお父さんと離婚するんだけど」的な、
微妙な形で与えられる。虐待など含む。


3 <親しくなるな><近寄るな>

決定的な愛情不足、スキンシップ不足からくる禁止令。
親の離婚や別居の経験。養育者が何度も変わった子が受けやすいといわれています。
親しくなってもいずれは死ぬ。


4 <重要であるな>

「黙っていなさい」「こどもはあっちへ行ってなさい」など大人ばかりを尊重し、
こどもの主張を認めない抑圧的な家庭から受けやすいメッセージ。
こどもは自分を軽視し、目立たないように生きようとする。


5 <子どもであるな>

経済的に貧困で早くから稼ぎ手とならざるを得なかったり、あまりにも厳格で
童心を許さない家庭などが与えやすいメッセージと考えられます。
父親が死んで「あなたが頼りよ」と言われた長男がその期待にこたえようとする例など


6 <成長するな>

過保護な母親にいつまでも「○○ちゃんが一番大事よ」と溺愛されたり、
祖父母に猫かわいがりされた場合にこの、禁止令が書き込まれる可能性があります。
末っ子や一人っ子がもらいやすいといわれています。


7 <成功するな>

「おまえは肝心なところで失敗する」「お前は何をやっても駄目だ」に代表される禁止令で挫折や失敗に結びつくメッセージ。


8 <男(女)であるな>

「女は損よ」「あんたが男の子だったらねぇ~」といった性のアイデンティティを否定するメッセージ。


9 <健康であるな、正気であるな>

体が弱いのだから無理をするな 子どもが病気の時は熱心に世話をするが、
普段はあまり子どもにかまわない親からもらいやすい禁止令。
子どもは「病気になればかわいがってもらえる」という思いから
「不健康になろう」と決心してしまいます。


10 <属するな>

「あんな子と遊ぶな」「部活なんかしていたら受験に失敗するよ」など、
非社交的だったり子どもの活動を制限したりする親から受けやすいメッセージ。
子どもは「自分はどこにも属さないから誰からも愛されない」と決心する可能性があります。


11 <それについて考えるな>

何かしようとするたびに「危ないからダメよ」親の言うことを黙って聞け、などと禁じてしまうものです。
こどもは「自分で判断しない方が良い」と思い込み、消極的で優柔不断な人になってしまいます。

両親のエゴグラム上の「A」が極端に低い場合に受け取る禁止令。
問題がおこるとおろおろするなど、混乱しやすく頼りない親を見て、
子どもは「難しいことは考えまい」と思うのです。


12 <感じるな>

「泣く子は嫌い」など、悲しみや怒り、喜びなどの感情を禁じる禁止令です。
この禁止令が強く働くと「感情を表現してはいけない」「身体感覚を感じてはいけない」というメッセージを受け止め、
心身症に陥る可能性があります。













ラケット感情|交流分析


*「ラケット感情」は慢性で定型化された不快感情(いやな感じ)。

*「ラケット」は自分でお膳立てしてその感情を味わう過程という意味。


なお、ラケット・システムは"感情、思考、行動を含む(心身相関の)歪んだシステムで、
個人が脚本を維持するために自ら強化しているもの"と定義されます。

ラケットとは、「感じられた感情」を認識するものと、
実際の感情を「認めない」として目を向けない2つの行動である。


これは、より専門的に説明するならば、子供の頃に培われた、
多くのストレスのある環境の中で経験された、
とても馴染みのある感情であり、A(Adult)としての解決策が適応できないものである。


そして、「今、ここ」の状況に適して対応できるA(Adult)の感情と反応に代わって、
必ず現れるのが、これらラケットと心理ゲームである。




ラケット感情

ラケットとは、「今-ここ」を考えるA(Adult)の思考よりも、
子供のころに形成した脚本による行動である。


そしてこの行動は、ラケット感情(幼い頃に感じ慣れた感情)を体験し、

現状起こっていることを内部的に正当化するために、

(1)実際の問題の解決というより、脚本に行動をあわせるために環境を操作する

(2)埋め込まれているゴールは、問題を解決するためにはさほど良く働かない




【ラケット感情の性質】

1. 人が心理ゲームを演じるとき、その結末として、きまって味わう不快な感情

2. 幼時期に学習され奨励されたもので、成人の問題解決の手段としては不適切な感情

3. 真実の自然な感情をカモフラージュした人工的な感情

4. それに耽溺していると、愛情や承認(ストローク)が必ず到来するという空想に基づいている

5. 他人を変えようという企みが隠されている

6. この感情に支配されると、人は現時点に不釣り合いな感情反応を示す

7. 少しずつ積み立てられたり、その奥にひそむ真の感情が未処理なままに放置されると、
次のトラブルへの準備をうながす→結末感情(心理ゲームの終わりに味わう)

もやもやした不快感情。憂うつ、怒り、悲しみ、恐怖、罪悪感、後悔などが代表的な感情である。


ラケットとは、個人が、自分でも意識しないまま周囲を操作して、
自分の脚本を強化していくことを意味します。


幼児期に親の愛情を得る手段として形成された一種の感情の条件反射で、
その後の人生においても持続するものを言います。

☆精神分析的に言えば「幼児期に身につけた本能的、感情的生活の歪み」
















◆心理学講座一覧

◆ 交流分析はコチラ☆


☆お客様の声(交流分析その1)

☆お客様の声(交流分析その2)

☆お客様の声(交流分析その3)

☆お客様の声(交流分析その4)

☆お客様の声(交流分析その5)

☆お客様の声(交流分析その6)

☆お客様の声(交流分析その7)




◆初級編:心理カウンセラー養成講座☆

◆中級編:心理カウンセラー養成講座☆

◆上級編:心理カウンセラー養成講座☆






☆お客様の声一覧

◆お客様の声(体験談)


◆心理学講座Q&A


◆Q&A(よくあるご質問)








・・・ いつでもあなたのそばに ・・・ 


トレーニングを重ね続けて磨く、安心、安全な技術
「磨かれた技術」 に、あふれる愛をプラスして☆
こころとカラダを潤す、オーダーメイド心理学講座&心理カウンセリング・セラピー

























































































  


Posted by 仙台心理カウンセリング  at 07:07心理学講座

2019年07月07日

ソクラテス問答法|カウンセリング技法






ソクラテス問答法|カウンセリング技法


ソクラテス問答法


◆ソクラテス式の常套(じょうとう)手段

問題、感情、認知、身体、行動がより明らかになるような質問


◦感情 その時、何を感じたのでしょうか?

◦身体 その時、何か身体に変化がありましたか?

◦思考 その時、何か思い浮かびましたか?

◦行動 その時、どんなことをしましたか?

◦問題 その事を、もう少し具体的にお話し頂くとどうなりますか?




※この手段は現在、心理カウンセリング技法としても用いられています。

技法として、感情の反映技法

療法としての、フォーカシング

他に、論理療法や認知行動療法などがあります。




【ソクラテス式問答法】

◆質問によって相手の理解を得るための方法。


基本的には相手に質問を投げかけることで会話が進みます。

議論で相手を説得することはしません。

かといって相手の話を聴いているだけにはしません。


議論をせずに相手に気づいてもらうことがソクラテス式問答法の目的です。

議論と傾聴の間に位置することはバランスは難しいですが、理解は難しくはありません。

しかし、「誘導尋問」との違いは解りにくいことが多いです。

また、解っていても油断をすると誘導尋問になってしまいます。。。








【誘導尋問との違い】


誘導尋問とは自分の都合の良い答えを相手から言わせる方法です。

誘導尋問と大きく違うところは、

あらかじめ予想した答えに導くためのものではない、というところです。


ソクラテス式問答法では目的とする答えを用意することはしません。

質問をしますが、目的地をあらかじめ決めておくことはしません。


相手の話を聞き、

理解できないところを質問していくことで様々なことがはっきりしてきます。

その過程で、「自分はこのように考えていたから、辛い気持ちになったんだ」

と気づくのですが、

時にはセラピスト(カウンセラー)が理解していなくとも気づきが出るときがあります。









完全に何の仮説も持たずに会話をすることは無理なことです。

しかし、仮説に近づけようと思って会話をすることは誘導尋問になります。

仮説を持つことは悪いことではないですが、仮説は仮説に過ぎません。

仮説を証明するためではなく、様々な仮説を立てる、

それを質問していくことで相手が気づく。

という流れになることが必要です。

仮説を定めてそこに誘導してしまうと、誘導尋問です。

いくら相手の言葉で言わせたとしても誘導尋問であれば、

説得と同じになってしまい、うまく行きません。




ソクラテスは今から2500年前の古代ギリシャの哲学者です。

哲学の祖とも言われています。


「無知の知」として知らないことを知っていることこそ

「知」であるという思想を持った哲学者として登場します。


方法としては「ソクラテス式問答法」を用いて、

自分はよく知っていると信じているその他の哲学者に対して、

無知の知を自覚するよう促したと言われます。




最後には「国家の認める神々を認めず、

新しい鬼神(ダイモーン)の祭りを導入し、

かつ青年に害悪を及ぼす」といういいがかりに近い罪で死刑を宣告されます。


この時代は国外に逃亡すれば罪から免れる方法があったとのことですが、

「悪法もまた法なり」といって、毒人参を飲んで死にました。













◆心理学講座一覧


◆お客様の声(体験談)


◆心理学講座Q&A


◆Q&A(よくあるご質問)






◆ インフォメーション♪♪♪ ◆ 受付中^^☆


【お申込み】・ホームページのご予約フォームからお申込み下さい。
 

◆こちらからもご予約可能です ⇒ 【お申込みフォーム】

【お申込みについての必要事項】

お申込みの際は、お名前、年齢、お電話番号(緊急時に使用)、メールアドレス、
ご希望日時を第3希望まで、お知らせ頂けますとスムーズです。


【送受信の不具合がある場合】

お申込みメール送信後、24時間を経過しても返信がない場合は、
何らかの不具合が考えられますため、お手数ですが、お電話を頂戴できますと幸いです。




【アクセス】


【ブログ記事一覧】




☆ 皆様にお会いできますこと、楽しみにお待ちしております ☆

















・・・ いつでもあなたのそばに ・・・


トレーニングを重ね続けて磨く、安心、安全な技術
「磨かれた技術」 に、あふれる愛をプラスして☆
こころとカラダを潤す、オーダーメイド心理学講座&心理カウンセリング・セラピー
































◆修了生の皆様のご活躍




◆癒しムービー☆RAM




◆象の背中☆




◆感動ムービー☆タイ




◆ピアノ教室☆ブライダル




◆幸せな・・・日々☆





































  


Posted by 仙台心理カウンセリング  at 06:00心理学講座

2019年07月05日

認知行動療法|仙台カウンセリング






認知行動療法


どんなに辛く苦しい時も、自分自身を疑わないことです。

投げ出さないことです。あきらめないことです。

どんなに高い山を目指していても、必ず到達できる。

実現を阻止するのは、いつも、自分自身の「否定的思考」

ネガティブな「思考のクセ」は、

認知行動療法の取り入れでも克服できる事があります。



【克服できた人の共通点】

投げ出さない人。
あきらめない人。
自分を信じる人(信じようとする人)
自分の足で歩く人。


あなたには理解できているはずです。
自分が今、克服できそうかどうか。。。


克服したい強い意志があれば必ずできます!
現在トライ中のあなたと、
これからトライする「勇気あるあなた」に贈ります^^☆


you can do it!

you can do it!

you can do it!



カウンセラーは、あなたのベストパートナー。

あなたのペースに歩幅を合わせて伴走します^^。













◆認知行動療法の説明◆

【認知行動療法】



・考え方や振る舞いのスタイルを変えることで、積極的に問題を解決し、

クライエントの自律を促進する治療法。



◆振る舞いと考え方の修正を治療の対象とする◆

・クライエントは、行動や情動の問題だけではなく、考え方や価値観、イメージなど、

さまざまな認知的な問題を抱えている。

行動や情動の問題に加え、認知的な問題をも治療の標的とし、

これまで実証的にその効果が確認されている行動的技法と認知的技法を、

効果的に組み合わせて用いることによって、

問題の改善を図ろうとする治療アプローチを総称して,

認知行動療法(cognitive behavior therapy)という。


・問題点を整理することによって、クライエントの自己理解を促進するとともに、

問題解決能力を向上させ、自己の問題をセルフコントロールしながら、

合理的に解決することのできる力を増大させることをねらいとして行われる、

構造化された治療法である。





【問題の構造化】 *以下の観点から構造化して理解する。

1:環境の問題
2:行動の問題
3:認知の問題
4:情緒の問題
5:身体の問題
6:動機づけの問題




☆.。*・゜゜‥*。.★.。*・゜゜‥*。. ☆.。*・゜゜‥*。.★.。*・゜゜‥*。.☆




◆行動的技法

・環境調整
・活動記録表の作成
・満足度記録表の作成
・ホームワークの割り当て
・行動リハーサル
・積極的強化
・行動契約
・リラクゼーション
・社会的スキル訓練(SST)
(ソーシャルスキルトレーニング)
・エクスポージャー
(暴露療法)
・逆制止
・その他




・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・




◆認知的技法

・クライエントのもつ「意味」の理解
・証拠の検討
・説明スタイルの修正
・選択肢の検討
・価値観の検討
・ラベリングの修正
・言語化
・イメージの置き換え
・自己教示法の活用
・思考中断法
・気晴らしの活用
・その他









◆認知行動療法の適応◆

・認知行動療法は、気分障害や抑うつ、全般性不安障害、恐怖性の障害、

強迫性障害、急性のストレス障害、外傷後ストレス障害、摂食障害、疼痛

アルコール乱用、あるいは学生相談の場面で適応され、

大きな治療効果が認められている。


また、糖尿病などの生活習慣病といった、

慢性疾患患者の健康行動の形成をねらった指導プログラムも開発されている。







●認知の歪み(ゆがみ)を変容させることによって

カウンセリング効果を得ようとする認知療法、

あるいは、不適応な行動の変容を中心とする実践的な認知行動療法の場合には、

『客観的な治療目標の設定による計画性と

カウンセリング計画に沿った能動的なアプローチ』を特徴として持ちます。

認知療法の実際場面では、ただ受動的に傾聴しながら、

自然な状況の変化と症状の改善を期待して待つという姿勢を取るのではなく、

クライアントが自分の問題点を発見できるように積極的に支持する。


具体的に問題を解決する為には、

「認知・感情・行動をどのように変容させていけば良いのか」を

一緒に試行錯誤しながら考え、簡単な課題から困難な課題へと

段階的に出来るところから能動的な実践をしていきます。



具体的な問題解決の為の理論体系と行動実践を兼ね備えたカウンセリング技法が

認知療法(認知行動療法)であり、

その実践場面における基本コンセプトをまとめると、

『適度な積極性による介入』『適切な認知変容を促進する指示』

『安定した心理状態を維持する共感的な受容』

『認知と行動の変容の為のクライアント側の能動性』

『カウンセリング場面以外の家庭・仕事・学校場面での学習』

(セルフモニタリングして状況・思考・感情をワークシートに記録する学習)

といった概念に集約することができます。




認知療法を実施して効果が現れるか否かの重要な部分は、

カウンセラーの「適切なワークシート記述の説明」や

「言語的誘導による発見」を可能とする会話技術などにも依拠しますが、

それ以上に、クライアントの動機付け(やる気)にかかっています。



認知療法で一番面倒に感じるのは、

クライアントが一日の出来事や行動を振り返ってみて、

自分の不快な感情・気分の強度(主観的感情尺度)や

自動思考、認知の歪みを特定して

ワークシート(専用の記録用紙)に記述する毎日の習慣的作業です。




不快な気分や感情を同定して、

自然に湧き上がって来るネガティブな思考を記録し

認知の歪みを特定した後には、

更に、それらを論理的に反駁し現実的に反証していく

『合理的思考・適応的認知』 を考えて書き込んでいかなければなりません。

認知療法を実際に行う場合には、

『自分で考える作業・対話する行為』の重要性もさることながら、

『ワークシートに記録する作業による気分・感情の明確化』 と、

『適応的な思考・認知の具体化』 がとても大切です。




クラエントの皆様への動機付けの必要性は、

どのカウンセリング技法(心理療法)にも言えますが、

特に 『自発的なワークシートの記述の習慣化』


カウンセリング効果を得る部分の大きい認知療法の場合には、

『ワークシートを書こうとする動機付け』 を、

初期にしっかりと行っていきます。




ペンシルバニア大学のアーロン・ベックが、

抑うつスキーマ理論を基盤として開発した認知療法は、

うつ病等の気分障害に対して著明な効果があり、気分の改善や、

感情の安定を目標とするクライエントに対して、

第一選択のカウンセリング技法になります。




★.。*・゜゜‥*。.☆.。*・゜゜‥*。. ★.。*・゜゜‥*。.☆.。*・゜゜‥*。.★




※【参考文献】

「臨床心理学キーワード」2005 坂野雄二/編 有斐閣双書
「認知療法・認知行動療法カウンセリング」2006 伊藤絵美/著 清和書店
「産業カウンセリング」 内山喜久雄/編著 日本文化科学社








◆ インフォメーション♪♪♪ ◆


仙台カウンセリングスクール
【マンツーマン心理学講座】(個人レッスン)


初心者はもちろん、プロとしてスキルアップしたい方まで、
マンツーマンの指導により、きめ細かく対応いたします。

個々の目的に合った個人レッスンで、ご希望のスキルが学べます。

心理療法を実際に体験してみたい方や自己理解を深めたい方、
使える心理カウンセリング技法を身につけたい方、
プロとして現行の技法に併用し、
新たな心理療法を修得したい方などに特におすすめです。


感覚で理解しながら学べるロールプレイ中心の実践的な指導。

現場で活かすカウンセリング技法を修得するには、体験学習が欠かせません。
カウンセリング現場や日常生活に、すぐに役立つスキルの習得が可能です。


また、マンツーマンですから、
講師とのコミュニケーションの密度が圧倒的に濃く、
自分が感じたことも自由に発言できます。

常にあなたのペースで、自分の心と向き合いながらの講座ですから、
数多くの気づきや学びが期待できます。

毎回の実習を通して、楽しいそして大きな気づきが起こることも少なくありません。


皆様が、仙台心理カウンセリング&スクールで学び、
その中で、「より良く生きるため」 のスキルを身につけて頂くこと。
講座の中から感覚をつかんでいただければ幸いです。













☆カウンセラー養成講座(初級編・中級編)で習得できる主な技法


クライエント中心療法
交流分析
認知行動療法
ゲシュタルトセラピー
フォーカシング
NLP
イメージ療法
インナーチャイルドセラピー
アートセラピー(絵画療法)
カラーセラピー



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



【心理学講座】

交流分析講座(90分×全3回)

傾聴トレーニング講座(90分×全3回)

オフィスカウンセラー養成講座(90分×全3回)

カウンセラー養成講座(90分×各全12回)
(・初級編・中級編・上級編)

カラーセラピスト養成講座(6時間×2日間:全12時間)




☆ 皆様にお会いできますこと、楽しみ^^にお待ちしております ☆




【受付】 対面カウンセリング及びマンツーマン心理学講座は随時受付しております。
【場所】 仙台心理カウンセリング*JR長町駅西口~徒歩6分
【お申込み】 ホームページご予約フォームよりお申込み可能です。
【その他・お問合せ】 ご不明な点はメールにてご連絡ください。
【所在地】 仙台市太白区長町3丁目










・・・ いつでもあなたのそばに ・・・






















































































  


Posted by 仙台心理カウンセリング  at 08:33心理学講座

2019年07月05日

ジェットラグ






「社会的ジェットラグ」


その眠気、「ジェットラグ」かもしれません。

今、睡眠習慣の問題として注目されています。


ジェットラグとは、いわゆる「時差ボケ」のこと。

時差ボケは、時差の大きな地域へ短時間で移動した際に、

体内の生体リズム(体内時計)が乱れて起こる、

不眠や疲労感などのさまざまな不調を指します。







しかし、体内時計の乱れは、何も海外旅行時などに限ったものではありません。

例えば、「平日は出勤のため早く起き、時間の制約がない週末は思い切り寝坊する」

「忙しい平日の睡眠不足を、週末の寝だめで解消している」など、

一見普通の生活をしている人にも起こり得ます。

こうした社会的環境に起因する平日と休日の睡眠時間のズレによる時差ボケ状態、

これが社会的ジェットラグの正体です。



皆様の日常は、いかがでしょうか?






*医療プレミア(健康を楽しくする からだに効くサイト)~より










◆ インフォメーション♪♪♪ ◆ 受付中^^☆


【お申込み】・ホームページのご予約フォームからお申込み下さい。
 

◆こちらからもご予約可能です ⇒ 【お申込みフォーム】

【お申込みについての必要事項】

お申込みの際は、お名前、年齢、お電話番号(緊急時に使用)、メールアドレス、
ご希望日時を第3希望まで、お知らせ頂けますとスムーズです。


【送受信の不具合がある場合】

お申込みメール送信後、24時間を経過しても返信がない場合は、
何らかの不具合が考えられますため、お手数ですが、お電話を頂戴できますと幸いです。









【アクセス】


【ブログ記事一覧】




☆ 皆様にお会いできますこと、楽しみにお待ちしております ☆

















・・・ いつでもあなたのそばに ・・・


トレーニングを重ね続けて磨く、安心、安全な技術
「磨かれた技術」 に、あふれる愛をプラスして☆
こころとカラダを潤す、オーダーメイド心理学講座&心理カウンセリング・セラピー







































  


Posted by 仙台心理カウンセリング  at 06:06心理学講座

2019年07月04日

フォーカシング






フォーカシング1 focusing ユージン・ジェンドリン


◇フォーカシング、焦点合わせ、照準づけ focus(s)ing

まず、気がかりなことを思い浮かべて、それを頭がどう理解しているかではなしに、

身体の中で感じられている感覚に注意を向け、問題を全部包み込んでいる丸ごと、

全体としての一つの大きな気分を感じるようにし、経験そのものに触れる事によって、

そこから自然に示されてくる意味に気づき、

新しい力や方向性を得るようにさせる心理療法。


◆フォーカシングは心理療法のひとつであり、

自己理解と体験学習を促すための方法である。

1960年代から、アメリカのジェンドリンによって開発され、

他にはヒンターコック法などもある。


「体験学習」を具体的に言えば、人間の内的変容である。

内的変容とは、

外界の出来事にとどまることなく内面深く物事を感じ取ることにより、

問題解決を生み出す現象を意味している。




【具体的な段階化】

1:外界の出来事にふれる

2:外界の出来事+自分についてふれる

3:外界の出来事+個人的反応についてふれる

4:反応的感情+内的感情を表現する

5:自己描写+問題提起をする

6:問題提起+答えを見出す

7:6以上の答えに対し確信的であり拡張的である




・フォーカシングの特徴は、以上の過程のうちで一つの問題について、
身体感覚に注目するところにある。漠然としているが、
明確に感じられる身体感覚

「何かの感じ」(フェルト・センス felt sense )にいろいろ問い合わせると、
新たな問題が見え、その問題についての身体感覚から、
また別の問題が問題となって行き、
問題の変容の間に関連性がつき、また個人にとって、
より中核的だと思われる問題の出現によって身体感覚から、
OKというサイン(フェルト・シフト felt shift )が出てくる。




このような身体感覚に注目し、これを利用して個人の心の「問題」について、
何らかの変容を図るのが、フォーカシングである。


これは、外界の出来事だけを話すクライエントよりも、

「感じ」「感覚」を話すクライエントの方が改善しやすい、

という、ジェンドリンの発見に基づいている。




【フォーカシングの方法】

(A) 間(クリアリングスペース)を置く

・日常的な心配事に入り込まず、それについては脇に置くようにする。

そして、「どうしていますか」

「何か気になっていることがありますか」と、自分で自分に問いかけてみる。



(B) (A)で列挙された気になる事の中からひとつを選ぶ

・気がかりなことの中から一つ選ぶ。

これは具体的な事柄の方が良い(例:母が口うるさいなど)



(C) フェルト・センス felt sense をつかむ

・胸部や腹部にある、まだ明確でない意味を含んだ感覚をつかむ

(例:さみしいような、なんとなく胸がつまったような・・・という感じ)



(D) 取っ手[カバンの] (ハンドル)を付ける

・フェルト・センス(もやもやする等)に、

それにぴったりくる言葉やイメージをつける(例:胸を風船で押された感じ)



(E) 取っ手の確認

・取っ手を確認し、言葉やイメージを身体の中に響かせ、その見出しを使うと

フェルト・センスの全体が現れるかどうかやってみる。



(F) 問いかけ:問いかけを行う

・このことの何が~みたいな感じなのか。何があれば(起これば)いいのだろう。

この取っ手が一番ひどくなったら、どうなるのだろう。



◇ここで問題の感じ方に変化を起こして開放感を得る。

そして解放感とともに気づきを待つ(フェルト・シフト)。

ここでフェルトシフトが起きない場合は、フェルト・センスに戻り、

2ラウンド・フォーカシング、3ラウンド・フォーカシングを行う。



(G) 受容

・自分の気づきや気持ちを優しく肯定的に扱うこと。



● 以上のような体験過程を経て、

内的変容に至る心理療法をフォーカシングという。




【ユージン・ジェンドリン Eugene T. Gendlin】 (1926年-~)

・アメリカの哲学者・臨床心理学者で、体験過程(Experiencing)理論を提唱し、

フォーカシング(Focusing)を創始した。




※【参考文献】
「カウンセリング大事典」2004 小林司/編 新曜社
「フォーカシング」1982 ユージン・ジェンドリン 福村出版
「やさしいフォーカシング」1999 アン・ワイザー・コーネル コスモス・ライブラリー出版










フォーカシング2 focusing ユージン・ジェンドリン

◇フォーカシング、焦点合わせ、照準づけ focus(s)ing

まず、気がかりなことを思い浮かべる。

それを頭がどう理解しているかではなく、

身体の中で感じられている感覚に注意を向け、

問題を全部包み込んでいる丸ごと、

全体としての一つの大きな気分を感じるようにする。

経験・体験そのものに触れる事によって、

そこから自然に示されてくる意味に気づき、

新しい力や方向性を得るように導く心理療法。




◆フォーカシングは心理療法のひとつであり、

自己理解と体験学習を促すための方法である。


1960年代から、アメリカのジェンドリンによって開発され、

他にはヒンターコック法などもある。

「体験学習」を具体的に言えば、人間の内的変容である。

内的変容とは、外界の出来事にとどまることなく

内面深く物事を感じ取ることにより、

問題解決を生み出す現象を意味している。


1、フォーカシングの準備

まず、フォーカシングにどれくらい時間が取れるかを予測してください。

30分くらい取れれば理想的ですが、10分でも十分効果があります。

10分のフォーカシングでは後半2分程度が終了のために使われます。

30分であれば5分くらいです。

寒くなったりしないように、場所の温度を調整するか上着を着て調整します。

フォーカシングの内容をメモするために、

筆記用具を用意したり、ICレコーダーを用意してもOKです。


※時間はあくまでも目安のですので、
フォーカサーの感覚で調整して構いません。


2、問題を思う

フォーカシングの入り方は2つあります。

・一つは問題を決めて始める方法です。

・漠然と身体からわき上がるフェルトセンスを待つ方法です。

この場合、今抱えている問題が対象になり、

意識していないものになることもあります。

ここでは、問題を決めて始める方法をとります。

深呼吸を2回して、問題を思います。深呼吸2回というのは、




身体への条件付けですので別の方法でも構いません。

深呼吸2回がフォーカシングのスタートだと身体に思いこませれば、

いつでも簡単にフォーカシングに入ることができるようになります。


前回中断したフォーカシングの続きをする時も、

中断した問題を思ってそこから始めることができます。


※毎回同じように入ることで、状態を作りやすくなります。

アンカーとかルーティーンなどと呼ばれます。


3、体の内側に注意を向ける

自分の注意を身体の内側に向けます。


多くの場合、フェルトセンスは胃や、みぞおち、胸、のどなど、

身体の中心線に沿って現れることが多いです。

上下に往復してフェルトセンスがないか探してみます。


それでも見つからない場合は、
身体の中心線から離れたところも探していきます。


瞑想慣れしている人の場合、
身体感覚がなくなってしまうとフォーカシングになりませんので、
その場合は目を開けてみたり、
身体を揺すってみたりして「身体の感覚を維持」してください。


4、気になる感じを見つける

フェルトセンスが見つかったら、他にもないか探してみます。

いくつも出てくる場合もありますし、一つしか出てこない場合もあります。

複数出てきた場合は、同時に扱うべきかどうか、体に聞いてみてください。


扱うべきでない場合や、多すぎる場合は、
クリアリング・ア・スペースの方法で対象のフェルトセンスを絞ります。


5、見つかった感じを客観的に見つめる

見つかったフェルトセンスを客観的に認めるために、

「こんにちは」と挨拶をします。

フェルトセンスは、あなたの中に、そう感じる部分があるということです。

挨拶をすることは、存在を認めることです。


6、その感じを比べる

挨拶をしたフェルトセンスについて、名前を付けます。

名前を付けたら、その名前を身体に戻して確認します。

つまり、そのフェルトセンスに、

【あなたを○○って呼んで良いかな?】という風にです。




リアクションとしては、

・しっくりいく感じがする。
・一部分がしっくりいく感じがする。
・しっくりいかない。

の3つくらいがあります。


しっくりいく感じがするまで、ぴったりの名前を探します。


この名前がしっくりいかないと、
うまくコミュニケーションが取れない場合が多いので、
面倒がらずに最適な名前をつけましょう。


7、ゆっくりと付き合う

しっくりいく名前が見つかったら、

その隣に座ってみます(イメージで構いません)。

相手(フェルトセンス)が話をしてくるかどうか少し待ってみます。

話しかけてこなければ、

「○○さん(つけた名前)、こんにちは」と言ってみます。


8、聞いてみる

フェルトセンス側から見るとフォーカサーは外から近づいてくるものです。

こちらと同じ感覚をフェルトセンスが持っているとは限らないので聞いてみます。

フェルトセンスと仲良しになれると、

この後のフォーカシングを進めることがとても楽になります。


9、質問する

○○について質問する段階です。


例えばフェルトセンスが怖がっているようであれば、

「どうして怖がっているの?」と聞いてみる。

いろいろと話をした(コミュニケーションが成立した)後に、

「それには何が必要なのかな?と傾聴したあと、尋ねてみます。


そして、『何もかも大丈夫』になったら、

「どんな感じか教えて欲しい」と身体に頼んでみます。


フェルトセンスとフォーカサーが協力して問題を理解していきます。


10、終わりにする

問題についてお互いの理解が得られれば、終了になります。


セッションを終わりにする時はフェルトセンスを尊重して

「あと1,2分で終わりにしても大丈夫かな?

それとももっと私に伝えたいことがあるかな?」と聞いてみます。

ここで、一気にセッションが進む可能性もあります。


終わりにする時に、まだ解決する問題があると言うことであれば、

次回また戻ってくることをフェルトセンスに伝えます。

それには、「また戻ってくるからね」と伝えるだけでOKです。


11、最後に

「私につきあってくれた部分と私の身体に感謝します」と、

感謝の気持ちを伝えます。

この手順は今後のフォーカシングをスムーズに進めるために必要なことです

以上のような体験過程を経て、

内的変容に至る心理療法をフォーカシングという。




【ユージン・ジェンドリン Eugene T. Gendlin】 (1926年-~)

・アメリカの哲学者・臨床心理学者で、体験過程(Experiencing)理論を提唱し、
フォーカシング(Focusing)を創始した。




※【参考文献】
「カウンセリング大事典」2004 小林司/編 新曜社
「フォーカシング」1982 ユージン・ジェンドリン 福村出版
「やさしいフォーカシング」1999 アン・ワイザー・コーネル コスモス・ライブラリー出版












体験過程| experiencing

【体験過程】

・人間がいま、この瞬間に経験している感情や気持ち。

その体験され、感じられている何らかの流れを体験過程という。

それは、知的に考えるとか言語で表現できるようなものではない。


experiencing という語におけるingは、

「体験」(experience)を一つの過程と考えていることを示す。


体験過程という用語は、
過程という枠組みみよって見られた全ての「体験」を指している。


心理学において「体験」という言葉は、それがどこで用いられようと、
具体的な心理学的事象を意味している。


体験過程は、具体的にまさに進行している種々の事柄の一過程である。




◇体験過程は、一つの感じられた過程( a felt process )を意味する。

その意味は内部的に感覚され、
身体的に感じられた諸事象ということでもあり、
人格、あるいは心理学的事象を構成している具体的な「もの」は、
この身体的に感覚され、感じられたことの流れである。


それは、具体的、身体的な感情の過程であり、
それは心理学的および人格の現象に関する基本を構成している。




◇心理療法とは

・個人が概念と言うものを用いながらも、それをただ単に理論的にのみ用いては、
決して得られないような、何かそれ以上のものを達成し得るところの一つの方法である。

その本質を一言でいうならば、
人間の感情と人間が用いる概念との間に存在する、
種々の関係の新しい認識である。




・体験過程は、この心理療法過程を理解するのに役立つ概念として、

アメリカ臨床心理学者、ユージン・ジェンドリン(1926~ )が、1955年に提唱した。




【6つの特質】

(1) 感情の一つの過程であり、知的理解とは区別される。

体験過程とは、感じられる(feel)ものであって、単に思考されたり、知られたり、

あるいは言語的に表現されるようなものではない。



(2) 今、この瞬間において、おきる一つの過程である。

今、ここに感じることにほかならない。



(3) 個人による現象的場における一つの感じられた素材として、

直接に問い合わせることができ、指摘できる。

体験過程は、自らの内面に目を向け、

この流れという一つの素材を直接指示し、

言及出来るものである。



(4) それは言葉以前に感じられるものであり、

個人は自らの現象的場における一つの素材として、

それに直接指示し、それに導かれて概念を形成する。



(5) 潜在的な暗黙の豊かな意味をもっている。暗に含まれている意味は、

単に感じられるだけのものであり、後に至るまで明示されないかもしれない。

だが、この暗に含まれた意味が足がかりとなって概念的明瞭化が可能になる。



(6) 前概念的、有機体的な過程であり、身体を通して感じられるものである。

ある瞬間に体験しつつあることがもつ多くの暗黙の意味・含蓄は、
かつて一度概念化されたものが抑圧されたというものではなく、
これらの意味は、前概念的なもの、
気づかれてはいるが、まだ分化されていないもの、
と考えるべきである。




◇体験過程の理論は、カウンセリング・心理療法・人格論や創造性などにも影響を与え、

また、カウンセラーの技法の精密化をもたらした。




【ユージン・ジェンドリン Eugene T. Gendlin】 (1926年-~)

・アメリカの哲学者・臨床心理学者で、体験過程(Experiencing)理論を提唱し、
フォーカシング(Focusing)を創始した。


※【参考文献】
「カウンセリング大事典」2004 小林司/編 新曜社
「フォーカシング」1982 ユージン・ジェンドリン 福村出版
「やさしいフォーカシング」1999 アン・ワイザー・コーネル コスモス・ライブラリー出版











フォーカシング&実習


・言葉に表現できない感覚を、理論と実習を通して気づき、学びます。


フォーカシング(forcusing)とは

●私たちの心の中には、身体で感じているが、漠然として言葉に表現するには至らない様々な感情がある。
そしてあたかも川のながれのようにある時は激しく、ある時は穏やかに間断(かんだん)なく流れ続けている。
しかも、この内面の流れは誰ひとりとして同じではなく、千差万別である。

視覚イメージや言葉によって表現できるのは、
その中でもごく限られたほんの一部分にすぎないほど多様で豊かな体験を内蔵している。

この自らの内面の流れに注意の焦点を集め続け、そこに巻き込まれたり、離れすぎたりせず、
適度に触れながら、含まれている暗黙の意味を象徴に置き換えられて初めて、
暗黙だった意味が自ら明確なものとして得心(えごころ)される。
その試みがひとつ済むごとに、また別の局面や意味が見えてくるという、
一連のプロセスを称して「フォーカシング」という。

フォーカシングは感情の流れと象徴との相互作用のプロセスであり、
そこが円滑なことが自己実現や幸福につながっていくと考える。

※フォーカシング創始者:ユージン・T・ジェンドリン(1926~   )




●フォーカシングとはやさしい、許容的な態度であなたのからだに注意を向け
「フェルト・センス」と呼ばれる微妙な水準の認識に気づくようになるプロセスのことです。

あなたが、このからだの気づきに対して興味深い好奇心をもって注意を向けるとき、
洞察、身体的な開放、そして前向きな生活の変化が生じます。


人のからだは、その人の生活で起こっていることに対する全体的な感じ(気持ち)を教えてくれることがわかっています。
人間関係でも、仕事でも、これからしようとしている決断でもなんでもいいのです。
そういうことについて、あなたが全体的にどう感じているのかに関係するような感覚をあなたのからだが教えてくれます。

そして、問題の内容については話さなくてもかまわないのです。
フォーカシングはそういった感じに気づくことなのです。
そしてその問題に対して、友達のような優しい態度で一緒にいてあげることによって、
それをもっとよく知っていくことなのです。

※フォーカシング指導者:アン・ワイザー・コーネル




フェルト・センス(felt senses)

●定義:フェルト・センスは意味を含んだ身体感覚

からだの中心部:お腹・胃・胸・喉のあたりで感じますが、からだの他の部分でも感じられます。
あなたがからだの内部に注意を向ける時、すでにある場合もありますし、
時にはそれが形をなすための条件作りが必要となることもあります。


からだの中でフェルト・センスを感じて、
それが生活や人生のどんなことについての感じかを尋ねることから始めたり、
生活や人生上の問題をひとつ選んでそれについてのフェルト・センスをもたらす為に、
あなたのからだに問いかけることから始めたりできます。


フェルト・センスはしばしば感情を含んでいますが感情とは違います。

フェルト・センスはしばしば漠然とした、微妙で説明しにくいものです。
とらえどころのない、つかのまのものです。
「まだ、あなたが言葉にしていないもっと多くの何か」を含んでいます。

ただ身体的というだけにとどまるようなものではありません。






【体験過程】

「ある特定の内的行為」とは自分の内部で感じられる気持ち(体験)との関わり方。

体験(experience):人間が今この瞬間に経験している感情や気持ち。

体験は常に移り変わっていく(ing)⇒(experience)+(ing)=(experiencing)体験過程




【体験過程スケール 評価基準早見表】

1:事実をたんたんと述べる。「私」が入らない。

2:「私」が入り感情が入らない。

3:「私が」と「感情」が入る→すっきりした

4:「私」が、人の感情を察したり配慮したりする。

5:人から受ける不快は他に自分に原因があるのかなぁ~と思う(視野の拡大)

6:「事実対する感情」ではないことに気づく

7:気づきが応用されていく・・・自分自身の嫌な部分を別の人に映して嫌う=気づく


☆1~3は、気づきが得られない状態=フォーカシングで活用UP
☆フォーカシングの適用:健常者の自己理解
⇒ 1~3のクライエントに特に有効→(4~7へ徐々に導く)






【実習の手順】

●ジェンドリンによる「技法としてのフォーカシング」をショートフォームという。


1)クリアリング

2)具体的には、まず胸の奥や腹の底など身体の中心部分にぼんやりと注意を向けながら、
何かの気がかりにまつわる感じ(フェルト・センス)が感じられるのを、受容的な態度で待つ。

3)そのフェルト・センスにぴったりな言葉(ハンドル)を探し、
見つかれば、その言葉がフェルト・センスにぴったりかどうかを突きあわせて感じてみる。

4)違っているようであれば、再びぴったりくる言葉を探し、
もう一度、フェルトセンスと照合してみるという過程を繰り返す。

フェルト・センスとハンドルがぴったりであれば、フェルト・シフトと呼ばれる、
ぴったりだという感覚と解放感が得られることがある。

5)さらにフォーカシングを続ける場合、今度はフェルト・センスに対して、
「何がそんなに~なのか」「その感じは私の生活の何と関係があるのだろうか」などの質問をし、
フェルト・センスのほうから、自然に何かしらの反応が返ってくるのを静かに待つ(問いかける)

6)何か反応が得られるようであれば、それを受容的に受け取る。


※時間的な限界や、フォーカシングを終えてもよいという感覚があれば、
最後にフォーカシングの中で得られた体験を丁寧に自分の中に受け取る作業を行ってから、
フォーカシングのセッションを終える。


※これらのフォーカシングの過程は、一人で行うこともできるが、
慣れないうちはフォーカシングの過程を聞いてくれる相手がいるほうがよい。

その場合には、フォーカシングを行う人をフォーカサー、聞き役をリスナーとよぶ。

また、フォーカサーがまだフォーカシングに不慣れであり、
リスナーのほうから積極的に教示を提案するスタイルで行う場合には、ガイドと呼ばれることもある。

















◆心理学講座一覧


◆お客様の声(体験談)


◆心理学講座Q&A


◆Q&A(よくあるご質問)








・・・ いつでもあなたのそばに ・・・ 


トレーニングを重ね続けて磨く、安心、安全な技術
「磨かれた技術」 に、あふれる愛をプラスして☆
こころとカラダを潤す、オーダーメイド心理学講座&心理カウンセリング・セラピー


























































  


Posted by 仙台心理カウンセリング  at 07:00心理学講座

2019年07月03日

アンダーマイニング効果|動機づけ理論








●□■□■□■□● 「アンダーマイニング効果」 ●□■□■□■□●



●アンダーマイニング効果とは、

内発的動機づけによって行われるた行為に対して、

報酬を与えることなどの外発的動機づけを行なうことによって、

動機づけが低減する現象。



●内発的動機づけ

内発的要素を構成する要素は、

知的好奇心、有能感、自己決定感 の、3項目。

*知的好奇心とは、知らないことを知りたいと思う欲求

*有能感は、自分の力を発揮して成果が得られる感覚

*自己決定感は、

自分のことを自分で決めたいという欲求で自発的に行動している感覚

これらの感覚が強められると、動機づけは高まる。



●外発的動機づけ

外的動機づけとは、ある行動をすることによって、

「得られる報酬が目的」となっている動機づけのこと。

【例】 給与などのように、はじめはその給与で仕事への動機づけが維持されていても、
長年働いているにもかかわらず昇給がセロであれば、
その仕事を続ける意欲を維持が難しくなる。

外的報酬(ここでは給与)の水準が変わらなければ、
動機づけを維持する効果は時間とともに弱まる。






●□■□■□■□● 「アブラハム・マズロー」 ●□■□■□■□●



マズローは、アメリカの心理学者(1908~1970)
人間の自己実現を研究対象とする「人間性心理学」の最も重要な生みの親。
欲求の5段階説(欲求のピラミッド)を主張したことで知られる。

人間の欲求は5段階のピラミッドのように構成されていて、
低階層の欲求が満たされると、より高次の階層の欲求を欲するとされる。

*第一階層の「生理的欲求」は、
生きていくための基本的・本能的な欲求(食べたい、飲みたい、寝たいなど)。
この欲求がある程度満たされて初めて、次の階層「安全欲求」を求めるようになる。

*第二階層の「安全欲求」は、
危機を回避したい、安全・安心な暮らしがしたい(雨風をしのぐ家・健康など)という欲求のこと。
最低限の暮らしを確保したいという欲求だと考えるとわかりやすいかもしれませんね。

「安全欲求」が満たされると、次の階層である、

*第三階層の「社会的欲求(帰属欲求)」(集団に属したり、仲間が欲しくなったり)を求める。
この欲求が満たされない時、人は孤独感や社会的不安を感じやすくなる。


※ここまでの欲求は、外的に満たされたいという思いから出てくる欲求(低次の欲求)で、
これ以降は内的な心を満たしたいという欲求(高次の欲求)に変わる。


「社会的欲求」の次に芽生える欲求は、
*第四階層である「尊厳欲求(承認欲求)」(他者から認められたい、尊敬されたい)。

「尊厳欲求」が満たされると、
*第五階層の「自己実現欲求」(自分の能力を引き出し創造的活動がしたいなど)が生まれる。
他者に何かを求めるというより、自分の活動や成長に強い関心を持つようになります。


※マズローは晩年、5段階の欲求階層の上に、さらにもう一つの段階があると発表。
それは「自己超越」という段階。このレベルに達している人は人口の2%ほど・・・。


「目的の遂行・達成を純粋に求める」という領域で、
見返りも求めず、エゴもなく、自我を忘れてただ目的のみに没頭し、
何かの課題や使命、職業や大切な仕事に貢献、奉仕している状態。

※マザーテレサなど。






●□■□■□■□● 「フレデリック・ハーズバーグ」 ●□■□■□■□●



☆ハーズバーグの「動機づけ・衛生理論」

アメリカの臨床心理学者フレデリック・ハーズバーグが提唱した、
仕事における満足と不満足を引き起こす要因に関する理論。

人間が仕事に満足感を感じる要因と不満足を感じる要因は全く別物であるとする考え方。

人間には2種類の欲求があり、
苦痛を避けようとする動物的な欲求と、
心理的に成長しようとする人間的欲求という別々の欲求があるという考えを基にしている。

苦痛を避けようとする動物的な欲求をいかに充足しても、
人間は不満足感が減少するだけで積極的な満足感を増加させることはない。

たとえ心理的に成長しようとする人間的欲求を十分に充たすことができなくても、
不満足感が増加するわけではないと考えられている。


仕事の満足感を引き起こす要因と不満を引き起こす要因は違い。

不満要因(衛生要因)をいくら取り除いても、満足感を引き出すことにはつながらず、
不満足感を減少させる効果しかなく、仕事の満足感を引き出すには、
「動機づけ要因」にアプローチするのが効果的。

















☆お客様の声一覧


【 長町ルームMAP&アクセス 】






・・・ いつでもあなたのそばに ・・・












































































  


Posted by 仙台心理カウンセリング  at 08:00心理学講座

2019年07月02日

サブリミナル効果|心理効果






●□■□■□■□● 「サブリミナル効果」 ●□■□■□■□●




サブリミナル効果 Subliminal effect

概要

人間が明確に認知・意識する事ができない領域に対し、
それと認知し辛い音声や文字、映像による働きかけを行う事によって、
何かしらの欲求が喚起される効果の事。


知覚できない速さのメッセージを映像コマ間に繰り返し挿入する事で、
それを視聴した人の購買欲が高められるとするものですが、
「効果は無い」「効果は確認できない」と、
結論付ける検証実験結果が数多く発表され、
現在ではその効果を疑う意見が大勢を占めます。


しかし、「悪意を持った支配層が存在する」と考える人達が、
意外に多く存在する事、映画・テレビで取上げられる頻度の高さ、
それに触れた人の恐怖感をあおるインパクトの強さなどのため、
確認された効果以上に認知されています。




実験内容

宣伝・広告・マーケティングを仕事とするアメリカ人男性が,
ある映画館で行った行為によって、
顕著な効果が確認できたとした事に端を発しています。

「DRINK COCACOLA」(コカコーラを飲め)
「EAT POPCORN」(ポップコーンを食べろ)というメッセージを、
5秒毎に一コマ挿入した結果、
コーラとポップコーンの売り上げが飛躍的に増大したとしています。




売り上げが伸びたポップコーンとコーラ

具体的な実感シーン

潜在意識に働き掛けて他人をコントロールする、
サブリミナル効果の信憑性は疑われていますが、
「繰り返し触れるものや目にするものに好感を抱く」とする心理傾向は、
ほぼ間違いないものとして確認されています。(繰り返し効果)

効率的に動く事の大切さを繰り返し説かれると同時に、
他人に煙たがられる行為を極力避けたい若手社員が、
意味の無い行動として避けようとするものに『御用聞き営業』がありますが、
愚直な繰り返しがもたらす効果は、それと実感できないうちに浸透します。


「気が付いたら溶け込んでいた」
「知らないうちに優しくされるようになった」などは、
狙ってはいないサブリミナル効果が発揮された結果と言えるかもしれません。










☆お客様の声一覧


【 長町ルームMAP&アクセス 】






・・・ いつでもあなたのそばに ・・・












































































  


Posted by 仙台心理カウンセリング  at 07:00心理学講座

2019年07月01日

つり橋効果






つり橋効果


つり橋効果とは、

不安や恐怖を強く感じている時に出会った人に『恋心を抱きやすい』という結果を

カナダの心理学者、ダットンとアロンによって1974年、実証された。




【実験の内容】 *実験場所:キャピラノ吊り橋(カナダ)

調査員の女性が、吊り橋を渡る前、
男性に、「調査をしていますので結果を知りたければご連絡下さい」と、
連絡先を渡し、同じように吊り橋の途中で男性に、
「調査をしていますので結果を知りたければご連絡下さい。」と、
連絡先を渡したところ、
吊り橋の途中で連絡先を渡した方が後日、連絡が多く来た。




この実験は吊り橋を渡る際の興奮を、自己錯覚によって、
調査員の女性に対し、この女性が魅力的でドキドキしていると『錯覚』したのです。


この実験から外的な刺激によって起こるドキドキが、
異性を見た瞬間に恋して起こるドキドキとを錯覚(混同)してしまい、
恋していると錯覚してしまうのです。








↑ 

(キャピラノ吊り橋:実験が行われた吊り橋)

キャピラノ吊り橋は、カナダ:ブリティッシュコロンビア州、
ノースバンクーバー地区のキャピラノ川に架かる吊り橋。
現在の橋は長さ140m、川からの高さは70m。
入場料が課された私有施設の一部であり、
1日平均約2200人、年間80万人を超える観光客が訪れる。






●【お客様の声☆一覧】





☆お客様の声一覧


【 長町ルームMAP&アクセス 】






・・・ いつでもあなたのそばに ・・・



































































  


Posted by 仙台心理カウンセリング  at 08:08心理学講座

2019年06月30日

交流分析(全3回)|ショートコース☆受付中☆




交流分析(全3回)|ショートコース開講 ☆受付中☆

交流分析講座 2019年7/20(土)、7/21(日)


【 交流分析講座:ショートコース開講・・・90分×全3回 】

『心理カウンセラー養成講座(初級編)』☆受講準備講座☆
※2名様以上で開講します。

●時間 7/20(土)2コマ ・12:30~14:00 ・14:15~15:45
●時間 7/21(日)1コマ ・12:30~14:00


【開催場所】 仙台心理カウンセリング:長町ルーム

【主な最寄駅】
・JR長町駅 徒歩6分
・地下鉄南北線「長町駅」 徒歩5分
・地下鉄南北線「長町一丁目駅」 徒歩5分
(※詳細&入室方法はご予約時ご案内)

【長町ルームMAP&アクセス】

【所在地】 〒982-0011 仙台市太白区長町3丁目

【お申込み方法】 仙台心理カウンセリングのHP:お申込みフォームからお願い致します。

【受講費用】グループ講座ショートコース:お一人様8000en ⇒6500en(税込)×3回
※1回目のみテキスト代+1000en(税込)



●□■□■□■□● 「心理学講座 交流分析」 ●□■□■□■□●


~・~ ココロよろこぶ ”やさしいプチ心理学” ~・~


初めての方でも、無理なく安心、わかりやすい理論の心理学「交流分析」

自分のこころが理解したくなった方のための、心理学入門講座です。


人は誰しもその人にしかない素晴らしい力を持っています。
アメリカの心理学者エリックバーンの理論・交流分析講座では、
自分自身を理解しながら本来の自分に気付き、
問題解決方法や、より良い人間関係の築き方を学んで行きます。



・皆様にお会いできることを楽しみにお待ちしております☆






・・・・・●・○・● 交流分析カリキュラム ●・○・● ・・・・


● 第1回 構造分析
・本来の自分を理解する(エゴグラム1回目)

● 第2回 パターン分析
・自分のコミュニケーションパターンを知る

● 第3回 ゲーム分析
・”こころのからくり”自分の「交流の癖」を知る


※全カリキュラム出席の方に「修了証」を発行します。
※修了した皆様は、「初級編:カウンセラー養成講座」を受講可能です。


= ☆ = ☆ = ☆ = ☆ = ☆ = ☆ = ☆ = ☆ =


エゴグラムには「心の指紋」と呼ばれるほど
さまざまな組み合わせが存在し、それぞれ解釈が異なります。

交流分析講座では、エゴグラムを使うことで自分のパターンを知り、
(どの心の状態がリーダーシップを握っているか、5つの状態全体バランスはどうかなど)
自分自身を理解しながら問題解決の方法や、
より良い人間関係の築き方を学んで行きます。






☆交流分析講座

☆お客様の声(交流分析その1)

☆お客様の声(交流分析その2)

☆お客様の声(交流分析その3)

☆お客様の声(交流分析その4)

☆お客様の声(交流分析その5)

☆お客様の声(交流分析その6)

☆お客様の声(交流分析その7)

☆お客様の声(交流分析その8)


☆お客様の声一覧






【 長町ルームMAP&アクセス 】


『 仙台心理カウンセリング ☆ facebook 』






・・・ いつでもあなたのそばに ・・・












































































  


Posted by 仙台心理カウンセリング  at 07:01心理学講座

2019年06月29日

アルコール|ブラックアウト






ブラックアウト


アルコールを飲んだ日のことを覚えていない。

どのようにして帰宅したのか、記憶にない。。。



このような事がなぜ起こるのか

その仕組みとは・・・



アルコールが記憶に関係する脳の海馬に作用して起こる。


記憶が抜け落ちている間も、普通に会話ができています。


それではブラックアウトはどうして起こるのか?









◆記憶について三段階あります。


1,始まりは、「情報の入力(認知)」

2,脳に情報を定着させる「記憶の保持」

3,そして必要に応じて情報を引き出す「記憶の想起」




入力された情報に対しては、酔っていても、

ある程度、正常な反応を示すことができます。


とは言いつつ、酩酊(めいてい)状態なので、

気持ち大きくなっていたり、

欲望(本音)が表出したりします。




この時、アルコールが記憶に関連する脳の海馬に作用して、

記憶の次の段階 「情報の保持」 ができなくなってしまうためです。


従って、翌朝、思い出そうとしても、

「飲酒中の記憶がない」ということになるのです。













【海馬】(かいば、英: hippocampus)は、
大脳辺縁系の一部である、海馬体の一部。

特徴的な層構造を持ち、脳の記憶や空間学習能力に関わる脳の器官。

その他、虚血に対して非常に脆弱であることや、
アルツハイマー病における最初の病変部位としても知られており、
最も研究の進んだ脳部位である。

心理的ストレスを長期間受け続けるとコルチゾールの分泌により、
海馬の神経細胞が破壊され、海馬が萎縮する。

心的外傷後ストレス障害(PTSD)・うつ病の患者にはその萎縮が確認される。
βエンドルフィン(=脳内ホルモンの一つ)が分泌されたり、
A10神経が活性化すると、海馬における長期記憶が増強する。


※海馬について⇒ウィキペディア参照













◆心理学講座一覧


◆お客様の声(体験談)


◆心理学講座Q&A


◆Q&A(よくあるご質問)






◆ インフォメーション♪♪♪ ◆ 受付中^^☆


【お申込み】・ホームページのご予約フォームからお申込み下さい。
 

◆こちらからもご予約可能です ⇒ 【お申込みフォーム】

【お申込みについての必要事項】

お申込みの際は、お名前、年齢、お電話番号(緊急時に使用)、メールアドレス、
ご希望日時を第3希望まで、お知らせ頂けますとスムーズです。


【送受信の不具合がある場合】

お申込みメール送信後、24時間を経過しても返信がない場合は、
何らかの不具合が考えられますため、お手数ですが、お電話を頂戴できますと幸いです。




【アクセス】


【ブログ記事一覧】




☆ 皆様にお会いできますこと、楽しみにお待ちしております ☆

















・・・ いつでもあなたのそばに ・・・


トレーニングを重ね続けて磨く、安心、安全な技術
「磨かれた技術」 に、あふれる愛をプラスして☆
こころとカラダを潤す、オーダーメイド心理学講座&心理カウンセリング・セラピー













































































































  


Posted by 仙台心理カウンセリング  at 07:00心理学講座

2019年06月28日

バーナム効果






◆バーナム効果

バーナム効果とは、

誰にでも該当するような曖昧で一般的な性格をあらわす記述を、

自分だけに当てはまる性格だと捉えてしまう心理学の現象。


1956年にアメリカ合衆国の心理学者、ポール・ミール(P.E.Meehl)が、

興行師 P・T・バーナムの、

"we've got something for everyone"(誰にでも当てはまる要点というものがある)という言葉にちなんで名付けた。




アメリカの心理学者バートラム・フォア(en:Bertram Forer)の名をとって、

フォアラー効果(Forer effect)ともいう。


被験者に何らかの心理検査を実施し、
その検査結果を無視して事前に被験者とは無関係に用意した。

「あなたはロマンチストな面を持っています」

「あなたは快活に振舞っていても心の中で不安を抱えている事があります」

といった診断を被験者に与えた場合、

被験者の多くが自分の診断は適切なものだと感じてしまうが、

この現象を「バーナム効果」と呼んでいる。


バーナム効果は、アメリカの心理学者バートラム・フォア(Bertram Forer)氏の名前をとって、

フォアラー効果(Forer effect)とも呼ばれます。









【フォアラー効果の由来】

人が星占いやタロット占いに夢中になる理由を研究していたフォア氏が、

1948年に行なった実験から来ています。


フォア氏は、被験者である学生に性格診断テストを受けてもらいました。

そして一週間後、テスト結果を封筒に入れて、学生一人一人に手渡しました。

学生には、診断結果がどれくらい当たっているのかを評価してもらいました。

「全く当たっていない=0」から、
「非常に正確=5」までの6段階で評価してもらったところ、
学生たちの評価の平均点は「4.26」でした。


ほとんどの学生が、「自分に当てはまっている!」と感じた結果となりました。

ですがこの診断結果は、

全て同じ文章で、フォア氏が新聞に出ていた星占いから適当に抜き出したものでした。




その内容は次のとおりです。

あなたは他人から好かれたい、賞賛されたいと思っていますが、
 それに関わらず自分自身に批判的な傾向があります。

あなたは短所もありますが、普段はそれを克服することができます。

あなたには、まだ使われていない、まだ活かしきれていない能力がかなりあります。

あなたは規律正しく自制的なように見えますが、
 ときどき不安になったり、くよくよ心配したりすることがあります。

正しい判断や正しい行動をしたのかどうか、自問することがあります。

あなたはある程度の変化を好み、他の人からの制約や邪魔をされると不満を抱きます。

あなたは自由な発想を持っていることを誇りに思い、
 十分な根拠もない他人の主張を聞き入れることはありません。

あなたは他人に対して、オープンになりすぎるのは賢明ではないことに気づいています。

あなたは、条件が整えば外交的で社交的ですが、
 条件が整わなければ内向的で遠慮がちです。

あなたの願望や憧れには、かなり非現実的なものもあります。




被験者である学生たちは事前に性格診断テストを受けて、

テスト結果として教授から個別に封筒を受け取ったことを想像してみてください。

自分だけの分析結果としてこの文章を読んだなら、

信憑性(しんぴょうせい)が高いと感じるのではないでしょうか?

ちなみにこの実験は、1948年以降も何百回と続けられていて、

平均は「4.2」を記録しています^^。









“誰にでも当てはまる要点”

人は誰もが似たような理想像を持っている
人は誰もが自分自身の成長や幸せを望んでいる
人は誰もが他人には親切でありたいと望んでいる
人は誰もが苦労や悲しみの経験を持っている
人は誰もが他人には言いたくない秘密をひとつは持っている
人は誰もが他人を平均的だと思い込んでいる
人は誰もが自分を個性的だと思い込んでいる



10代・・・身体や学校の悩み
20代・・・恋愛や仕事の悩み
30代・・・家庭やキャリアの悩み
40代・・・子供や健康や貯蓄の悩み
50代・・・健康や老化や介護の悩み













「共に学び、共に成長する感動☆」 をご一緒に^^♪


☆ 皆さまのお申込み、お待ちしております^^ ☆










◆心理学講座一覧


◆お客様の声(体験談)


◆心理学講座Q&A


◆Q&A(よくあるご質問)










・・・ いつでもあなたのそばに ・・・




























  


Posted by 仙台心理カウンセリング  at 07:35心理学講座

2019年06月27日

スリーパー効果|心理効果実験






◆スリーパー効果 sleeper effect

信頼性が低い情報源から得られた情報であっても、
時間の経過とともに信頼性の低さがもたらすマイナスの効果が消え、
コミュニケーション効果(意見変容、態度変容など)が、
時間の経過とともに大きくなる現象をいう。


情報源の信頼性の忘却の方が、情報内容の忘却より速いため、

このような現象が起きる。

仮眠効果、居眠り効果などと訳されることもある。

情報源の信頼性が眠ってしまうという意味でこの名が付けられた。






●□■□■□■□● 「スリーパー効果」 ●□■□■□■□●


スリーパー効果 Sleeper effect

概要

説得効果(説明を試みた際に「意見を変える」「受け入れる」度合い)が、
時間の経過とともに増大する現象の事。


説得の成否を握る要素として、「それが誰によって送られた情報なのか?」
「誰が話しているのか?」が挙げられますが、
「信憑性」「信頼性」が低いと感じさせる発信者による説得に従う事はほとんど無いのに対し、
「権威」「専門性」「力」「信頼感」を感じさせる発信者による説得に従う事が多くなります。
(信憑性が低いメッセージは割り引かれてしまう 『割引き手がかり』 )


時間の経過と記憶の残り具合に関する反比例の関係性のため、
「誰が発信者であったのか?」に関する記憶が失われて、
説得メッセージだけが残り続けた結果、
信憑性が低い発信者によるメッセージの説得効果が増大するというもの。


逆に、信憑性が高い発信者の説得は、
時間の経過とともに効果が減少するとされます。




実験内容

「手がかり分離仮説」を唱えたホブランドらは、
抗生物質の使用に関する賛否記事について、
賛成の立場の学生には否定的な記事、
反対の立場の学生には賛成的な記事を読ませました。

そしてグループを2つに分け、
「医学専門雑誌」「大衆雑誌」の掲載された記事であるといった説明を行いました。


結果は予想通りのものとなり、
「医学専門雑誌に掲載された記事」として説明された学生は23%が意見を変えたのに対し、
「大衆雑誌に掲載された記事」と説明された学生は7%弱しか意見を変更しなかった。


そして、1ヶ月ほど経過した後に意見変更の有無を確認したところ、
「大衆雑誌」の情報に触れたと伝えられていた学生の方が、
意見を変えている人が多くなっていました。

















☆お客様の声一覧


【 長町ルームMAP&アクセス 】






・・・ いつでもあなたのそばに ・・・












































































  


Posted by 仙台心理カウンセリング  at 07:00心理学講座

2019年06月26日

国交省 指名競争入札参加☆


 ⇑ ⇑ 画像は、仙台管区気象台☆(*国交省 気象庁 仙台管区気象台)





指名競争入札参加☆


国土交通省 気象庁

。。。。。。。。。。。。。。。。。

地方気象台:2019年度

★メンタルヘルスセミナー等実施、の案件

『指名競争入札』に参加いたしました☆☆

。。。。。。。。。。。。。。。。。




【目的】

◆職員の心理的不調の早期発見及び予防


【業務内容】

1,メンタルヘルスケアに関するセミナー:各地

2,個別カウンセリング(希望者):各地

3,管理者との意見交換、面談など:各地


【場所】

*青森地方気象台
*福島地方気象台
*仙台管区気象台






国家試験の合格発表のような、

ワクワク感と、どきどき感 ^^♪♪☆

楽しみです~♪♪












 ⇑ ⇑ 画像は、仙台市内☆仙台市の雰囲気をお伝えします♪









◆心理学講座一覧


◆お客様の声(体験談)


◆心理学講座Q&A


◆Q&A(よくあるご質問)








・・・ いつでもあなたのそばに ・・・ 


トレーニングを重ね続けて磨く、安心、安全な技術
「磨かれた技術」 に、あふれる愛をプラスして☆
こころとカラダを潤す、オーダーメイド心理学講座&心理カウンセリング・セラピー


























































  


Posted by 仙台心理カウンセリング  at 07:15心理学講座

2019年06月23日

カラー&アートセラピー満席☆受付終了




『 カラー&アートセラピー 』☆☆☆ 受付中 ☆


◇こころの中に眠るダイヤモンド☆を探しに! ぜひ、いらして下さい☆

キラキラ☆ きれいになろう^^♪♪♪ ~


【日程】  7月13日(土) 11:00~12:00 ☆受付中^^

【ファシリテーター】 カウンセラー 田村 みえ

【開催場所】 仙台心理カウンセリング ※JR長町駅~徒歩6分

         (地下鉄南北線 長町駅~徒歩5分)

【所在地】 仙台市太白区長町3丁目

【参加費】 おひとり様 2222en☆ (*当日ご持参下さいませ) 

【お申込み】 仙台心理カウンセリング:ホームページお申込みフォームにてお願い致します。

【開講人数】 2名様以上にて開催します。

※満席となりましたので受付終了致しました。

いつも、ありがとうございます☆




*アートセラピー体験で新しい自分発見!& 内面の浄化で気分もスッキリ!

*「ハート&アート」に意識をフォーカスすることで、
 無意識からのメッセージや可能性に気づいて行きます。
 現状からの視野を拡げるのに役立つことが多く含まれたセラピーです^^☆

*忙しい日常を忘れ、アートセラピーで癒されましょう♪

*色鉛筆ご持参下さい。




実際、感じ方(感覚)は人それぞれですので、

毎回、何かに気づき、納得すればOKと考えております^^☆

皆様のご参加、ご体験、心よりお待ち申し上げております。





●【アクセス】






「共に学び、共に成長する感動☆」 をご一緒に^^♪


☆ 皆さまのお申込み、お待ちしております^^ ☆









◆心理学講座一覧


◆お客様の声(体験談)


◆心理学講座Q&A


◆Q&A(よくあるご質問)










・・・ いつでもあなたのそばに ・・・




























  


Posted by 仙台心理カウンセリング  at 07:56心理学講座

2019年06月19日

行動心理学|心理分析1

行動心理学|心理分析1









1.アンカリング効果

人は一番最初に見た数字やデータをよく記憶しており、何かしらの意思決定を行う際、最初に見たデータを重要視する傾向にあります。
これを「アンカリング効果」といいます。

アンカリング効果を応用し、 お店ではお客様に対し、「お得だ」「良い買い物ができた」と思わせるようにするための仕掛けを作っていることが多いかもしれません。
(「数量限定」「期間限定」というふうにプレミア感をアピールする等など・・・様々)


2.ハロー効果

ある1つの目立つ特徴を最初に認識すると、その他の構成要素まで一番目立つ特徴に引っ張られて歪んで認識してしまうことを「ハロー効果(または認知バイアス)」といいます。

例えば異性を見るとき、容姿がさわやかな雰囲気であれば中身までもがさわやかで良い人だと思うのも「ハロー効果」です。

企業の人事担当者は公平・中立さを確保するために注意をしなければならない部分とも言われています。


3.確証バイアス

対象を自分の先入観に基づいて判断し、新たに入ってくる情報も、無意識のうちに自分の先入観を正しいものにする情報だけを拾って、先入観は間違っていなかったとする人間の性質を「確証バイアス」といいます。

例えば、「アメリカ人は思ったことははっきり言う」という先入観を持った状態で1人のアメリカ人と対面するとします。
そのアメリカ人がとても内向的な性格でも、「内向的」という情報は受け取らず、僅かな言動でも「思ったことをはっきり言う」という情報に変換してしまう状態は「確証バイアス」があるからです。

先入観は一度植え付けられるとそこから大きくイメージを変更するのは困難です。
人間関係でのファーストコンタクトは慎重に行うと良いかもしれません。


4.初頭効果

一番最初に受けた印象はなかなか変わらず、また一番記憶に残ります。
これを「初頭効果」といいます。下記の「親近効果」とセットで語られる場合が多いです。









5.親近効果

初頭効果とは逆に、一番最後に見聞きしたものが一番印象に残りやすいことを「親近効果」といびます。
「終わりよければ全てよし」という言葉があるように、最後に強烈に良い印象が残れば、それまでの過程がどうであったとしても大概好意的に見られます。


6.バンドワゴン効果

「これが流行っている」と聞くと、人はその流行している物事を好意的に捉える傾向にあります。
これを「バンドワゴン効果」といいます。
ホームページ上で「大流行」「大人気」という言葉を含む キャッチコピーを付けられた商品やサービスは不思議と良いものに見えてしまう傾向があります。


7.同調現象

周囲の人間と同じ行動をしていると安心し、逆に自分1人だけが違う行動をしていると不安を覚えることを「同調現象」といいます。
例えば、「30代男性の8割が使用」「◯◯地区の主婦は皆使っている」というように、商品のマジョリティ性がある場合はそこを最大限アピールすると効果的かと思われます。


8.社会的証明の原理

他人の行動に自身の行動もつられてしまう性質を「社会的証明の原理」といいます。
Facebook 広告にある「あなたの友達の◯◯が、この ページにイイね!しています」というような 広告は、社会的証明の原理を利用したものと思われます。









◆他者へ繰り返しアプローチすることの有効性

9.単純接触効果(≒ ザイオンス効果)

*繰り返し目にすることでどんどんと目にしたものが好きになっていく心理現象。

何かしらで接触する機会が増えると、その接触した相手に対して好意を持ちやすくなることを「単純接触効果」といいます。
ある相手の目に触れながら接触回数を増やし、好意を高める施策に当てはまります。

恋愛でいえば、一日の長い時間一緒にいるよりも、短い時間を数日に分けて会う方が好かれやすい!!ってこと。

最初は何とも思っていなかったり、むしろ嫌いに近かったものだとしても、それに繰り返し触れることで最終的に好きになることが珍しくありません。

似たような意味を持つ言葉に「 ザイオンス効果」があります。

※ザイオンス効果とは、同じ人や物に接する回数が増えるほど、その対象に対して好印象を持つようになる効果のことです。
1968年に、アメリカの心理学者ロバート・ザイオンスが広めました。
彼の名前が「ザイアンス」と表記されることもあることから、「ザイアンス効果」と呼ばれることもあります。
日本語では「単純接触効果」と呼ばれています。

※単純接触効果は視覚だけでなく、音やにおい、味、感触など、五感のすべてに適用される効果となっています。


10.気分一致効果

その時の気分によって、取り入れる情報の種類が変わることを「気分一致効果」といいます。

みなさんも、良い気分の時はポジティブな情報を、悪い気分の時はネガティブな情報が目につくという経験はあるのではないでしょうか。
同じ情報でも、 相手の状態によって見え方が違うので、好意を高めたい相手に対して定期的にアプローチを続け、 相手の気分とアプローチが一致するタイミングを窺うのも良いでしょう。


11.ウィンザー効果

一次ソースから得た情報よりも、第3者を介して伝えられた情報の方が影響力が大きくなる傾向にあることを「ウィンザー効果」といいます。
インターネット上は間接的に伝わる情報が氾濫していますが、その中でもネット上の 口コミに関しては、信憑性(しんぴょうせい)に欠ける面がありつつもその影響力は絶大です。









◆特別感を演出する

12.バーナム効果

バーナム効果とは、誰にでも該当するような曖昧で一般的な性格をあらわす記述を、
自分だけに当てはまる性格だと捉えてしまう心理学の現象。

1956年にアメリカ合衆国の心理学者、ポール・ミール(P.E.Meehl)が、
興行師 P・T・バーナムの、
"we've got something for everyone"(誰にでも当てはまる要点というものがある)という言葉にちなんで名付けた。

アメリカの心理学者バートラム・フォア(en:Bertram Forer)の名をとってフォアラー効果(Forer effect)ともいう。

よく占い・血液型分析などで利用される手法ですが、誰にでも当てはまるような曖昧な内容の表現でも、
「あなたは◯◯な人ですね」と指摘されることで、本人は自分のことを正確に言い当てられた、と思ってしまうことを「バーナム効果」といいます。

他者に対して「自分のことをわかっている」と感じてもらうことができれば、信頼関係構築の確率がさらに高まります。


13.スノッブ効果(≒希少性の法則)

入手困難なものほど需要が増大し、気軽に手に入れるものほど需要が薄れていくことを「スノッブ効果」といいます。

わざと品薄にして入手困難な印象をアピールすることで、常に一定の需要を喚起するというのはよく使われるテクニックです。
同じような性質を指す言葉に「希少性の法則」があります。


14.カクテルパーティ効果

カクテルパーティーなどで、様々な雑音や会話が入り交じる中で、不意に自分の名前を呼ばれたり、興味・関心の向く話題が上がるとそこだけ際立って聞こえてくることを「カクテルパーティー効果」といいます。

人は無意識のうちに自分に関係のある話題・無い話題を選別し、関係のある話題だけをキャッチする傾向にあります。地獄耳。

他者へのアプローチも、「あなたに向かってアピールしてます!」というイメージを強く打ち出すことが効果的です。
メールなどでは、相手の名前を入れる等は必須ですが、相手の関心は引きやすくなるかと思われます。


15.ヴェブレン効果

ブランド物のように、高価格でそれ自体が価値を持つ商品を手に入れることで顕示的消費欲を満たすことを「ヴェブレン効果」といいます。

ルイ・ヴィトンやシャネルなどの数十万もするバッグがよく売れるのは、バッグそのものの品質も勿論ですが、そのブランドのアイテムを手に入れたことに対する満足感が高いから、というのも大きな要因です。













◆まとめ

人間の心理を理解する所が出発点となることもあります。

長い年月をかけて体系化された心理学は応用性が非常に高く、

ご自身が納得できれば、日常生活で大いに!応用できる内容が盛り沢山です☆

1つだけでも覚えておくと、日常でお役に立つかと思われます。















◆行動心理学|心理分析1

◆行動心理学|心理分析2

◆行動心理学|心理分析3


◆カラーバス効果

◆ブーメラン効果

◆リンゲルマン効果

◆ピグマリオン効果

◆ハロー効果

◆ジャネーの法則


































































































































































  


Posted by 仙台心理カウンセリング  at 07:00心理学講座

2019年06月18日

ゆとり世代への対応|マネジメント






早期に辞めてしまう若者の「扱い方」の超基本3ステップ

若者の不満をためないコミュニケーション


タテ社会が苦手で、つねに周りから見える自分を気にしつつも、超合理的な若者。

そしてその価値観は、上司との間に根本的なギャップを生み出す。

このギャップが、日々のやり取りの中で若者の不満やストレスになって蓄積し、

突然「辞めます宣言」につながっている可能性があります。

そのギャップを埋めるための方策(処方箋)が必要です。




【若者とのコミュニケーションのキーワード3項目】

1,「上から目線ではないフラット目線」

2,「一人ひとりを意識した個人レベルの対応」

3.「レスポンスの重要性」




タテ社会が苦手な若者には、当然ヨコから目線の会話が大事です。

むしろ若者を主役とするファシリテーション思考が求められます。

また忖度と自意識の間で自分のキャラを演じる若者の個に寄り添う感覚も必要。

レスポンスは、合理的でつねに生産性を気にする若者に対する、
クイックレスポンスの側面はもちろん、
若者の「承認欲求」を満たすという側面から極めて重要なコミュニケーションです。




これらのキーワードに、マネジメントの基本:信頼関係構築の対応を施します。

①関係性をつくる

②共感を育み、心理的安全を提供する

③内発的動機に点火する




これらのステップ3つ:コミュニケーションのポイントが重要です。

若者コミュニケーションに特有の3つのキーワードと、

マネジメントの基本3つのプロセスをかけあわせる。

このメソッドを日々意識することによって、
若者の不満ポイントが減らせると同時に、
管理職のストレスもググッと軽減されます。




オトナの管理職は、可能な限り若者をケアし、育てていく責務を負っています。

ここは前提として間違えてはいけないところです。

ただし、やるべきことをやったうえで、なお若者が「辞める」と言うならば、

それをいつまでも気に病んでも仕方がありません。

そういう気持ちの切り替えが、オトナの管理職にとっては大切です。








●【お客様の声☆一覧】






☆交流分析講座

☆お客様の声(交流分析その1)

☆お客様の声(交流分析その2)

☆お客様の声(交流分析その3)

☆お客様の声(交流分析その4)

☆お客様の声(交流分析その5)

☆お客様の声(交流分析その6)

☆お客様の声(交流分析その7)

☆お客様の声一覧






【 長町ルームMAP&アクセス 】






・・・ いつでもあなたのそばに ・・・



































































  


Posted by 仙台心理カウンセリング  at 07:26心理学講座

2019年06月17日

プラシーボ効果






プラシーボ効果とは?

プラシーボ(Placebo)の語源はラテン語

「I shallplease」(私は喜ばせるでしょう。)に由来しています。


そこから患者さんを喜ばせることを目的とした、薬理作用のない薬のことを指すようになったのです。

通常、医学の世界では乳糖や澱粉、生理食塩水が使われます。

従って、プラシーボ効果(反応)は、

このような薬理作用のないものによりもたらされる症状や効果のことをいいます。

それはいい場合と(治療効果)、悪い場合(副作用)の両面があります。

「これは痛みによく効くよ。」といわれて、
乳糖を飲んで、痛みがなくなったり、逆に吐き気がでたりすることがあります。

この場合、プラシーボにあたるのが乳糖であり、
プラシーボ効果にあたるのが、鎮痛効果であり(治療効果)、
吐き気(副作用)であるわけです。

プラシーボ効果がどうして起こるかについては、次のようなことが考えられています。

1)暗示効果、2)条件付け、3)自然治癒力、4)その他




※ 参考文献
 『臨床薬功評価:Placeboをめぐる諸問題のポイント』 中野重行/著 
 臨床薬理 Vol.2,611-615 1995









プラシーボ効果を侮(あなど)ってはいけない。

上で述べたように、プラシーボ効果には治療効果もあるし、副作用も発現することもあります。
そして時には、プラシーボ効果により検査値異常のでることもあります。

プラシーボ効果の主体は暗示効果であることから、痛みなどの主観的な症状には効いても、
血液検査などの検査値には関係ないと考えがちです。

ところが、プラシーボの投与によっても検査値異常がでることが報告されています。

最近では、北里大学のグループが、健康な人108人にプラシーボを投与したところ、
そのうち18人(14.3%)の人に肝機能異常がでたそうです。




※参考文献
小林美苗ら 臨床薬理 Vol.24, 187-188, 1993









民間療法を見分けるキーワードはプラシーボ効果である。

いわゆる民間療法や健康食品の広告でみられる、
「・・が直った。」、「・・がよくなった。」という実例は、
プラシーボ効果による可能性があります。


一般に、プラシーボ効果でよくなるのはだいたい3分の1にのぼるといわれています。

症状によっては、それ以上の割合で効果のみられることがあります。

(不安、緊張に伴う症状や痛みを伴う症状は特に効果が現れやすいと言われています)

従って、効かなかった例に対しては無視して、
効果があったと言っている人たちの報告だけを掲載すれば、
効果的な広告をつくることが出来るかもしれません。









◆心理学講座一覧


◆お客様の声(体験談)


◆心理学講座Q&A


◆Q&A(よくあるご質問)















・・・ いつでもあなたのそばに ・・・




























  


Posted by 仙台心理カウンセリング  at 07:24心理学講座

2019年06月11日

行動心理学|心理分析2

行動心理学|心理分析







11.ウィンザー効果

一次ソースから得た情報よりも、第3者を介して伝えられた情報の方が影響力が大きくなる傾向にあることを「ウィンザー効果」といいます。
インターネット上は間接的に伝わる情報が氾濫していますが、その中でもネット上の 口コミに関しては、信憑性(しんぴょうせい)に欠ける面がありつつもその影響力は絶大です。









◆特別感を演出する

12.バーナム効果

バーナム効果とは、誰にでも該当するような曖昧で一般的な性格をあらわす記述を、
自分だけに当てはまる性格だと捉えてしまう心理学の現象。

1956年にアメリカ合衆国の心理学者、ポール・ミール(P.E.Meehl)が、
興行師 P・T・バーナムの、
"we've got something for everyone"(誰にでも当てはまる要点というものがある)という言葉にちなんで名付けた。

アメリカの心理学者バートラム・フォア(en:Bertram Forer)の名をとってフォアラー効果(Forer effect)ともいう。

よく占い・血液型分析などで利用される手法ですが、誰にでも当てはまるような曖昧な内容の表現でも、「あなたは◯◯な人ですね」と指摘されることで、本人は自分のことを正確に言い当てられた、と思ってしまうことを「バーナム効果」といいます。

他者に対して「自分のことをわかっている」と感じてもらうことができれば、信頼関係構築の確率がさらに高まります。


13.スノッブ効果(≒希少性の法則)

入手困難なものほど需要が増大し、気軽に手に入れるものほど需要が薄れていくことを「スノッブ効果」といいます。

わざと品薄にして入手困難な印象をアピールすることで、常に一定の需要を喚起するというのはよく使われるテクニックです。
同じような性質を指す言葉に「希少性の法則」があります。


14.カクテルパーティ効果

人が大勢いて、賑やか、騒がしい状況、場所でも、
自分にとって、「大事な音を聞き分けることが出来ること」 を、
心理学では、カクテルパーティ現象、または、カクテルパーティ効果と呼びます。

カクテルパーティーなどで、様々な雑音や会話が入り交じる中で、不意に自分の名前を呼ばれたり、
興味・関心の向く話題が上がるとそこだけ際立って聞こえてくることから、「カクテルパーティー効果」と言われます。

人は無意識のうちに自分に関係のある話題・無い話題を選別し、関係のある話題だけをキャッチする傾向にあります。


「人間の認知・思考の機序」 *五感に関する理論

◆聴覚と視覚の注意

注意による情報の選択(選択的注意:聴覚)を反映した現象が、カクテルパーティ効果(現象)

脳に伝達された音でも、自分に必要無いと感じれば、音として認識させない。
人は聞きたい音(聴覚)、見たいもの(視覚)だけを、脳が判断して認識させているため、
カクテルパーティー効果が起こるという訳です。いわゆる、『地獄耳』 ・ ・ ・

他者へのアプローチも、「あなたに向かってアピールしてます!」というイメージを強く打ち出すことが効果的です。
メールなどでは、相手の名前を入れる等は必須ですが、相手の関心は引きやすくなるかと思われます。


15.ヴェブレン効果

ブランド物のように、高価格でそれ自体が価値を持つ商品を手に入れることで顕示的消費欲を満たすことを「ヴェブレン効果」といいます。

ルイ・ヴィトンやシャネルなどの数十万もするバッグがよく売れるのは、バッグそのものの品質も勿論ですが、そのブランドのアイテムを手に入れたことに対する満足感が高いから、というのも大きな要因です。









◆選択の余地を提供しつつ目標達成するには

16.保有効果

人は手に入れたモノに対し、入手する前よりも価値を感じる傾向にあります。これを「保有効果」といいます。

更に、一度手にしたものに対して愛着心や執着心のようなものが湧くのか、再び自分の手から離れることを嫌います。

この心理を活用しているのが「返金保証制度」です。

「気にいらなかった場合、◯日以内であれば返品可能」と打ち出すことにより、購入のハードルを限りなく下げることができます。
実際購入した後は、保有効果により人は自ら積極的に手放そうとはしません。

ほとんどの「返金保証制度」は実際の返金率が低くなることを見込んで設置されていると思われます。


17.損失回避の法則

人は利益を獲得することよりも、損失を出さない方を重要視します。

これを「損失回避の法則」といいます。これは保有効果と密接に関係しています。

この○○を使わなければ歳相応に老けていく
この○○を使わなければ頭髪は薄くなっていく一方

というように、利用しないと損をしてしまうイメージを沸かせているのかもしれません。


18.マッチングリスク意識

商品やサービスを購入する前、 私達は「効果が出なかったら…」と不安を持ちます。
これを「マッチングリスク意識」といいます。

このような不安を解消するために設けてあるのが、お客様の声や 口コミコーナーの設置です。
上記「保有効果」で紹介したような返金保証制度も、不安解消の手段になっているようです。









19.決定回避の法則

人は、選択肢が増えるとその中から選択・決定することが困難になります。

これを「決定回避の法則」といいます。

あまり多くの選択肢を与えることは、リスクに繋がる場合もあります。

項目が多い場合は、項目ごとに「このような方にオススメ」というようにターゲットを絞った紹介がされています。

また、診断 コンテンツを設置し「◯◯タイプのあなたにはこの商品がオススメ」というように選択の余地を限りなく無くしてしまうのも1つの手法として取り入れられているようです。


20.現状維持の法則

選択肢が広がりすぎた場合、普段と変わらない選択をしてしまう法則を「現状維持の法則」といいます。
決定回避の法則とセットで語られることが多いです。
※人間の決定疲労を起こさない範囲の項目数は状況にもよりますが3個以内と考えます。


21.松竹梅の法則

人は複数の選択肢を与えられた時、一番無難な答えを選ぶ傾向があります。
これを「松竹梅の法則」といいます。
例えば、コーヒーショップでドリンクを頼むとき、サイズがS・M・Lと合った場合、とりあえずMサイズを選択する方は多いかと思われます。

このような人間の心理・習性を利用し、一番達成したい行動改善項目を一番無難なように自己認識することも有効な手段です。






◆まとめ

人間の心理を理解する所が出発点となることもあります。

長い年月をかけて体系化された心理学は応用性が非常に高く、

ご自身が納得できれば、日常生活で大いに!応用できる内容が盛り沢山です☆

1つだけでも覚えておくと、日常でお役に立つかと思われます。















◆行動心理学|心理分析1

◆行動心理学|心理分析2

◆行動心理学|心理分析3


◆カラーバス効果

◆ブーメラン効果

◆リンゲルマン効果

◆ピグマリオン効果

◆ハロー効果

◆ジャネーの法則


































































































































































  


Posted by 仙台心理カウンセリング  at 07:32心理学講座

2019年06月10日

行動心理学|心理分析3

行動心理学|心理分析








21.松竹梅の法則

人は複数の選択肢を与えられた時、一番無難な答えを選ぶ傾向があります。これを「松竹梅の法則」といいます。
例えば、コーヒーショップでドリンクを頼むとき、サイズがS・M・Lと合った場合、とりあえずMサイズを選択する方は多いのではないでしょうか。このような習性を利用し、一番売りたいサービス項目を一番無難なように見せるのも有効な手段でしょう。


22. テンション・リダクション効果

何か大きな決断をしたり、困難な目標を達成した直後、緊張が緩んだ状態になることを「 テンション・リダクション効果」といいます。
このテンション・リダクション状態にある時は、販売側にとってはチャンスとなるタイミングでもあります。

飲食店で料理を注文した際「セット価格で100円で飲み物がつきますがいかがですか?」と聞かれてついついドリンクもつけてしまう、ということが例としてあげられます。
商品を購入直後に、付随してその商品より安い商品をオススメされると、受け入れやすくなります。

日常の仕事では、難しそうなお願いをしたあと、簡単なお願いをすると、受け入れてもらいやすくなります。









◆表現を工夫するだけで大きな効果が得られる可能性!

23.カリギュラ効果

禁止されると、人はかえって禁止された行為をしたくなってしまいます。
これを「カリギュラ効果」といいます。

童話でも、「鶴の恩返し」で、このような人の性質が描かれています。
見てはいけないと禁止されると見たくなるのです。。。

「本が大好きな方以外はこの本を買わないでください」
と表記すると、買いたくなる・・心理。


以前、SONYの健康管理室に勤務していた時、工場の設備に手を挟んで怪我をするということがありました。
事情を聞いていくと、怪我をした90%以上の社員が「手を入れないようにしよう」、と頭では考えていたのに「手を出してしまった」といいます。

まさに、「禁止された行為」をしたくなる、という人間心理の証明でした。


24.フレーミング効果(≒リフレーミング)

見方や基準を変えることで、同じ物事でも全く違う印象を持ってしまうことを「フレーミング効果」といいます。
以下の文章は同じ現象を表していますが、受ける印象は正反対になるのではないでしょうか。

・胃がんを患った患者の3割は死亡します
・胃がんを患っても7割は生存します

少し表現を変えるだけで、受ける印象はマイナスにもプラスにも転換させることができます。
人間関係も、普段と少し違った見方をすれば新たな切り口が見えてくるかもしれません。









25.文脈効果

隣り合う情報の意味がお互いに影響しあい、意味が形成されることを「文脈効果」といいます。

ターゲットが女性であれば、ピンクやオレンジなどを基調とした柔らかく女性的な印象にみせるのが一般的ですが、男性向けの場合は黒やグレーなどシャープなデザインにする場合が多いでしょう。
このように、同じものでも、周囲の情報(色やイメージ)を変えると、途端にその商品が誰向けなのか、どのような価値をもっているのかで変わってきます。


26.ストループ効果

異なる情報を同時に受け取った場合、その情報を処理するまでに時間がかかることを「ストループ効果」といいます。

例えば、赤色で「青色」という文字を目の前にして「その文字は何色?」と問われると、一瞬、赤なのか青色なのか判断に迷ってしまいます。

そのような人の特性を把握したうえで、どうしても強調したい部分がある時は、ストループ効果を使って視線を留めるようなデザインにするようにも使われます。


27.シャルパンティエ効果

大きさや重さの単位を変換することで錯覚が起こることを「シャンパンティエ効果」といいます。

例えば、10kgの鉄と10kgの羽毛布団を比べた時、重さは同じなのに羽毛布団の方が軽そうだと感じてしまいます。

シャルパンティエ効果は よく使われる手法で、「ビタミンC1g」より「ビタミンC1,000mg」と表記されていた方が大量のビタミンCが入っているような印象を受けます。
少し表記を変えるだけで 人間に与えるインパクトは大きく変わります。









◆複雑な 人間の心理

28.ディドロ効果

自分が理想と考えるモノが手に入り、その他の身の回りのものがそれと適合しなかったとき、新しく手に入れたモノに合わせてその周囲のものまで変えていくことを「ディドロ効果」といいます。

例):自分の好みの椅子を購入し、部屋に置いた時、部屋の雰囲気がその椅子にそぐわなければ、人はその椅子に合わせた部屋作りを始めます。


29.ブーメラン効果

相手に対して説得しようと試みた際、全く逆の方向に相手の気持ちを動かしてしまうことを「ブーメラン効果」といいます。

自分の意図したものと反対の結果に陥ってしまう現象は誰もが避けたいと考えています。

例):親が良かれと思って、子供に指摘したことが、感情を逆撫でする要素になっている場合があります。継続すれば非行または心理的不調に陥る場合もあります。


30.ツァイガルニク効果

既に完了した物事よりも、未完了のものの方を記憶に留めやすいことを「ツァイガルニク効果」といいます。

CMなどで一時期多用されていた「続きはWebで」はわざと情報を分断し、 人間の「続きを知りたい」という感情の喚起を促しています。

例):常に「未完了」という印象を根付かせ、他者の興味をひきやすくなります。


31.権威への服従原理

人は権威のある者の言動には無意識に従ってしまいます。これを「権威への服従原理」といいます。

専門家として紹介された人物のアドバイスであれば、ほとんどの人は無条件にその内容を信頼し、受け入れます。

例):基礎化粧品を販売する際、「皮膚科医が開発に協力」したとアピールできれば、一般的な基礎化粧品よりも印象は良くなります。









32.一貫性の原理

一度決めたことは無意識のうちにやり通そうとする人の性質を「一貫性の原理」といいます。
「決めたこと」というと大げさな感じもしますが、つまりは自分で「やりたい」と思ったことをやろうとする性質のことです。

例):研修開始時に、修了するとき、どのような表情でいたいですか?と質問します。

「広角が上がっている」「気持ちが楽になっている」「元気になっている」等など・・・。
このように思考するだけで、心理的健康度はUPします。
結果、修了後は笑顔が増える、ということがおこります。


33.返報性の原理

人は無償で施しを受けた時、何かしらのお返しをしなければいけないという心理が働きます。これを「返報性の原理」といいます。
この原理を応用したものだと試食販売がポピュラーです。
インターネットの場合、無料プレゼントや無料相談を実施し、その後の購買につなげるという手法もあるほどです。


34.認知的不協和

自身の中で、矛盾する2つの感情を抱え、不快感を感じることを「認知的不協和」といいます。
例えば「タバコは吸いたい。肺に悪いことはわかっている」という状態は「認知的不協和」といえます。

多くの人が潜在的に抱えているであろう認知的不協和に対して、解決策を提示できるようなサービスであれば、悩みを抱えている人は強い関心を示すはずです。

「痩せたいけどついつい食べ過ぎてしまう」という悩みを抱えている人に対し、その認知的不協和が起きている状態を解消するためのサービスとして用いられる方法のひとつが、心理カウンセリングです。









◆ご参考

35.ベビーフェイス効果

「丸顔」「大きな瞳」「広いおでこ」など、幼児のような顔立ちを持つ人は、内面まで幼児のように純真無垢なんだろうという印象を抱かせることを「ベビーフェイス効果」といいます。

印象を柔らかくしたい場合は、意識的にベビーフェイスを意識して使うと柔らかいイメージが強調されます。


36.フォールス・コンセンサス

人は「ほとんどの人は自分と同じ考えに違いない、自分の感覚は一般的だ」と思い込む傾向にあります。
これを「フォールス・コンセンサス」といいます。

お悩みの根本になっていることもあり、カウンセリングの中では、少なくないケースです。






◆まとめ

人間の心理を理解する所が出発点となることもあります。

長い年月をかけて体系化された心理学は応用性が非常に高く、

ご自身が納得できれば、日常生活で大いに!応用できる内容が盛り沢山です。

1つだけでも覚えておくと、日常でお役に立つかと思われます。


















◆行動心理学|心理分析1

◆行動心理学|心理分析2

◆行動心理学|心理分析3


◆カラーバス効果

◆ブーメラン効果

◆リンゲルマン効果

◆ピグマリオン効果

◆ハロー効果

◆ジャネーの法則















































































  


Posted by 仙台心理カウンセリング  at 07:06心理学講座

2019年06月08日

ストレス評価|社会的再適応評価尺度






ストレス評価|社会的再適応評価尺度

社会的ストレス評価法


「社会的再適応評価尺度」をつくったのは、米国のホームズとレイだった。

1960年代にアメリカの社会生理学者ホームズらが行った研究「ライフイベントとストレス」。

アメリカと日本の国民性の違いや現在では社会環境も変化し、

それに伴って感じるストレス状況にも違いが生じているが、

当時の研究結果によると、1年間に体験した生活上の変化の評点の合計点から、

翌年深刻な健康障害の起きる確率は・・・

150点以下なら30%、150~300点なら53%、300点以上なら80%以上となると報告している。



現在、「社会再適応評価尺度」は社会的ストレス評価法として用いられている。


●社会再適応評価尺度(ホームズとレイ)


【順位】 ライフイベント・・・・・ 生活変化単位値(life change unit:LCU)

【1】 配偶者の死・・・・・ 100
【2】 離婚・・・・・・ 73
【3】 夫婦別居生活・・・・・ 65
【4】 拘留、または刑務所入り・・・・・ 63
【5】 肉親の死・・・・・ 63
【6】 自分の病気や傷害・・・・・ 53
【7】 結婚・・・・・ 50
【8】 解雇・・・・・・ 47
【9】 夫婦の和解調停・・・・・・ 45
【10】 退職・・・・・・ 45

【11】 家族の病気・・・・・ 44
【12】 妊娠・・・・・ 40
【13】 性的障害・・・・・ 39
【14】 新たな家族成員の増加・・・・・ 39
【15】 職業上の再適応・・・・・ 39
【16】 経済状態の変化・・・・・ 38
【17】 親友の死・・・・・ 37
【18】 転職・・・・・ 36
【19】 配偶者との口論の回数の変化・・・・・ 35
【20】 約1万ドル以上の借金・・・・・ 31

【21】 担保、貸付金の損失・・・・・ 30
【22】 仕事上の責任の変化・・・・・ 29
【23】 息子や娘が家を離れる・・・・・ 29
【24】 姻戚とのトラブル・・・・・ 29
【25】 個人的な輝かしい成功・・・・・ 28
【26】 妻の就職や離職・・・・・ 26
【27】 就学・卒業・退学・・・・・ 26
【28】 生活条件の変化・・・・・ 25
【29】 個人的な習慣の変更・・・・・ 24
【30】 上司とのトラブル・・・・・ 23

【31】 仕事時間や仕事条件の変化・・・・・ 20
【32】 住居の変更・・・・・ 20
【33】 学校をかわる・・・・・ 20
【34】 レクリェーションの変化・・・・・ 19
【35】 教会活動の変化・・・・・ 19
【36】 社会活動の変化・・・・・ 18
【37】 約1万ドル以下の借金・・・・・ 17
【38】 睡眠習慣の変化・・・・・ 16
【39】 親戚づき合いの回数の変化・・・・・ 15
【40】 食習慣の変化・・・・・ 15

【41】 休暇・・・・・ 13
【42】 クリスマス・・・・・ 12
【43】 ささいな違法行為・・・・・ 11





*(精神科医 Thomas Holmes and Richard Rahe by「Holmes and Rahe stress scale」)



◆Holmes(ホームズ)とRahe(レイ)は、生活変化単位値(life change unit:LCU)

社会再適応評価尺度(social readjustment rating score:SRRS)を作成している。

社会的に再適応できるまでの時間を指標に、結婚を50、配偶者の死を100とする。

過去1年間に体験した日常生活上の出来事のLCU合計点が

200~299は約5割のものが翌年身体疾患が発症し300以上では約8割が発症する 。

ひとつひとつの出来事が低いスコアであっても、

それが重なれば疾病を引き起こしたり悪化させる割合が高くなることを示している。

さらに、"疾病に罹患する"というライフイベントは彼らのSRRSによれば、

LCU 53で6番目に高いスコアであり、疾患になること自体が大きなストレスであることを示している。

食事制限や、禁酒や禁煙など制限が新たなストレス性健康障害を生じる。




◆社会学者ホームズと内科医レイ(HolmesとRahe)は、

20年にわたり5000人を超える人々に面接し、

身体疾患の発症に先立つ生活上の重要な出来事43を抽出。

さらに397人の男女に、結婚生活の適応に要した負担の程度や時間を50点とした場合、

それぞれの項目の出来事は何点くらいのストレスに相当するかを評価してもらい表を作成した。

1年以上にわたって200~300点が負荷された場合、

その翌年には、半数以上の者は心身に何らかの問題を生じ、

300点以上の場合には80%の人々が翌年病気になることが見出されている。

ある程度点数が高いと(社会的ストレスが増すと)、重大な健康障害を起こしやすいと指摘した。



日本とアメリカの文化的特性や社会慣習、経済構造を考慮する必要があるため、

この社会適応尺度を完全にそのまま日本人に適用することは難しいですが、

そのストレス状況の内容そのものは誰にでも多かれ少なかれ有害な精神的ストレスとなるものです。

過去一年間に自分に起きた出来事を振り返って、その点数の合計得点が300点以上ならば

約80%の確率でその年あるいは翌年に比較的重症の精神症状が出たり、

生活環境への不適応の問題が起こったりするとホームズは予期しています。



同様に、200~299点で50%の確率で心理的問題が起き、

150~199点で37%の確率で心理的問題が起きるという予測が立てられているので、

上記されたストレス状況がここ1年の間に立てつづけに起こっている場合などは、

適切なストレス・コーピングを行ったり、

信頼できる相手との親密なふれあいや気分をリフレッシュする趣味や活動などを通して

ストレスの悪影響を緩和することが必要です。




【ストレス点数の評価】

過去1年間以内に体験したストレス点数の合計点 翌年に健康障害が生じる危険性

●150点未満 30%
●150~299点 50%
●300点以上 80%以上

(夏目誠ら 1988 一部改変)




※【参考文献】

「カウンセリング大事典」2004 小林司/編 新曜社
産業カウンセリング入門2005 社団法人日本産業カウンセラー協会
産業カウンセラー養成講座テキスト2010 (社)日本産業カウンセラー協会
勤労者におけるストレス評価法(第1報):点数法によるストレス度の自己評価の試み、CiNii論文抄録




/////////////////////////////////////////






































































  


Posted by 仙台心理カウンセリング  at 07:02心理学講座

2019年06月06日

MMPI|ミネソタ多面人格目録






MMPI|ミネソタ多面人格目録

MMPI

ミネソタ多面人格目録(ミネソタためんじんかくもくろく)は、
Minnesota Multiphasic Personality Inventory

質問紙法 の心理検査 で、

質問に対して「あてはまる」、「あてはまらない」、「どちらでもない」を選択する

3件法が用いられる。

英語名の頭文字をとってMMPIとも呼ばれる。



MMPIは、1943年 にアメリカ ミネソタ大学病院

精神神経科の心理学者 ハサウェイ(Hathaway, S. R.)と、

精神科医 マッキンリー(Mckinley, J. C.)によって開発された

人格目録で、550の質問項目で構成されている。





◆ハザウェイ (Hathaway, S. R.)
1943年精神医学者マッキンリーとともに
精神医学的診断の客観化のために「MMPI」を開発した。



◆マッキンリー (McKinley, J. C.)
1943年ミネソタ大学心理学者ハザウェイとともに
精神医学的診断の客観化のために「MMPI」を開発した。




MMPI開発の目的は、精神医学的診断の客観的尺度を作成することであった。

これは、当時ハサウェイとマッキンリーが既存の尺度を使用してみたところ、

それらが役に立たなかったことが影響している。



彼らは検査を作成するに当たって、1000以上の質問項目を集めることからはじめた。

集めた質問項目の中から重複するものや、

検査の目的と一致しないもの を除いた結果、504項目が残った。

そこで、彼らはその504項目を正常者に実施した。



正常群はミネソタ大学病院の精神疾患を持たない患者や見舞い客、
ミネソタ大学 の入学前ガイダンスの出席者、
事業促進局 (Works Progress Administration ) の労働者から選ばれた。




これらの正常群はミネソタ正常群(the Minnesota normals)と呼ばれる。

次いで、臨床群にも実施した。

臨床群はミネソタ大学病院の精神科患者の中から、

診断に疑問のある患者、二つ以上の診断名がつ けられている患者などを除いたもの、

つまり診断名が「抑うつ」のみや「統合失調症」のみのような患者が選ばれた。



臨床群はさらに心気症 、抑うつ 、ヒステリー 、精神病質的偏奇 、パラノイア 、

神経衰弱 、統合失調症 、軽躁病 の診断名ごとに分けられた。



MMPIは、これら正常群と臨床群を比較して応答に有意な差のあった項目を

それぞれの尺度の弁別に用いることにした。









この結果、心気症尺度(Hs)、抑うつ尺度(D)、ヒステリー尺度(Hy)、

精神病質的偏奇尺度(Pd)、パラノイア尺度(Pa)、

神経衰弱尺度(Pt)、統合失調症尺度(Sc)、

軽躁病尺度(Ma) の8つの臨床尺度が作成された。



その後さらに、男性の同性愛者 を弁別することが目的の男性性・女性性尺度(Mf)と、

ドレイク(Drake, 1946)の作成した社会的内向性尺度(Si)が加えられ10尺度となった。

これら10尺度は臨床尺度(clinical scales)と呼ばれる。

また、Mf尺度は500余の項目に追加する形であったため、

項目数は今日の総項目数と同じ550項目となった。




MMPIには臨床尺度のほかに、検査の妥当性 を測る、

4つの妥当性尺度(validity scales)が設定された。

それぞれの詳細は以下の通りである。


?尺度(疑問点)被験者が「どちらともいえない」と答えた項目の数を表しており、

これが多い場合は妥当性が疑わしくなるため、

判定の中止、あるいは再検査を検討する必要がある。



L尺度(虚構点)Lはうそ(Lie)を表し、

被験者が自分を好ましく見せようとすることによっておこる

反応の歪みの程度を調べるものである。



F尺度(妥当性点)正常な成人においては

出現率の低い回答をした数を表しており、

これが多い場合は検査の結果の信頼性が低いと考えられる。



K尺度(修正点)自己に対する評価、検査に対する警戒の程度を調べるもので、

これが高いほど自己防衛の態度が高いといえる。

また自己に対する評価、検査に対する

警戒による回答の歪みを修正するための点数としても扱われる。









最初の手続きは1943年に刊行。

原著者たちの当初の目的は精神医学的診断を客観化すること。

現在では臨床心理学的観点から人格特徴を叙述する手段として

研究と臨床査定に幅広く使われている。




550問の質問項目からなる。

各項目は短い自己叙述文です。

自己叙述文の内容には、精神および身体健康、

家庭・職業・教育・性・社会・政治・宗教・ 文化等に対する態度、

精神病理、性度、ならびに受検態度があります。



質問数の多さ、尺度の詳細性において、信頼性が高い性格検査の1つです。

回答は「あてはまる」「あてはまらない」の諾否型(true-false type)の検査です。

「臨床尺度」「妥当尺度」、そして多数の「追加尺度」から構成されます。

精神科から心理相談まであらゆる場面で用いられます。

性格研究においては最もよく用いられる性格検査の1つです。

欠点は、質問数が多いため、検査に時間がかかることです。




◎臨床尺度(10尺度)として人格特徴を査定する目的で作成されています。

特徴は外的基準に用いた経験的アプローチによって項目を構成している点です。

臨床尺度は、第1尺度から第10尺度まであります。

各尺度について以下の通りです(括弧内は尺度番号)



(1) 心気症:精神面を無視する傾向と疾患・健康への懸念、
  精神面を無視する傾向や疾病への懸念

(2) 抑うつ:抑うつ傾向と不適応感、現状への不満・不適応感や抑うつ傾向

(3) ヒステリー:回避手段としての拒否・楽観的で明るい面、
  ストレス対処の仕方、自分の感情の洞察

(4) 精神病質偏奇:人・体制・権威に逆らう傾向、
  人および規制の体制・権威に逆らう傾向

(5) 男子性・女子性:ステレオタイプな性的役割を取得している程度と性役割感


(6) パラノイア:対人感受性・疑問を持つ、対人関係上の敏感さ、猜疑傾向

(7) 精神衰弱:不安をはじめとする諸種の神経症傾向、
  不安感をはじめとする種々の神経症的傾向

(8)  精神分裂病:現実との接触の仕方、統制と疎外感

(9) 軽躁病:活動性

(10)  社会的内向性:社会参加や対人接触を避ける傾向





◎妥当性尺度(4尺度)

妥当性尺度は受検態度の偏りを査定するために設けられています。

項目は以下の通り。

・疑問尺度(?尺度):回答しなかった項目数で示される不決断や拒否的態度
・虚構尺度(L尺度):社会的に望ましい方向に答える傾向、一般的な弱点を受け入れない傾向
・頻度尺度(F尺度):受検態度の偏りと適応水準、希有な回答で表される一般的考え方とのずれ
・修正尺度(K尺度):防衛的な受検態度、自己開示と自己防衛のバランスを査定




◎追加尺度

おおよそ500個におよびます。

不安尺度として知られている。

J.A.タイラーのMAS(顕在性不安尺度)も追加尺度の一つです。









◇MMPIの解釈

尺度の標準得点(T得点)にもとづいて描いたプロフィールの高さと形状を読み取ります。

解釈では被験者の受験態度、適応の程度と型ならびに人格特徴を推論します。



基にすることは各尺度単独の解釈仮説と尺度パターンの解釈仮説です。

臨床査定の場合は、このほかに精神医学的診断印象を加えるのが一般的です。

MMPIで解釈者の拠って立つ人格理論に沿った推論が可能な点も、

この検査の1つの特徴です。

最近ではコンピュータを利用した自動解釈プログラムも開発されている。









【補足:まとめ】


①ミネソタ大学のHathaway,S.R. and Mckinley,J.C.が1930年代末から開発を進めてきた質問紙法パーソナリティ検査(人格目録)である。

②550の項目があり、4つの妥当性尺度(?、L、F、K)と10の臨床尺度(Hs、D、Hy、Pd、Mf、Pa、Pt、Sc、Ma、Si)が基本的な尺度として設けられている。他に、数百にもおよぶ追加尺度が開発されている。

③MMPIの当初の目的は、精神医学的診断に客観的な手段を提供することにあった。
その後、目的はパーソナリティ叙述へと移行し、現在世界的に最も多く用いられるパーソナリティ検査の一つとなっている。

④それに伴い、誤解を招きやすい疾患名を冠した臨床尺度は、現在、尺度番号(第1尺度~第0尺度)を使用するようになっている。


【実施法】

①適用対象は、「15歳以上の、小学校卒業程度以上の読解力を有する人」(新日本版マニュアルによる)である

②550項目の文章に対し、「当てはまる(True)」か「当てはまらない(False)」かを回答してもらう。
基本的には2選択だが、「どちらともいえない(Cannot Say)」という回答も許容されている。
「どちらともいえない」の回答は9以下にすることが求められる。



【利点】

質問への回答から、パーソナリティを多面的に(いろいろな面から総合的に)捉えることができる。
この検査に対してどのような構え・態度で臨んだのかをとらえる尺度(ものさし)が用意されていることは、MMPIに特徴的な点である。

これは、外界に対してどのような対処パターンを取りやすいかという、パーソナリティのごく基本的な特徴を表している。
さらに、パーソナリティの様々な側面を表す尺度(ものさし)が10個用意されており、より詳しいパーソナリティの特徴はこの尺度の組み合わせによって表現される。

質問への回答は具体的な数値で扱われるため、結果→解釈への流れがより客観的で分かりやすい心理検査であるといえる。

心理検査である以上、専門家が実施するのが望ましいが、検査を誰が実施したか(テスターが誰であるか)によって検査の結果が影響される程度が比較的少ない。




【尺度】

基礎尺度 妥当性尺度
■ ?尺度 (疑問尺度)
■ L尺度 (虚偽尺度)
■ F尺度 (頻度尺度)
■ K尺度 (修正尺度、対処尺度)


臨床尺度
■ 第1尺度:Hs(心気症)
■ 第2尺度:D(抑うつ)
■ 第3尺度:Hy(ヒステリー)
■ 第4尺度:Pd(精神病質的偏倚、精神病質)
■ 第5尺度:Mf(男性性・女性性)
■ 第6尺度:Pa(パラノイア)
■ 第7尺度:Pt(精神衰弱、強迫神経症)
■ 第8尺度:Sc(精神分裂病)
■ 第9尺度:Ma(軽躁病)

第0尺度:Si(社会的内向性)


※精神分裂病 ⇒ 統合失調症






【参考文献】
「日本臨床MMPI研究会」刊行
よくわかるMMPIハンドブック(基礎編)(金剛出版)」2018

























































































  


Posted by 仙台心理カウンセリング  at 07:00心理学講座